その後注意深く観察を続けていたが、今日になってそのうちのひとつがついに開花!地味な白色だが、紛れもなく花。細い茎に似つかわしい可憐な花だ。
多肉植物の種類は前回調べて、「アロエ科ハオルチア属、十二の巻」であると分かっている。花に関する情報はごく少ない。咲くこと自体が稀なのかもしれない。
ツボミは全部で20個近くもあって、茎もその後40センチ近くまで伸びた。全部咲くと、小さくてもそれなりに見られそうだ。
その後の調べで、花が咲くこと自体が珍しく、さらに条件がよいと花茎の途中に子株をつけることもあるとか。う〜ん、これはちょっと期待してしまう。
もしそうなったら、続報します。
その後の調べで、花が咲くこと自体が珍しく、さらに条件がよいと花茎の途中に子株をつけることもあるとか。う〜ん、これはちょっと期待してしまう。
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