2020年12月31日木曜日

流れるままに

 喧騒の2020年が終わろうとしている。振り返ってみると、あっという間だった気がしないでもない。

 新型コロナパニックと母の死がほぼ同時にやってきて、春先からその対応に追われた。弾き語り活動は2月末を最後に、ぷっつり依頼が途切れた。結果として今年の総ライブ数は5本という、活動開始以来の最小を記録。
 リモートライブやコロナ対策ライブを散発的に企画したが、いずれも不発。再開のメドは立たず、このまま活動中止の可能性もなくはない。


 新たな活動として新聞の投稿を再開したが、こちらは投稿5本中の4本が採用。弾き語りライブの中断による喪失感は意外に少なく、逆に喉の不調を日々恐れる不安から解放され、心身は穏やかさを取り戻している。
 人生で残された時間はそう長くはなく、当面は流れるままに日々を過ごしたい。

 毎日書くつもりでいたこのブログも、過去10年での最小記事数を記録しそうだ。ライブ関連の記録が激減し、大規模なDIY作業もなくなったのが直接的な要因。
 単なる「出来事記録」だけでなく、「日々の思いを書き留める」という原点に還りたいと思っているが、果たしてどうなるか?
 大晦日は例年通り、長男一家と次男による越年となった。感染リスクを抑えるべく、次男に車でマンションまで長男一家を迎えに行ってもらった。
 18時から宴を始める。同居家族を抜かしたメンバーは4人。メイン食材がカニなので、各自無言で黙々と食べ続ける。目安となる2時間で、ほぼ食べ終えた。

 食後は孫娘の主導で、ゲームやお絵かきに熱中。10時ころに次男が持ってきた信州そばをすする。控えめだったが、今年もどうにか家族で年を越せた。

2020年12月30日水曜日

年末大寒波襲来

 一晩でまた10センチ強降った。それにしても今年はよく降る。
 近隣土木センターの積雪深は昨年同期より28センチも多く、平年に比べても10センチ増。雪かきに追われる。車庫を頑強に建て替えて、屋根の雪下ろしが不要になったのが救い。

 午後から次男が車でやってくるため、予備駐車場に積もった雪を中心に電動除雪機で除雪。早くも今冬4度目の出動だ。
 時間は正午近くだが、気温はマイナス8度と異様に寒い。そのせいか雪はパウダー状で軽い。どんどんはかどって、20分であっさり終了。


 来客用の布団を乾燥機にかけたり、寝具のチェックをしたり、孫娘用のお年玉を準備したりするうち、14時過ぎに次男が予定通りにやってきた。
 道南の都市から270キロを寄り道せず、停まったのは1回のトイレ休憩だけ。雪はそれほどでもなく、帰省自粛要請のせいか、道は比較的空いていたという。


 珈琲タイムのあと、運転に疲れた次男は2階予備室で仮眠。そうするうち、次男が通販で手配したカニ、アワビ、イクラなどの食材が宅配便で届く。応対は玄関横の小窓を薄く開け、声掛けだけで済ませた。

 夕食はオセチ料理に忙しい妻に代わって、私がカレーライスを作った。3人がテーブルの対角の位置に離れて座り、会話やアルコールは控えめにして短時間で終了。
 漬けて1ヶ月余が経過したタクアンを3日前からようやく食べ始めたが、塩味控えめでなかなか美味い。一時期キュウリのぬか漬けと重複したが、今日はヌカ床の表面を均し、表面に塩をふって外物置で冬眠させた。


 夜はテレビを観ながら年末年始用のラズベリーアイスを作る。いつもの要領だが、今回は冷やす容器をプラスチック容器から、紙コップ4つに換えた。
 前回少しだけ試し、紙を破って食器に移せるため、プラ容器よりも食べやすい。オセチも含め、年末年始の準備はだいたい終わった。

 0時ころに、近隣アメダスでマイナス19.3度を記録。先日のマイナス19.4度に次ぐ厳しい寒さだ。今夜は暖房ボイラを微小で終日運転させることにする。

2020年12月29日火曜日

あれこれ年末準備

 妻の求めに応じ、午後から買い出しに行く。最初にリサイクル店に寄り、使っていない新品のミニ額縁とひざ掛けを査定してもらう。
 けっこう混んでいて、20分待ち。待ち時間を利用し、ATMでお金を下ろしたのち、リサイクル店に戻って孫娘用の絵本を見繕う。
 前回遊びにきたとき、「絵本はないの?」と問われた。ストーリーのある絵本はたくさん持っているので、遊び中心の絵本を探す。

 絵本そのものが動物や果物など、8種類の「お面」になっている珍しい絵本を発見。画用紙を重ねてくり抜けば、オリジナルの絵本も作れそうだ。他に言葉遊びの絵本も購入。
 値段はどちらも210円。売った品物の査定額が200円で、1冊分をまかなえた。

 別のコーナーを散策していた妻が、手頃な羽毛コートがあるという。取り外し可能なファーフード付きで、サイズはL。色合いが探していた濃いセピアで、一部にホツレはあったが800円という破格。現状のコートの傷みがひどく、汚れはないので、買うことを即断した。
 その後ビッグに回って、なまものを中心に年末食品を調達する。4日前にもトライアルで買い出しをしていて、今回でだいたい終わった。

 家に戻って珈琲タイムのあと、絵本と羽毛コートを念のため消毒。ミシンでほつれも補修した。あくまでツナギだと妻は言っているが、けっこう長く着られるかもしれない。


 ビッグで買った仏花とトライアルで買っておいた最中を仏壇に供え、ロウソクを灯して年末のお参りをする。大晦日は子供たちのお接待でバタバタしそうで、何ごとも早めがよろしい。

2020年12月28日月曜日

年忘れぼっちライブ

 今年も今日を含めて残り4日となり、 大掃除は終わって雪かきもない。年賀状は出さないため時間に余裕があり、今年最後、通算3度目の「ぼっちライブ」をやることにした。

 年末なので何かひと工夫を…、と考えるうち、今年亡くなった昭和歌謡系の作詞家作曲家の曲を歌うことを思いつく。ある種の追悼にもなる。
 筒美京平、中村泰士、なかにし礼の各氏の作品をアトランダムに選択。16時45分からの1時間余りで、計12曲を歌った。


飛んでイスタンブール
 久しぶりに歌ったせいか、メロディの一部を忘れていた。2度歌い直し、ようやく思い出す。

今は幸せかい
 好きな曲だが、リクエスト一覧に入れても全く要望がなく、いまはリストから外している。今日、最も気持ちが入った曲だった。

北酒場
 どこかの夏祭りで一度歌った記憶あり。

石狩挽歌
 旧青山別邸(小樽貴賓館)に歌詞の石碑がある。以前に仕事で何度か行った。好きな曲で、リクエストを数回もらった。友人にも熱烈なファンがいる。

喝采
 たぶん一度も人前で歌っていない。名曲なので、一応リクエスト一覧には入れてある。

花の首飾り
 たまにリクエストがある。若い頃からずっと歌っていて、路上ライブでも歌う。
ブルーライト・ヨコハマ
 路上ライブの1曲目ではよく歌った。若い人にも人気あり。

人形の家
 路上ライブでは何度か歌ったが、反応が弱いので次第に歌わなくなった。自分には曲の世界観がつかめていないのかも?

まつり
 ニギヤカ系の曲を求める介護施設では間違いなく受けるが、今日の気分にはシックリこない曲だった。

別れの朝
 介護施設以外でよく歌う。今日歌ったなかで、唯一の洋楽系。

ルビーの指環
 選択した3人の作詞家作曲家の作品ではないが、昨日のNHK「The Covers」で寺尾聰本人の歌唱を聴き、急に歌いたくなった。ときどきリクエストが出る。

また逢う日まで
 介護施設や公的空間、路上ライブなど、場を選ばず受けるユーティリティソング。


 最後近くになって、予期せぬトラブルが発生した。「別れの朝」の2番を歌っている途中、突然タブレットの電子譜面が真っ暗になり、続行不可能になった。いろいろやっても回復せず、急きょ予備タブレットを起動して歌い終えた。
 いつもは同じセットを予備タブレットで開いておき、スリープ状態で待機させるが、今回は「ぼっちライブ」のため、その準備がなかった。もし妻以外の聴き手がいる場だったら、あわてただろう。
 終了後に再度修復を試みる。起動ボタンの長押しでも回復しないが、完全に壊れたわけでなく、音量ボタンや充電ランプには反応がある。
 思いついてHDMI端子からケーブルでテレビにつないでみると、ちゃんと画像は出る。テレビを見ながら操作してどうにか強制終了させ、再度起動したら、普通に使える状態に戻った。買い替えはひとまず回避できそう。

 以前にも確か同様のトラブルがあった気がする。どうやら液晶に画像データを送る経路に問題があるようだ。
 今後同じタブレットをメインでは使えそうになく、予備タブレットと主役交代させることにした。

2020年12月27日日曜日

気分はすでに来年

 雪がまた10センチほど降り、今冬3度目の電動除雪機を出して除雪作業に励む。年越しで帰省する次男が、コロナ感染対策で今年は車でやってくる。普段は雪置き場と化す予備駐車場だったが、今年に限って年末までは除雪しておく必要がある。


 大掃除は終わって、母の喪中の今年は正月飾りや鏡餅は飾らない。玄関があまりに殺風景なので、いつもは25日に片づけるXmasグッズのうち、籐製の小さなクリスマスツリーだけをゲタ箱の上に残した。
 クリスマスは西洋のイベントで、喪中には直接関係ないらしい。欧米では1月6日まで飾っておく習慣があるとか。それに倣うことにした。


 正月飾りではないが、ゲタ箱の上にはその年の干支を1年間飾っておく。来年は丑年で、夫婦そろって年男年女だった。いつもはトイレの棚に飾ってある郷土玩具、赤べこの置物をゲタ箱の上に移動した。
 赤べこは疫病退散の厄除けになるとか。少しでもあやかりたいものだ。
 少し早いが、カレンダーも2つを交換。妻は今日からオセチ料理にとりかかった。気分はすでに2021年だ。
 かなり考えたが、長く購読していた新聞の夕刊を来年からやめることにした。夕刊を読まない人が増えたせいか、最近は多くの記事が朝刊と重複していて、内容もめっきり薄くなった。
 私も妻も日々ネットでニュースを閲覧しており、ネット記事のほうが遥かに早い。情報源としては朝刊だけで充分だった。

 これにより、購読料は4,400円→3,800円になるそうで、年間7,200円が浮く。3人の子供たちは新聞自体を誰も購読していない。ネットの普及で、紙媒体としての新聞はいずれ消え去る運命か。

2020年12月24日木曜日

早くも大掃除終了

 暇を見つけては少しずつやっていた大掃除、今日は残っていた1階居間と台所をまとめて一気に片づけた。
 仕事やライブ活動をバリバリやっていた時期は、年末ぎりぎりまでずれこむのが常だったが、コロナ禍の今年は余裕のスケジュール。例年この時期に発症する腰痛や咳喘息の持病も、無事に回避している。

 埃や汚れを見つけやすい午前中から始め、昼食をはさんで精力的に作業。
 今年は充電式の掃除機に短いアタッチメントを直付けし、小型のハタキで埃を浮かしてただちに吸い取るという新スタイルでやったが、なかなか効率よくやれた。


 珈琲タイム前に最後に残った台所の換気扇を掃除しようとしたが、ここで想定外のトラブル発生。内部のターボファンがなぜか分解できず、やむなくフード部分だけを清掃。
 これで終わるつもりでいたら、そこへいつも換気扇を掃除している妻が登場。慣れた手付きで分解してしまった。
 その後、2人がかりで作業続行。外したターボファンは妻が清掃し、ダクト内部は私が担当。
 ところが油が分厚くこびりつき、油用マジックリンを吹きつけてもよく落ちない。聞けば内部ダクトは入居後20年、一度も掃除していないという。
 そこでカウンターの上に載り、スクレイパーやマイナスドライバー、はては金属製キーホルダーまで動員し、強引に油をこそげ落とす。古い油が粘土のように固まって続々落ちてきた。内部ダクトの掃除も毎年やるべきと悟る。


 最後の最後で思いがけず手間取ってしまったが、仕上がりはプロ並みと自画自賛。気持ちよく新年を迎えられそうだ。

2020年12月23日水曜日

ささやかに家族Xmas

 かなり迷ったあげく、長男一家との家族Xmas会を今年も実施した。
 北海道では「5人以上」「2時間超」のいずれかの条件を満たす飲食は自粛を求められていて、個人宅でも例外ではない。
 同居家族と子供は人数に含めなくてよいが、その場合でも2時間を超えてはいけないという。

 指導する側の政治家が平然とルールを破るおぞましい世情で、一介の市民は無視したくなる雰囲気はある。だが、家庭内感染が広がっていることは事実で、今年は見送ろうかと悩んだ理由がそこだった。
 開催に否定的なメールで事前に打診したら、なんとかやれませんか?との要望。今年は秋の家族旅行が中止となり、孫娘の幼稚園発表会も保護者観覧中止。「なんでも中止」ではいかにも寂しく、意を決して感染リスクを極力減らす方向でやることにした。


 昨年やったお泊り形式はやめ、会場は移動人数と距離が最小限で済む長男のマンション。同居家族と子供を除く参加人数は3人だ。
 明るいうちに短時間で終わらせるべく、昼食をかねたXmas会とする。夏に実施の孫娘お誕生会と同じ手法だった。

 昼食は、はま寿司のテイクアウト。事前に好みのネタを選んでネット予約した。メンバーの健康状態を前日にメールで確認して万全を期す。
 孫娘へのプレゼントは我が家に集結し、当日まとめて車で運ぶことになる。13時半にマンションに到着し、13時50分くらいからパーティは始まった。


 食べ物は寿司のほか、お嫁さんが作った特製鶏唐揚げ、長男が作ったポテトサラダXmas風など、どれも美味しい。飲み物はノンアル系飲料とジュースで、アルコールは一切ない。
 自分のプレートをぺろり平らげた孫娘は、プレゼントが見たくてたまらない。ようやくOKが出て、3つの包みを順に開けた。
 私たちからはレゴランドのディズニープリンセスブック、そして同じプリンセス系のお菓子バッグだった。次男からはディズニープリンセスおしゃれキャリーセット。
 お菓子以外は本人のリクエストで、お菓子バッグもそれに合わせた。最近はすっかりプリンセス系のおもちゃに夢中で、アンパンマンやしまじろうには関心を示さない。これも成長のあかしか。

4歳4ヶ月時の作品。のびのびと描けている。

 余興は孫娘の歌。メドレーで5曲ほどを披露してくれた。これまで恥ずかしがって何もやらなかったが、幼稚園に通い始めた今年は積極的になった。大人たちは拍手するだけでよい。
 一通り遊んだあと、最近描いたという絵を見せてもらったり、写真を撮ったりするうち、オヤツタイムとなる。

 たくさん食べてもう入らないかと思いきや、甘いものはやはり「アナザーストマック(別腹)」だった。普段は口にしない高級ケーキを、これまた美味しく食べた。


 開始後2時間弱でお開き。制限時間は律儀に守った。飲食中を含め、家の中では全員ノーマスクで過ごす。
 コロナ風が吹き荒れるなか、短時間でも貴重な家族の時間を過ごせたことを喜びたい。しばらくは要注意だが、何も起きないことを祈ろう。

2020年12月22日火曜日

みぞれソバ

 気温がプラスに転じ、少しだけ晴れ間ものぞいた。天候回復に合わせるように、ぶり返していたギックリ首と左脚痛がピタリ治まった。
 温湿布はしていないが、首にストールを巻き、痛む左大腿部にサポーターを巻いたのがよかったのだろうか。痛みは天気予報代りにもなりそうだ。

 好天のうちにと、午前中から予備駐車場の除雪に励む。今回も電動除雪機を稼働。
 雪が解け始めて重いが、スコップを併用して砕きながら跳ね飛ばす。補修した起動スイッチもうまく作動し、30分ほどで終えた。


 昼食はみぞれソバを作って食べた。ゆでたソバを水で洗い、別に作った温かい汁をかけて食べる。トッピングは長ネギにトライアルで入手したオキアミ、それにたっぷりの大根おろしを載せる。
(さらに鰹節を加えるレシピもあり)
 亡き母の故郷である越前の名物だが、熱くも冷たくもないソバが、雪かき作業のあとにはちょうどよいのだ。

2020年12月20日日曜日

冬将軍居座る

 昨夜から断続的に20センチ以上降った。気温も低く、2階に置いた室温計の最低温度は14.9度を記録していた。こんなに下がることは真冬でも稀。
 床下暖房のある1階は早朝で19度くらい。夜間は暖房ボイラをオフにしているため、2階の午前中はどうしても低くなる。

 6時に暖房がタイマー点火したが、室温がなかなか上がらず、ボイラの循環液設定温度を最大80度まで上げた。これまた年に数回しかないこと。


 雪がなかなか降り止まず、あせって雪かきをやっても無駄になる。車の上と人幅の通路だけをざっと除雪し、中断していた大掃除の続きをやることにした。
 残っているのは2階の4室と1階居間&台所。2階寝室から始めたが、もう少しで終わるところで、掃除機のバッテリが切れる。
 残りの埃は雑巾で拭き取り、充電ついでに紙パックも交換し、ここで珈琲タイムとする。


 16時くらいにようやく雪が止み、大掃除の続きは保留にして、薄暮の中で除雪に励む。電動除雪機は使わずに手作業でやったが、2日連続はさすがに堪える。
 通路と車庫前だけ済ませ、緊急性のない予備駐車場は、寒気がゆるむという明日以降に延ばした。


 夕食後、家族Xmas会に備え、久しぶりにラズベリージャムを作った。冷凍ラズベリー815gにグラニュー糖が250g。種が少し残ってしまったが、出来はまずまず。


 終わって一息つき、外の寒暖計を見ると、マイナス15度を指している。一瞬見間違いかと思ったが、直近の石狩アメダスはもっと寒くて、マイナス16度強。
(未明にマイナス19.4度まで下がった。12月の観測史上最低記録)
 この時期にしては異様な寒さで、今夜は暖房ボイラを微小モードで連続運転させることにした。

2020年12月19日土曜日

電動除雪機を稼働

 終日氷点下の真冬日が復活し、雪もまた10センチ強降った。札幌は広いので、各区によって積雪量が大きく異る。繁華街周辺の中央区、豊平区、白石区は雪が少なく、山や石狩湾に近い西区、手稲区、南区、北区は多い傾向にある。
 その年の風向きによっても微妙にバラつくが、今年は現時点で我が家のある北区周辺の雪が突出して多く、中央区の倍以上。今冬は久しぶりに雪かきに追われるかもしれない。

 腰痛再発が怖く、今日は2年ぶりに電動除雪機を床下から引っ張り出して運転した。起動スイッチがやや甘くなっていたが、モーターに問題はなく、予備駐車場を含めて30分ほどで作業終了。


 電動除雪機を買って10年になるが、ブログ記録を調べてみると、5年前にも起動スイッチが動作不良に陥り、分解して修理していた。同じ手順で再度の補修を試みる。

 前回は電気スイッチに至るまでの伝達部分が不良だったが、今回は電気スイッチ本体の動作不良。経年により、スイッチ自体が固くなっている。スイッチと伝達部分の間にプラスチック板を1枚はさみ、力が入りやすくした。
 テストでは改善したが、根本解決はスイッチそのものを交換すること。いますぐではなくても、頭には入れておこう。


 氷点下の作業でちょっと疲れ、居間のベンチで厚い毛布をかぶり、オヤツタイムまで30分限定の昼寝を決め込む。
 疲労時の昼寝は快適だが、不眠のもとになるので長時間は禁物だ。最近は携帯(ガラホ)のアラームを起動させ、寝すぎないよう気をつけている。

2020年12月18日金曜日

パキラの落葉

 コロナで観覧中止になった孫娘の学芸会の様子が、長男夫婦経由の動画配信で送られてきた。メール内リンクをクリックし、パスワードを入れると観られる仕組み。感染リスクはゼロで、ズームアップすると表情まではっきりわかる。便利な世の中だ。
 年少〜年中〜年長それぞれ3クラスあり、他のクラスの演技も自由に観られて興味深い。


 自由保育系の幼稚園のせいか、子供の自主性を重んじていて、各クラスの出し物が実にユニーク。年少の孫娘は新聞紙を使った出し物をやっていた。めいめいが好きなものを新聞紙で作り、ジャンル分けしてグループ毎に寸劇をする趣向。
 孫娘は仲の良い友人とポップコーンを作り、「食べ物グループ」での発表。「そのポップコーンは何味?」と問いかける先生に、アドリブでうまく対応していた。
 年長クラスの「浦島太郎」、背景や小道具も全て子供の手作りで、進行も子供がやっている。
 竜宮には踊りやごちそうのほか、ゲーセンもある現代風アレンジ。遊び飽きて海岸に戻り、玉手箱を開けて老人になるまでは定番通りだが、「海に飛び込んだら元に戻るかも」と思いついて首尾よく若返り。
 そこへ亀が迎えにやってきて竜宮に再び行くと、「みんなで仲良く暮らそうよ!」と熱烈大歓迎。思いがけないハッピーエンドが素晴らしい。

 どうやらストーリーも子どもたちの意見で作り替えたらしい。我が子が幼稚園だったころには考えられないハナシだが、「遊びの中から、集中力、創造性、仲間との協同性を身につける」が園の運営方針だから、そうなるのもうなづける。


 4日続いた真冬日がようやく途切れたが、それでも最高気温は1度。厳しい寒さに変わりはない。
 一昨日から掛け布団を一番厚いタイプに換え、タオルケットの上に毛布を1枚重ねたら、2日続けて夜中にトイレに起きなくなった。
 日によっては3度も起きていて、完全な頻尿状態。病院に行こうかと迷ったほどだが、単なる保温の問題だった可能性が高い。
 こちらも厳しい寒さの影響か、4つあるパキラの鉢から、黄変した葉がパラパラとまとめて落ちた。その数10枚以上。
 春先に大規模な土替えをしたあと、一気に葉が茂ったが、あまりに増えすぎて根が負担に耐えられなくなったのか?夜でも室温は18度以上に保たれていて、葉の2/3は元気。あまり心配はしていないが。

2020年12月16日水曜日

真冬日続く

 3日連続の氷点下真冬日。近隣土木センター発表値によると雪も12センチ降り、除雪に追われた。まだ体が雪かきに馴染んでなく、ちょっと堪える。
 急な寒気到来のせいか、小康を保っていたギックリ首と膝神経痛がぶり返した。持病の腰痛もイエロー信号を発する。一番ひどい首周りに、使い捨てカイロでの温熱療法を再開。かなり楽になった。寒波が去るまで、しばらくあてておこうか。


 運動過多のため、この日の散歩や大掃除は中止。大掃除は気のむいたときに少しずつやっていて、浴室とトイレはすでに終わらせ、昨日はユーティリティをやった。今後、玄関→2階→階段→居間→台所の順で進める予定。


 除雪のためドアを開けたら、次男から頼まれていた孫娘宛のXmasプレゼントが玄関袖壁の裏側に立てかけてあることに気づく。いわゆるアマゾンの「置き配」だったが、今回は届く日時がはっきりせず、置き場所として物置を指定する準備ができなかった。
 届いた直後に気づいたので問題なかったが、あまりに無防備で驚いた。コロナ対策で面会を避けたいのは理解できるが、せめてピンポンくらい鳴らして欲しいもの。


 孫娘へのプレゼントは合計3つがそろった。家族Xmas会の当日まで、ひとまず居間の片隅に飾っておく。メンバーに体調問題など起きなければ、感染リスクを最小限にする手法で来週実施の予定でいる。

2020年12月14日月曜日

自転車冬ごもり

 終日氷点下の真冬日で、雪も10センチほど降った。強烈寒気団の到来で、むこう1週間は終日マイナスの凍り漬けの日々が続くとか。このまま根雪に突入かもしれない。

 今年初めてスコップを使った本格的な除雪をする。電動除雪機の出番はいまのところない。


 妻は昨日まで自転車で用足ししていたが、さすがにもう無理。昨年試してなかなか具合がよかった自転車の冬ごもりをやることにした。昨年よりも7日遅い処置。

 過去のブログ記事で確認しつつ、左右のハンドルとサドルにロープを巻きつけ、3点支持方式でしばる。物置北側の中央には、高さ1800の位置に木製フックを昨年固定済み。ロープ2本をまとめて自転車を持ち上げ、フックにかけて位置を調整した。
 昨年は脚立を使ったと記録にあるが、今年は何もなしでやれた。

2020年12月13日日曜日

マスク装着ルーチン化

「コロナ終息後の世界」を夢想するコメントを新聞やネットのあちこちで最近見かける。
 収まったようにみえて、少し気を緩めると再び爆発を繰り返すうち、やがて1年が過ぎようとしているコロナ禍に誰もが辟易し、コロナ以前の穏やかな世界を、つい懐かしく思い浮かべるのだろう。

 だが、果たしてそう簡単にコロナ禍は終息を迎えるのだろうか?およそ90年前に見つかったインフルエンザウイルスすら、未だ人類が克服したとは言い難い。始まったばかりの新型コロナウイルスも、似た運命をたどる気がしてならない。
 だとすれば、ワクチンや治療法などの確立で、今後重症化や死亡率が減ることはあっても、ウイルスに備えた生き方暮らし方は、当分は変わらないと考えたほうがよさそうだ。劇的な改善を過度に期待すると、アテが外れて痛い目に会う。
 手洗い、うがい、消毒、マスク、三密を避けるなどのコロナ対策は決して一時的なものではなく、雨の日は傘をさして外に出るように、道をゆくときは靴をはくように、新しい生活習慣の一部として今後の人類に定着してゆく気がする。
 もしそうなら、「コロナは今後も細く長く続く」と想定し、自分をいち早く新しい生活に順応させてゆくのが得策というもの。


 その代表格ともいえるのがマスク。たとえ家族でも、感染が予想される危険な状況ではマスクをすべき、というのが最新の価値観らしい。

 2月末から外出時には必ずマスクを装着していて、ほぼ帽子や靴と同じ感覚になりつつある。いまでは装着から帰宅後の消毒、洗浄、乾燥まで、完全にルーチン化している。
 外出時にはチャック付ポリ袋に入れた不織布マスクを持参。車の場合は降りる際に、徒歩や自転車の場合は玄関を出ると直ちに装着する。
 飲食や病院でマスクを一時的に外す必要があるとき、表面に触れぬようチャック付ポリ袋に収納。再装着はヒモをつかんで慎重に行う。


 帰宅後は再度チャック付ポリ袋に入れ、1%に薄めた台所用洗剤を袋に投入して1時間以上おく。その後、袋ごとゆさぶって洗浄を3回ほど繰り返し、泡が消えてから専用ハンガーに吊るして自然乾燥させる。

 家庭用洗剤による消毒薬代用に関しては、厚生労働省のサイトに詳しい。リンクが散逸して分かりづらいが、新型コロナウイルスに有効な界面活性剤を含む家庭用洗剤リストはこちら界面活性剤の種類と消毒液の作り方はこちらで確認できる。
 店頭で商品ラベルを調べると、よく見つかるのはアルキルアミンオキシドを含む洗剤。最近見つけた「JOY」という商品は、食器洗浄とマスク消毒の両方に使えて便利だ。
 2Lのポリタンクに水を入れ、タンク付属のキャップ1杯半が約20ccで1%となる。一度作ると、およそ1週間もつ。
 不織布マスクは5月に51枚を1枚32円で入手したが、いまは同じ不織布マスクが1枚10円ほどで買える。
 マスクの使用頻度は夫婦でそれぞれ週3回程度。つまりは月25枚ほどだ。1枚10円なら、その都度使い捨てても年間3,000円。コロナ下の家庭内必要経費だが、洗浄して使えば交換は月2回で済み、洗剤コストを考慮しても年間800円程度で、かなり割安になる。
(もっと使えそうだが、現状では5〜6回使って捨てている)

 不織布マスクには上下と裏表があり、ちょっと分かりにくい。交換時に調べ、内側の右下にマジックペンで名前と交換年月を記す。こうすれば装着を間違えることはなく、収納するチャック付ポリ袋にも名前と番号を記し、取り違えミスを防いでいる。

2020年12月11日金曜日

歯磨きを使い切る

 残りが少なくなった歯磨きチューブを無駄なく使い切るため、これまでいろいろ試みた。

 最初はチューブを絞りながら丸め、適当な場所でガムテープで止めていたが、粘着力だけでの固定は難しく、見栄えもよくない。
 次に絞りながら丸めたあと、大型のダブルクリックで止めてみた。固定力は抜群だったが、使い進むとクリップを操作する針金部分が邪魔になった。水がかかって、本体からサビも浮いてきた。


 今回やってみたのは、単純に大型ホチキスでチューブを止めてしまう方法。固定時に力は必要だが、いったん止めてしまえば解けることはない。針だけの固定なので、邪魔になるものはない。
 欠点は残りが少なくなると、丸めるチューブが重なってホチキスが効かなくなること。その場合、チューブを少し大きめに折りたたむことで回避できた。


 いずれもささやかな節約手段だが、節約は小さな積み重ねが大事。こうして使い切ればチューブは完全に空になり、気兼ねなくプラゴミとしてリサイクルに出せる。エコロジーでもあるのだ。
(「チューブホルダー」という同じ目的の市販品もあるようです)

2020年12月9日水曜日

MacBookを大画面表示

 建築デザインの仕事をバリバリこなしていた時期、メインPCとして使っていたMac-miniの調子が悪い。動作が極端に重く、OSを再インストールしても改善しない。
 OSを10.13にアップグレードしてから悪化した気がし、OSのダウングレードも一時は考えた。しかし、以前からCDが入らないという問題を抱えているし、アプリケーションとの相性問題も再燃する。

 Mac-miniはLG製の23インチ大型液晶モニタに接続してあり、大画面が必要な3D-CGやCAD系の作業には都合がよかった。キーボードはテンキーつきで、こちらもCAD系の迅速なデータ入力には欠かせない。
 忘れた頃にやってくる3D-CGの仕事だったが、この2年は開店休業状態。ネット閲覧やブログが中心となったPC作業の多くは、1階居間テーブルでも邪魔にならず、同じOS10.13でキビキビ動くMacBookに取って代わっている。

 最近のMac-miniの出番は、接続してある2台のプリンタを使うときくらいだったが、それもMacBookを運んでケーブルをつなぎ替えることで対応可能になった。

MacBookを大型液晶にミラーリング表示中

 3D-CG系の仕事が再度舞い込む可能性もゼロではなく、準備だけはしておきたい。そうするうち、(もしかしてMacBookで代用できるのでは?)と閃いた。さっそく試す。

 まず、テンキーつきのキーボードをMacBookにつないでみる。問題なく動く。続けて大型液晶モニタをHDMI端子経由で接続。こんな日に備え、Mini DisplayPortをHDMIに変換するケーブルは購入済みだった。
 画像はすぐに表示されたが、解像度の低いMacBookのままで、変換が不可能。Mac-miniと同じ高解像度で表示できなければ意味はない。
 いろいろ調べ、下記要領でミラーリング表示させればよいと知る。

1)「システム環境設定」→「ディスプレイ」から「配置」を選択。
2)表示される2つのモニタのうち、白いバーを使うモニタ上にドラッグ&ドロップ。
3)同じ「ディスプレイ」から解像度とカラーを調整して終了。

 MacBookには蓋をして使いたいが、デフォルトではすぐにスリープしてしまう。そこで「ターミナル」というMac標準アプリを使い、蓋をしてもスリープしない設定にした。(貴重な情報に感謝します)
 MacBookで代用可能となったので、動作不安定なMac-miniは処分するか、取り外して片づけてしまうかもしれない。

2020年12月8日火曜日

水道料金の節約

 今年最後の水道料金検針があった。使用量は19m³で、検針は2ヶ月毎だから、1ヶ月だと9.5m³になる。
 この1年の合計使用量を調べると119m³となり、月換算で10m³。夫婦2人だけの生活になって16年余になるが、水道使用量の年間平均値は120m³あたり。この数値が一般値と比べてどうなのか、ちょっと気になって調べてみた。


《世帯人員別1か月あたりの平均使用水量》
 2人世帯で15.9m³
 〜東京都水道局、2016年「生活用水実態調査」より

 我が家の使用量は平均の62.8%ということになり、かなり少なめと分かった。
 暮らし方、生き方で水の使用量は大きく変動するため、我が家の使い方を思いつくままに列記する。

・夫婦2人で、ほぼ自宅で過ごす。外出や旅行はあまりしない。
・毎日バスタブにお湯を張って入浴する。シャワーは最小限。
・1日3〜5回程度、トイレの洗浄(小)を風呂の残り湯でやる。
・洗濯は4日に1度ペース。21年前に買った全自動洗濯機で、使用水量の少ない「おいそぎモード」でやる。
・食洗機は所有せず、食器は手洗い。
・洗車は最小限で、洗う場合は風呂の残り湯や雨水を利用。
・家庭菜園の水やりはほとんどせず、やる場合は溜めた雨水で。

 在宅時間が長く、毎日入浴するのは使用水量が増える要素だが、他は全て減らす要素と思われる。


 月使用量10m³を1日に換算すると、330L前後。おそらく下記のような内訳ではないか。

・入浴:220L(バスタブ容量などから推測)
・トイレ:50L(便器仕様と使用回数から推測)
・洗濯:20L(4日に1度→1回80L)
・炊事他:40L(330Lから上記3項目を引いた残量)
 節約で大きいのは、トイレ洗浄水の一部に風呂の残り湯を使っていること。設計時に浴室とトイレを隣接させたので、これが可能になる。(3.5Lの洗桶を利用)
 バスタブ内の湯は蓋をせずに翌日まで残しておき、室内加湿や加温に役立てるほか、トイレや洗車に再利用する。万一の防災用にもなる。

 雨水の利用は今年から始めたが、思っていたより使える。節約の余地はまだありそうだが、札幌市の場合、月使用量10m³以下は同一料金で金銭的なメリットはなく、エコロジー的評価のみとなる。