2018年7月29日日曜日

孫娘2歳誕生会

 台風の余波なのか風が強く、しかも午前中から暑い。アメダスによると、午後には30度を突破。近隣の手稲区では33度まで上がった。
 2階の室温は29.8度まで上昇し、外気温とだいたい同じ。1階は少し低くて、壁や天井で29度くらい。低いのは1階床温度で、およそ27度ほど。その中でもさらに低いのが居間テーブル下あたりの床で、26.2度しかない。
(エアコンや扇風機の類いは一切使っていない)

 床下には床下暖房用に土間コンクリートが全面に打ってあり、要所に大開口の通気スリットがある。冬期はここからパネルヒータで暖気が上昇してくるが、夏期は逆に土間コンクリートに蓄えられた冷気のせいで、非常に涼しい。
 普段は2階でネット閲覧をするが、今日はノートパソコンを使って1階居間でやることにした。横にあるテレビでは日ハム戦を中継しているので、そちらもチラ見。暑い時期はこのスタイルに限る。


 夕方に長男一家から孫娘の2歳誕生会に招かれているので、妻は午前中からお祝いの赤飯作り。私はかねてから準備してあったカワイの幼児用木琴の梱包とリボン掛けをする。
 まだまだ暑い16時前に家を出て途中でデザート用のスイカを買い、16時半くらいに到着。孫娘はちょっとだけ緊張の表情を見せたが、すぐに打ち解けた。

 さっそくプレゼントを渡すと、包みを自分でどんどん開け、大喜びで木琴を叩き始めた。ユーザー評価通り、音は透明感があってサスティーンが長く、非常に美しい。
 何かを叩く遊びはもともと得意だが、さすがにまだ曲を弾くことはできない。箱には「3歳から」と記載があるので、これから少しずつ慣れていくだろう。
 他にも両親やお嫁さんのご両親からプレゼントがたくさん届いていて、取り替えながら遊ぶのに大忙し。今日は興奮状態でお昼寝をしていないということで、夕食直前に少し眠そうな顔をみせた。
 1年前の誕生会は機嫌があまりよくなく、その再来を予感させたが、ごちそうが食卓に並ぶと、すぐに元気を取り戻した。


 19時くらいからパーティ開始。赤飯のほかアンパンマン炒飯など、家族の心づくしの手料理がにぎやかに並ぶ。
 最後に大好きなアンパンマンのお誕生ケーキをみんなで食べ、20時ころにお開きとなる。孫娘は自分が主役のお誕生会をすっかり気に入ったようで、「ハッピバースデーツーユー」を、ずっと歌い続けていた。

 1年前より体重も身長もぐんと増え、ほぼ標準値に達した。言葉も達者になり、大人とごく普通の会話が成立する。一緒に遊んでいて、退屈しない。
 一時期の人見知りやイヤイヤ期も最近は影を潜め、目下トイレのトレーニング中。まずまず順調な成長ぶりである。

2018年7月27日金曜日

電話充電池を交換

 珍しく2日続けて30度突破の真夏日を記録。昨年7月は前半で7日も真夏日を記録しているが、今年もようやく夏らしくなってきた。
 昨日は車のサビ止め作業で腰にかなりの負担がかかったので、今日は暑いこともあって、終日大人しくしていた。
 このところ1階で使っているMacBookの調子が悪く、キー入力のレスポンスが極端に遅い。主に夜のネット閲覧やブログ記載に使っているが、まるで作業にならず、いろいろ対策を試みても改善しない。やむなく、OSの再インストールを行うことにした。
 OS10.12のクリーンインストールは今年4月にやったばかりで、作業手順はブログにも書きとめてあり、大きな問題はない。記録を参照しつつ、システムのインストールまでは3時間弱かけて、昨夜中に終わらせてあった。


 今日は移行時のアカウント名を一致させるためにホームフォルダの名前変更をまずやり、続けて移行アシスタントを使ってメインPCのMac-miniからMacBookへデータ、アプリケーション、各種設定をそっくり移した。
 今回はネット検索で知った「Ethernetケーブル直結」での移行を試みたが、前回3時間かかった作業が1時間40分と半減した。ルータを介さず、1M程度の短いケーブルでつないだのが時間縮小につながったようだ。

 終了後に起動させると、トラブルは全て解決されていた。各種設定がやり直しとなったが、そう面倒なものではない。これでまたしばらくは使えそう。
(「Googleバックアップと同期」が起動しないトラブルがあったが、初期設定フォルダを廃棄することで回復)


 待ち時間の間に、8年前に買ったFAX電話子機の充電池を交換する。携帯のように持ち歩ける便利な子機だが、先日5分を超える長電話をしているうち、アラーム音が鳴って途中で会話が切れた。どうやら内蔵充電池の寿命らしく、ブログにも記載がないので、初めての交換作業らしい。
 正規品はサンヨーTEL-BT200だが、アマゾンで送料込570円の互換品を見つける。電圧3.6Vは同じで、容量が正規品の700mAhから800mAhに増えた。

 さっそく交換。裏蓋を開けてプラグを抜き、古い充電池を外してから、逆の手順で新しい充電池に替えるだけで難しくない。
 交換直後は13時間の充電が必要だが、いまのところ問題なく使えている。

2018年7月26日木曜日

車のサビ取り

 雪解け後にやるつもりだった車のサビ取り作業をようやくやった。必要なサビ取り剤は、6月上旬にヨドバシカメラ通販で買ってある。

ソフト99サビ取りクリーム50g〜09028」588円

 最もひどい場所はリアワイパー周辺で、まず塗装の浮いた部分をドリル装着式の砥石ではがす。狭い部分はさらに細い砥石や紙ヤスリも使ってはがした。


 サビ取りクリームを厚めに塗り、5〜10分間放置。布で拭き取ると、まだサビが残っていたので、2度繰り返した。
 ついでに他の塗装部分も調べると、本体のドア下端部分のサビがけっこう進んでいる。同様の手法でサビ取りを実施。主にドア表面にある針の先ほどの小さなサビは、単にサビ取りクリームを塗って布で強めにこするだけで消えた。


 その後、灯油で油抜き洗浄をする。コンパウンド磨きもやるつもりだったが、サビ取りクリームだけで同様の効果があったので、今回は省略した。

サビ取り&灯油洗浄まで終了

最後に車のボディと同色のタッチアップペン「M7584_A31、三菱用クールシルバーM(ソフト99)」を使い、薄く塗り重ねてゆく。8年前に548円で買ったが、まだまだ使える。お買い得だった。

 ボディ全体の細かいサビもすべて処置したので、午後から始めて終わったのは18時過ぎ。屈んだ姿勢が続いてかなり疲れたが、素人仕事としては、まずまずの仕上がり。


 車を買って丸10年が経つが、いまのところ大きなトラブルもなく乗れている。雨ざらしで使ったシビックでも20年乗った。屋根つき車庫に入れているいまは、シビックよりも傷みが少ない気がする。ギター弾き語り活動を続けている間は、何とかこの車でやりくりしたい。

 先日のカフェライブでお会いした小学校時代の恩師は、80歳を過ぎても普通に運転していて、講習もすんなりクリアしたという。
 中古も含めると4台目の車だが、ひょっとすると5台目に乗り換える可能性もゼロではない。まずは日々安全に乗り続けることだ。

2018年7月25日水曜日

2階窓外にも遮光ネット

 3日続けて遮光ネット設置作業にまい進する。2階南窓外にも遮光ネットを本格設置するべく、まずは寝室側のすべり出し窓部分の加工をする。
 ミシンで上端と下端を袋状に縫い、12×18くらいに加工した木材端材を窓枠にギリギリで入る長さに切断。固定をしやすくするため、切り口はわずかに斜めに切った。袋の中に木材を入れ、外側から窓枠に押し込んで完成。


 次にFIX部分を加工する。余った遮光ネットはねじれが多く、幅もかなり小さいので、100均ダイソーで新たに遮光ネットを買った。880×1100で遮光率80%の品が108円で売っている。(商品名「オーニング」)

 色は紺と黒があったが、他に合わせて黒を調達。窓ガラスの縦寸法に合わせ、長い方を80くらい折り返してミシンで袋状に縫う。四隅にハトメがついていたが、過去の例からあまり使えないことが分かっているので、無視して縫い合わせた。


 袋の中に入れる18×30の木材加工は昨日終わっているので、そのまま使って他の窓と同様に外側から押し込んで固定した。
 暑さのせいか、窓枠がやや広がっていたので、木材小口にガムテープを貼って微調整。安価な品を使ったので幅がやや狭く、部分的な寸法ズレもあるが、まずまずの仕上がりだ。

 窓枠に押し付けて固定しているだけなので、強風で外れてしまう可能性もなくはないが、使用期間が短く、万一落下しても細い木材と樹脂で軽いので、大きな問題ではない。


 100均ダイソーでそれなりの性能の遮光ネットが手に入ることが分かったので、残った他の窓にも同様の手法で安価でシンプルな窓外はめ込み式遮光ネットを設置できそうな気がする。

2018年7月24日火曜日

南窓外にも遮光ネット

 昨日に引き続き、1階居間南の窓外にも遮光ネットを張った。西側パーゴラ上と同様に、昨年新しくした農業用遮光ネットの改良版。特に傷みはないので、昨年と同じ要領でテント用のロープと自在金具を使って設置。

 問題なく張り終えたが、室内でチェックすると、上端にできた隙間から陽光がわずかに漏れている。昨年も同じ問題があり、上端の固定ビスを20センチ上に移動したが、ネットのたるみにより、また隙間が出来たらしい。
 大きな問題ではないが、夕方になって固定ビスの位置をさらに20センチ上に移動させた。脚立を大きくしたので、この種の作業はスムーズにやれる。


 最高気温は26度前後と平年なみだが、月末には真夏日の予報も出ているので、昨日思いついた2階南窓への遮光ネットを検討する。

 台所西窓と同じ要領で、余った遮光ネットを窓の大きさに切り、上端と下端を折り返してミシンで袋状に縫う。幅30くらいの木材端材を窓枠内側ギリギリの寸法に切って袋の中に差し込み、外側から窓枠にはめこんだ。
 陽射しが強いうちに効果を確かめたかったので、すべり出し窓の部分は遮光ネットを外側からガムテープで仮止めしてテスト。


 赤外線温度計で遮光ネットのある部分とない部分との温度差を測定した結果、ガラス面では3〜4度、窓台部分では7〜8度、床面では4〜5度、それぞれ低くなっていた。
 予想以上の効果だったので、すべり出し窓部分は本格固定タイプを作ることにし、サイズの合わないFIX窓部分は別の遮光ネットを新たに買って作り直すことにした。

 最後に遮光ネットを窓の内側に張って温度を測ってみたが、ネット部分の温度は逆に2度ほど上がった。色が黒なので遮光ではなく、逆に集熱してしまうようだ。
 ネット検索でもときどき誤った使用法を見かけるが、ネットやスクリーン、ブラインド等で遮光する場合、窓の外側に張るのが大原則である。

2018年7月22日日曜日

西パーゴラに遮光ネット

 2014年夏からナツヅタの代用としてテストしている窓外の遮光ネットを、今年もまず西側ウッドデッキ上のパーゴラに張った。材料や大きさなどを試行錯誤したすえ、昨年からは農業用の大型遮光ネットを使っている。
 遮光率75%でサイズ2M×5Mがアマゾンで1,000円と格安だった。固定用のハトメやヒモがついていないのが難点だったが、ミシンで大きさを調整し、固定用のヒモも縫いつけた。昨年は2ヶ月弱使ったが、以前のように強風で破れることもなく、これといった手入れもせずに今年も使える。

 固定用のビスもそのまま残してあるので、脚立に上って順にしばるだけ。作業は短時間で終えた。厳しい暑さはまだやってこないが、張った日は昨年と全く同じ。備えあれば憂いがない。



 ついでに台所西窓の外にも同じ遮光ネットを張った。パーゴラ上の遮光ネットではカバーしきれないので、余ったネットを窓に合わせて切り、上端と下端を袋状に縫って加工している。こちらも昨年初めて試して、効果を確認済み。
 固定は窓枠上下に細い木材を固定し、端部の袋に入れた園芸用の竹支柱をビス止めしていたが、今年は竹支柱を直接窓枠に押し込んで固定することにした。木材を介するより窓への密着度が高く、着脱作業も簡単になる。

 同じ手法で、遮光ネットが張れなかった2階南窓にも余った遮光ネットが使えそうなことに気づいた。これに関しては明日以降にトライしてみる。

2018年7月21日土曜日

図書館にも電子図書

 新聞やネットで書評などを見つけ、興味を惹かれた本は札幌市図書館の蔵書検索システムでチェックし、「マイ図書館〜マイ本棚」という自分専用のエリアに情報を保存しておく。
 札幌市民か札幌市内に勤務する人であれば登録できて、図書館にある全ての本が検索可能だ。そのままネットで予約し、近くの地区センター図書館を指定すれば数日で取り寄せてくれ、しかもメール連絡までくれる。
 本の数や置いてある場所、貸出状況も一目瞭然で、受賞直後の人気図書を避ければ、たいていの本は楽に借りることができる大変便利なシステムだ。
 先に触れた「マイ本棚」には常に数冊の情報を入れてあるが、最近読んだ湯本香樹実の「夏の庭 The Friends」は24年前の作品だが、大変おもしろく読んだ。
 小6の3人の男の子が主人公で、近所の独り暮らしのおじいさんをめぐるひと夏の物語である。ジャンル的には児童文学だが、日米の4つの文学賞を受け、相米慎二監督で映画化もされている。

 ストーリーの詳細は省くが、少年からオトナへと変貌するごく短い時期の多感な精神の移り様を巧みに描いていて、久しぶりに小説を読んで泣けた。主人公の少年に50数年前の我が魂が喚起し、死を間近にしたおじいさんの生き様に今の自分が重なった。
「世界は凹んだ部分を埋めるように飛び出す部分があり、全体が平たくなるように出来ている」「忘れてはいけないことを書きとめて、ほかの人にも分けてあげる」
 作品で語られるこの世界観は、小説の中で読んだのは初めてのような気がする。


 作者は私より一回り若いが、気になって他の本も調べた。すると、6年前に書いた「岸辺の旅」という本が見つかった。
 この本、なんと電子図書である。登録してあれば簡単に借りられるようで、MacやWindows、iOSやアンドロイドなどで閲覧可能。

 さっそく借りてみたが、体裁は以前に買った「火花」と全く同じだった。電子図書は計3冊まで同時に借りられるようだ。期限は紙媒体の半分で1週間。延長も可能だが、「岸辺の旅」の場合は閲覧期限が2018/11/30となっている。
 さらに調べると、札幌市図書館では現時点で6,238冊もの電子図書が閲覧可能だった。まさか公立図書館にまで電子図書が進出しているとは驚きだ。時代の変化は早い。

2018年7月20日金曜日

アトホーム的ライブ

 近郊都市のカフェで今年2度目のライブを実施。昨年5月に初めて歌わせていただき、通算では6度目となる。人口の少ない地域なので、年4度ペースでのライブは集客的に難しいと思ったが、歌い手の集客ノルマはなく、先方のたっての希望なので、ありがたくお受けしている。

 いつも通り13時に家を出て、13時半にお店に着く。ドアを開けるとカウンター席に小学校時代の恩師が座っていて驚く。昨年も一度来ていただいたが、久しぶりに案内状を送っておいたので、(もしや…)と思っていたが、こんなに早い時間に来てくださるとは。
 機材搬入、設営中に近況など話したが、なんと昨年初めてお店に来て以来、よく食事に来ているのだという。数年前にご主人をなくされ、以来どこか寂しげな様子だったが、年代も近いママさんとは話が合うらしい。
 この日は最高気温が28度という暑さ。そのせいか客は少なめだった。暑すぎず寒すぎず、しかも雨が降っていない。それが理想的な集客の条件だが、そう都合よくは運ばない。
 それでも定刻14時までに15名弱の客が集まった。大半がリピーターというのも最近の傾向。14時3分にママさんの開演挨拶があり、ただちに歌い始める。前半は私のセレクションで、およそ40分で11曲を歌った。(◎はオリジナル)

「野の花や◎」「万里の河」「北の旅人(南こうせつ)」「八月の宵◎」「くちなしの花」「アニー・ローリー」「空に星があるように」「別れの朝」「恋の片道切符」「森の記憶◎」「マイ・ウェイ」


 前回同様にオリジナルを3曲要所で歌う。内容が近いカバー曲を続けて配置し、曲の印象が大きく外れないように配慮した。
 他の介護予防系の場と同じく、後半のリクエストが出やすくなるよう、さまざまなジャンルの曲を選択。季節感にもある程度気を配った。マンネリを避けるために選曲がややマニアックになったが、反応は決して悪くない。
 10分の休憩中に、いつも後半冒頭でコラボ演奏する常連のS子さんと簡単なリハを実施する。S子さんとのコラボも4度目なので、前奏と間奏からの入りをチェックする程度で済ませた。
 当初2曲を予定していたが、「恋はやさし野辺の花よ」はメロディに自信がないというので、「さよならの夏」の1曲だけとなる。

 14時55分くらいから後半開始。コラボ演奏を含めて、およそ45分で12曲を歌う。(※はリクエスト)

「さよならの夏(コラボ演奏)」「恋はやさし野辺の花よ」「時の過ぎゆくままに※」「シクラメンのかほり※」「Too far away ※」「涙そうそう※」「宗右衛門町ブルース※」「ブンガワン・ソロ」「学生街の喫茶店※」「恋のバカンス」「恋の季節※」「りんごの木の下で」


 前半はやや大人しかった場が「時の過ぎゆくままに」を機に一気に盛り上がる。この日は喉の調子が非常によく、歌い進むにつれて場を引っ張る勢いがあった。
「恋のバカンス」で自然発生の手拍子が湧き、そのまま終了時刻を迎えたが場の気分は収まらず、この場としては初めて延長に突入。その後自然な流れから2曲をアンコールの形で歌った。

「恋のバカンス」は前日に夏の歌であることに気づき、急きょ予備曲に入れたもの。ここから「恋の季節」〜「りんごの木の下で」へと続くエンディングは予想を超える盛り上がりで収まった。
 一昨日の介護施設ライブに続けて最後に歌った「りんごの木の下で」は歌詞が前向きで暖かく、テンポもよくて元気になれる。中高年対象のフィナーレには絶好の曲だ。
 終了後も常連客を中心に30分以上も歓談が続いた。初参加の女性から、「素晴らしい歌でした」と、お捻りまでちょうだいする。
 ただ歌い、聴くだけでなく、家族のような雰囲気の中であれこれ親交を深めるのも、こじんまりした場の大切な役目であろう。

「次回はみんなで歌うコーナーもぜひ作ってください」との要望が複数あり、「瀬戸の花嫁」「いつでも夢を」の2曲が仮決定した。開催時期は流動的だが、10〜11月の土曜日が候補に挙がっている。
 回を重ねる毎にライブの有り様も少しずつ変わってゆく。場の嗜好に耳を傾け、変わることを恐れないことだ。

2018年7月19日木曜日

誕生プレゼント準備

 孫娘の2歳の誕生日が間近に迫ったので、プレゼントの準備をしている。プレゼントそのものは事前に何度も打合せて、カワイの木琴に決めた。

 対象年齢は3歳からだが、叩いて音を出す遊びが大好きで、本来は楽器ではないコップなども楽器代わりにしてしまう。きっと喜んでくれるだろう。


 昨年の1歳誕生日にはこちらも相談のすえ、くまのプーさん歩行器を贈った。子供の成長に応じてプレゼントも変わってゆく。
 内緒にしておいて驚かす考えもあるが、重複したり親の子育てポリシーに反したりする可能性もある。事前にメールでいくつか提案し、アマゾンのリンクで現物を確かめ、予算もある程度告げておくのが無難だ。
 昨年もそうだったが、最近撮影した本人の写真とフリー素材の画像をレイアウトして、A3サイズのプレゼントカバーを作った。年賀状やライブポスターの作成要領と同じだが、とても喜ばれて、昨年の分はいまでも壁に飾ってあるほど。
 あとは箱に載せてリボンをかけるだけ。


 週末から暑くなりそうなので、いまのうちにと、車庫梁と柱に付着したツタの吸盤除去作業をやった。新しく買った1800高のハシゴ兼用脚立を使ったが、以前の品より60センチも高いので、作業は格段に楽になった。
 昨年までなら子育て妄想カラスの襲撃をモロに受ける位置だが、春先に北側土手のアカシアが伐採されて以来、巣そのものがなくなり、カラスの姿もめっきり減った。何も気にすることなく、自由気ままに作業ができる。

 2時間ほどで終了。ついでに梁と柱の状況も調べたが、10年前に雨が滞留しないよう各部に通気を設ける構造に改修して以来、目立った劣化はない。DIYで作って19年を経たが、まだまだ使えそうだ。

2018年7月18日水曜日

新しい試み

 車で25分の距離にある特養&デイサービスの複合施設で歌った。5年前にネット経由で初めて依頼され、以降年に一回ペースで依頼が続いている。
 当初は誕生会余興として歌っていたが、最近は単純に月例のお楽しみ会余興、という切り口に変わった。余興としての役目はどちらも同じだが、イベントとしてはお楽しみ会がよりシンプルだ。

 14時30分開始に合わせ、14時15分に会場入り。長く担当していたケアマネのNさんが関連他施設に移動になり、今回から担当が相談員のYさんに変わった。利用者への対応に忙しそうで、設営は昨年と同じ要領で自主的に進める。5分前にはスタンバイした。
 新施設長の簡単な開会宣言があり、14時30分ぴったりに始まった。アンコールなどあって、およそ35分で11曲を歌う。


「憧れのハワイ航路」「おかあさん」「青春サイクリング」「バラが咲いた」「幸せなら手をたたこう」「上を向いて歩こう」「われは海の子」「夜霧よ今夜も有難う」「喜びも悲しみも幾歳月」「りんごの木の下で」「月がとっても青いから(アンコール)」
 聴き手は特養入居者とデイサービス利用者を合わせ、およそ100名。ステージ付きの広いホールに対応するべく、PAはいつも2台使っている。
 年齢や介護度にバラつきがあるので、選曲にはいつも腐心する。万人受けする曲をベースに、要所にやや新しい傾向の曲を配置する。歌うのは今回で7度目だが、なぜか依頼はいつも春か夏で、選曲は似た傾向になりがちなのが悩みだった。

 この日は長く続いた梅雨模様の天気が一転し、夏空が広がる陽気。室内は蒸し暑く、聴き手の反応は弱くて曲間の拍手もまばら。
 5曲目には当初、初披露の「ああそれなのに」を予定していたが、難しいと判断し、参加型の「幸せなら手をたたこう」に変更した。
 これを機に大人しかった場の反応が少しよくなり、手拍子や共に歌う声も出始める。「夜霧よ今夜も有難う」では、終了を待たずして拍手が湧いた。


「喜びも悲しみも幾歳月」〜「りんごの木の下で」と続く終わり方は初めて試みたが、反応はよかった。どちらもリズム感に富んだ曲調で、人生の喜びと悲しみを思いつつ、明るく楽しく締めくくるという展開が支持された。
「りんごの木の下で」では、2番と3番の間奏中に「本日はご清聴ありがとうございます。みなさまどうぞお元気でお過ごしください」とメッセージを入れた。終奏でやることはたまにあるが、間奏では初の試み。期待通りの手応えだった。
 時間ぴったりに終えたが、職員さんから打合せにないアンコールが出る。しかし、場の気分には充分沿うものだった。暑いので、長い曲は禁物。2分弱で無難にまとめる。
 難しい場だったが、いくつかの新しい試みもうまく運んで、先方の要望には充分応えられたと自己評価。

 撤収中に車椅子の男性が近寄ってきて、いろいろ話しかけられた。若い頃にバンドを組んで歌っていたそうで、とてもよかったと喜んでくれた。
 身体が不自由になってギターが弾けなくなり、いまはカラオケに専念しているが、やはり弾き語りでないと感覚にズレがあって、うまく歌えないとこぼしていた。レパートリーを聞いたら、古い懐メロ系ばかりだったが、唯一「誰か故郷を想わざる」だけが私にも歌えた。
 職員さんが迎えに来ても名残惜しそうに、なかなかその場を離れない。「どうぞお元気で」と別れたが、次回がもしあるなら、「誰か故郷を想わざる」を歌おうかと思う。

2018年7月17日火曜日

ラズベリーとアジサイ

 折れたツタの根を処理しようとしたが、相当手強い。一気にやろうとすると腰を傷めるのが目に見えているので、昨年と同じく長期戦になりそうだ。
 折れた分の枝は葉をすべて切り落とし、枝だけにしてゴミ袋にまとめた。


 異常気象で遅れに遅れていたが、西側の庭に植えたラズベリーがようやく赤くなり始めた。野ネズミ被害と長雨のせいで実の数もごく少ないが、ひとまず第一弾を収穫。一部にカビも出ていたが、ヨーグルトをかけてまずまず美味しく食べた。

 間引きせずに残した脇芽は順調に育っているが、こちらは1年目なので実は結ばない。来年以降に期待しよう。それ以前に、野ネズミ被害をいかにして免れるかが問題だが。


 東側の灯油タンク前に植えたアジサイが五分咲き。例年と変わらないすごい勢いで、ここだけは野ネズミの被害とは無縁。ネズミはアジサイが嫌いなのか?

 北側隣地にはみ出さないよう、春先に大幅剪定したつもりが、すでに葉の一部が越境する勢い。いまのところ邪魔になってはいないが、早めに追加剪定を実施した。一部は台所窓台の花瓶に飾ったが、なかなか風情がある。

2018年7月16日月曜日

最後のツタ折れる

 昨夜未明からの激しい風雨で、自宅南側軒下に唯一残っていたナツヅタが折れた。5年前に外壁の塗装補修と木壁の全面交換を行った際、東側の1本だけを残し、他はすべて撤去した。
 その残った1本は母屋ではなく、車庫の柱から梁に伝わせていたが、それが折からの雷を伴う風雨で折れてしまった。車庫屋根からの雨水が茂った葉にあたって全体が重くなり、耐えられなくなったようだ。
 吸盤がはがれて無残に地面に横たわったツタを引っ張ると、根に近い部分から簡単にとれた。もはや復活は困難である。


 日射緩和としてのツタの役目はすでに終わっていて、残った1本も単なる飾りに過ぎない。すっぱりあきらめて、処分することを決意。

 ひとまず手の届く範囲の吸盤を除去し、続けて地面に残った根を撤去しようとしたが、10数年前に挿し芽で最初に植えた根なので最も太くて深く、簡単には取り去れない。
 昨年9月にも大規模なツタの根除去作業をやっていて、処置した部分からの新芽は出ていない。そのときのノウハウを活かし、一部除草剤を使う必要がありそうだ。

2018年7月13日金曜日

ライブ用機材の変遷

 最近増えつつあるライブでのコラボ演奏に対応するべく、軽量の各種機材を手作りで整備してきたが、一式を収納する袋を、これまた手製で作った。
 使ったのは傷んではけなくなったズボン。以前にマイクスタンドを入れる袋として使っていたが、最近出番がなく、長さ60センチに切ってリメイクした。
 入口はヒモで締めるようにしたが、使ったヒモは捨てた靴から外した靴ヒモ。機材を入れて締めたあと、袋下端にリング状に縫いつけた別のヒモに通せば、そのまま肩にかけて持ち運べるようになっている。
 入れた機材は、脚を補強した譜面台、電子譜面装着ホルダ、マイクホルダ、マイクの4点。総重量は1,390gで、PAにつなげば一人分のコラボ演奏がどこでも可能になる。


 機材は必要に応じてDIYを中心にそろえてきたが、そのときそのときの自分のライブスタイルを反映していて、過去の記録を振り返ると非常に興味深い。
 思いつくままに挙げると、以下のようになる。

1)告知用各種看板
2)タブレットによる電子譜面
3)リクエスト対応機材(リクエスト一覧や閲覧台)
4)オリジナルCD販売スタンド
5)座って歌う機材(簡易椅子やアーム式電子譜面)
6)歩いて歌う機材(首下げ式電子譜面)
7)PA2台対応
8)電子譜面のプロジェクター投影
9)コラボ演奏用機材

 首下げ式電子譜面のようにすでに使わなくなった機材や、電子譜面のように定着して発展し続ける機材もある。歌い続ける限り、今後も時に応じて変遷は続くだろう。

2018年7月12日木曜日

初めての動物園

 長男一家が初めて家族で円山動物園に行き、帰りに我が家にやってくるというので、昨日から掃除や夕食関連の準備をやった
 先日の帰省旅行の折、千歳空港のコンコース沿いにあった動物の大型ぬいぐるみに大喜びしていて、このところ言葉の覚えも著しいとか。そろそろホンモノの動物園に連れて行く時期である。

 オヤツ用にいつものかぼちゃクッキーを焼き、さらには夕食用の納豆チヂミも焼く。今回は孫娘用に塩コショウを入れないネタも別に用意し、大人用と2種類焼いた。


 このところの愚図つく天気が、この日はまずまずの好天に恵まれた。動物園でかなり盛り上がった様子で、我が家到着は予定を大きく過ぎた17時近く。息子が撮影した動画をテレビにつないでみんなで観たが、孫娘はカメラからはみ出るほどあちこち走り回って、大はしゃぎの様子だった。
 しばらく行っていないうちに、動物園はすっかり様子が変わっている。一度に全て見るのは無理なので、あと何度かは行くべきだろう。
 他の古い動画も懐かしく観て、18時半ころに孫娘をお風呂に入れる。言葉が達者になって成長したせいなのか、今日はあまり泣かずに洗い終えた。
 夕食は納豆チヂミのほか、さば味噌煮、鶏肉野菜サラダ。到着直後にかぼちゃクッキー3枚をオヤツで食べた孫娘、納豆チヂミもあっという間に完食。そんなに太ってはいないが、すごい食欲だ。


 楽しい時間を過ごし、21時に車でマンションまで送って行く。トイレのペーパーホルダが孫娘のいたずらで壊れたらしく、ちょっと寄って修理。工具一式を持参したので、割と簡単に直った。

 孫娘がトイレに一人で入り、鍵をかけて一時的に出られなくなったというので、外部からの解錠手段も伝授。(ドアノブ横にある小さな穴に爪楊枝を入れて突く)
 ついでに、浴室に鍵をかけて出られなくなった場合も想定して解錠手段をテストしたが、こちらは外部にある溝穴にマイナスドライバーを差し込んで右に回転すると解錠できた。
 成長に伴って、大人が考えもしないことが起きる。大事故に至らないよう、しばらくは目が離せない。

2018年7月11日水曜日

運動不足は万病の元

 長雨で10日間近くも家に閉じこもる日が続き、そのせいか体調が悪くなった。持病である腰痛、膝痛、不整脈、肋間神経痛は、それぞれに対応するストレッチをネットで探し出し、日々忘れずにやるようになってから、症状はかなり改善している。
 このところの新たな症状は、ある部分の痙攣と頻尿である。以前にもときどきあったが、自然に治まっていた。今回は数日経っても改善せず、しつこい。

 ネットで検索すると、どうやら「前立腺炎」の可能性が高い。痛みはないので重症化はしていないが、やや慢性化している感じだった。


 泌尿器科に行くべきか迷ったが、さらに調べると、「運動不足」「冷え」「ストレス」が引き金になるという。つまりは、今回の周辺状況と合致する。
 特に座りっぱなしの生活がよくないそうで、さっそくわずかな晴れ間を見つけて散歩や外仕事に励んだ。特に夜の保温にも努める。

 昨日くらいから症状はじょじょに消え始めたので、今日は往復3キロある地区センター図書館まで歩いて行くことにした。身体がなまっているので、ただ歩くだけでもかなりキツい。家に戻ると疲れでしばしの仮眠を強いられた。
 その後、夜になっても症状は現れない。昨夜は一度もトイレに起きなかった。やはり運動不足は万病の元だ。今年のように記録的な長雨が続くときは要注意で、たとえ傘をさしてでも散歩に出るべきかもしれない。

2018年7月10日火曜日

譜面台脚を延長補強

 今年2度目となる近郊都市でのカフェライブが来週に迫ったので、いろいろと準備し始めた。
 いつものように前半は私のセレクション、中ほどにゲスト歌手とのコラボ演奏、後半はリクエストという構成になるが、前半部のセットリストはすでに固めた。夏にちなんだ曲が中心になるが、前回初めて試みてある程度の手応えを感じたオリジナル曲を、今回も3曲歌う予定。
 今日は休憩後の後半冒頭にしかけるコラボ演奏用に使う譜面台脚の延長と補強をかねた工作をやった。
 使ったのはアルミ製の9×9U字レール。デザインコンペの作品展示用枠に使ったものを捨てずにとってあった。840くらいの長さを3分割し、280のパーツ3本を取り出す。


 うまい具合に手持ちの譜面台脚部分に、このU字レールが外側からぴったりハマる。既存の脚から80延長させた位置に固くはめこみ、念のためビニールテープで上端を巻いた。

 完成後に電子譜面やマイクユニットなどを装着してテスト。
 延長措置により、脚底面部の一辺長さが400から500に広がって安定がよくなり、U字レールを抱かせることによって強度も増した。高さが65高くなり、3本つなぎの譜面台パイプの細い上端部を、その分低く抑えられる。
 アルミ素材なので、総重量は60gの微増。今後ますます使うシーンが増えそうだ。

2018年7月9日月曜日

ラスト洗濯ハンガー

 記憶でも記録でもはっきりしないが、確か新居に越してから買って20年近く使っている洗濯ハンガーがいよいよ寿命らしい。

 洗濯物干しは基本的に妻の仕事なので、洗濯ハンガーの管理責任者も妻。壊れるたびに要請を受けて修理してきたが、ピンチを吊るすフックがちぎれたり、ピンチそのものが折れたりする軽微なものが大半。
 フックの欠損は被覆付針金で修理し、ピンチはまるごと交換したが、過去最大の修理は本体吊り下げフックの破損。強風時に外に出し、無理な力が働いたためで、これが10年前のこと。ビスで強引に修理し、その後は問題なく使っていた。

左が新しい洗濯ハンガー

 最近多発するのがピンチそのものの欠損。経年劣化により、PP製のピンチが次々と折れてしまう。手持ちのピンチに交換したが、そのうち手持ち分がなくなってしまった。
 100均でピンチだけを買い足す方法もあったが、調べると他のピンチやフックも一様に劣化が進み、本体フレームにもヒビが入っていたりして、もはや寿命。PP製で600円くらいでニトリで買った記憶があるが、修理しながらもこれだけ持てば十二分に元はとっている。


 ネットで情報収集した結果、同じニトリのステンレス洗濯ハンガーに買い換えることにした。現状より一回り大きく、ピンチ数は40と同じ。ピンチとフックが全てポリカーボネート製で、強度や耐候性に優れている。
「ポリカピンチステンレス角ハンガー 40P」(ニトリ)

 本体はステンレスだが、重量は650gと軽い。価格は税込1,190円とPP製よりも高くなるが、同仕様の他製品と比べると、かなり安い。通販でなく近所の店舗で買えるので、送料不要なのも魅力だった。
 古い洗濯ハンガーは使えそうなピンチだけを取り外したが、まともなのは10個しか残っていない。安価なPP製でも20年近く持ったので、強度耐久面に優れる今回の商品、おそらくは最後の洗濯ハンガーとなる可能性が高い。