その後も順調に育ち、先日大きい方の株の根元を見ると、ひょっこりと新芽が顔をのぞかせているではないか。上や横に伸びるだけでなく、ついに二世の誕生である。
このまま育つと、再度の株分けか鉢替えが必要になるかもしれない。うれしい悲鳴だ。
新芽が出たのは、11年目にして初めてのこと。今年は先日鉢替えしたサンスベリアにも新芽が出たし、多肉植物のハオルチアにも新芽(あるいは花?)が出た。
ゲンを担ぐわけではないが、こうも立て続けだと、何かしらの吉兆を感じる。
ゲンを担ぐわけではないが、こうも立て続けだと、何かしらの吉兆を感じる。
ドラセナ・コンシンネをいただいたS子さんに連絡をとろうと思ったが、苦労して探し当てた11年前のメールアドレスが古いらしく、宛先不明でメールが戻ってきた。
郵便物だと手続きさえすれば新住所へ転送してくれるが、メールにもそんなサービスが欲しい。
いただいた直後に関東の海べりの街に引っ越したようで、現住所も不明。昨秋とあるライブで10年ぶりに偶然再会しているのだが、うっかり連絡先を尋ねるのを忘れた。このブログを読んでくださっているのは確かなので、ぜひご連絡ください。