2021年5月30日日曜日

電子図書館を見直し

 北海道では緊急事態宣言が6/20まで延長され、不要不急の外出や同居していない人との会食等が制限されている。買物は食料と生活必需品が基本で、少人数の短時間で済ませよとのお達し。
 公共施設は軒並み閉鎖となり、よく利用していた地区センター図書館も5/4から延々休館中。

 1ヶ月半も本が借りられないのはさすがに辛く、本棚にある古い本を取り出して読み直したりしているが、一度読んで面白かった本でも2度目となると感激は薄くなり、楽しめなかった本は何度読み返してもピンとこない。


 考えたすえに、緊急事態宣言の制限を全く受けない「札幌市電子図書館」を見直してみた。
 札幌市図書館の利用カードを持っていれば利用可能で、かなり前にアカウントは取得済み。紙の本に比べて蔵書数が極端に少なく、読みたい本も見つからないため、あまり利用してなかったが、この際ぜいたくは言ってられない。
 ジャンル別に丹念に調べ、興味を引いた本を9冊リストアップし、マイ本棚に登録した。
 ひとまず音楽関連の電子本を1冊借り、昨夜から読んでいる。文字が大きく、しおり機能もあって、紙媒体よりむしろ読みやすいかもしれない。

 難点は1人3冊までしか借りられず、貸出期間が7日と短いこと。紙媒体の場合は1人10冊、貸出期間14日と充分な余裕があるのに、どうにも納得がいかない。
 当面はこまめに借りてこまめに返すしかなさそうだが、巣ごもり生活での暇つぶしにはなりそう。


 相変わらず肌寒くはっきりしない陽気だが、種まき解禁を告げるカッコウの初鳴きを数日前に聞いた。雨の間隙をぬい、昨年初めて試して好評だった百日草(ジニア)の種を今年もまくことに。
 昨年はオマケで貰った種を使ったが、今年はトライアルで買った。シナノナデシコにするかちょっと迷ったが、まずは百日草を2年続けてみよう。

2021年5月29日土曜日

わずかな晴れ間

 あまりにも寒く、雨もシブシブと降り止まない。散歩道の土手にはライラックの花が満開で、つまりはこの時期特有の「リラ冷え」ということか。
 陽射しがあれば寒さは一気に消え去るが、あいにく日射時間はゼロ。たまらず断続的にポータブルストーブを点け、妻は煮豆料理など作っていた。これが昨日のハナシ。


 今日も予報では雨だったが、午後から急に陽がさしてきた。例年この時期には近隣の公園で藤の花が美しく咲く。明日からも愚図ついた天気予報で、この機会をいかそうと妻を誘って車で出かけた。


 長雨の直後で、散策する人の姿はごくわずか。非常事態宣言発令中で、トイレ以外の施設はすべて閉じている。長居は避けて素早く園内を移動した。
 ハンカチの木は散っていたが、藤、モクレン、サツキ、ベニバナトチノキなどが見頃。果てしなき巣ごもり生活の中での、わずかな晴れ間を楽しんだ。

モクレン(マグノリア)
サツキ
ベニバナトチノキ

2021年5月26日水曜日

トリプル同時視聴

 珍しくコンサドーレ札幌のテレビ中継がある。開始は19時。ところが同じ時間に、いつも観ている紀行番組があった。さらにはプロ野球交流戦のネット中継も同時刻で重なっている。

 買ってから13年経つ液晶テレビには2画面機能がついていて、録画中でなければ、2つのチャンネルが同時視聴可能。考えたすえ、3つの番組を同時に観ることにした。


 まず、サッカー中継と紀行番組をテレビの2画面で視聴。主音源は紀行番組に設定し、テレビ本体から流した。副音源はサッカー中継に設定。イヤホンから小型スピーカーにつなぎ、音量を絞って流す。
 交流戦のネット中継はノートパソコンに出力し、フル画面で視聴。パソコンは台に載せてテレビ画面と高さを合わせた。こちらも音量はごく小さめにした。
 結果的に3つの番組の画面サイズは、ほぼ同じになった。
 2画面視聴はよくやるが、3画面によるトリプル同時視聴は初の試み。紀行番組が終了するまでの30分限定だったが、大きな問題もなく楽しめた。
 長期化するコロナ巣ごもり生活での楽しみが、食べることとテレビを観ること。ネット閲覧も悪くはないが、テレビで育った世代にとって、簡単にテレビ離れはできない。
 ややトリッキーなトリプル視聴、これからも続くはず。

2021年5月24日月曜日

復活イルミネーション

 10年前に2,499円で買って車庫屋根下に設置したイルミネーション、断線等で故障してからも補修を重ねて使い続けていたが、ついに完全に壊れて修理不可能となった。
 チカホでの路上ライブ用として5年前に380円で買ったソーラー充電イルミネーションが別にある。今後ライブで使う予定はなく、車庫下に転用することにした。



 長さは4Mあって車庫奥行きにピッタリだが、ソーラー充電池の容量が分からず、玄関ホールで点灯テストを試みた。

 すると19〜19時半ころに内蔵の明るさセンサーで自動点灯し、晴天時のフル充電では明け方まで、曇天時でも深夜0時ころまで点灯することが判明。明るくなると自動消灯するメンテナンスフリーだった。
 色はピンク一色だった前回から、4色20灯に変わり、反射用の透明円筒カバーもついている。



 防滴仕様だったが、念のため透明プラ容器を切り詰めてソーラーパネル部の格納容器とし、車庫南側の梁外側にビス止めした。
 容器下部から取り出したケーブルを車庫屋根下に引き回し、これまでと同じく道路と直角にイルミネーションを配置。

 あってもなくてもよいものだが、コロナ禍で単調に流されがちな日々の生活で、よいアクセントになりそう。

2021年5月23日日曜日

Zoom家族会再び

 前回初めて試みて好評だったZoom家族会をまたやりませんか?とのお誘いが長男からあった。Zoomから時間無制限の会議案内が届いたという。

 前回も40分で終了のはずが、「ギフトプレゼント」なるメッセージが出て、時間無制限扱いとなった。有料ライセンスでログインしたものと思っていたら、無料版だったらしい。キャンペーンでもやっているのだろうか?


 11時にアクセスしたら、すでに3人が会議室入りしていた。前回は所用で不参加だった長男のお嫁さんが今回は参加。首都圏在住の長女は仕事で不参加だった。
 7時に起きて空腹だという孫娘が、いきなりお昼ごはんを食べ始める。前回寝起きだった私と次男は、今回は早めに起きて備えた。
 前回同様にゆるい雑談が繰り広げられたが、30分くらい過ぎると大人同士の会話が多くなって孫娘が飽きてしまった感じ。小さい子が混じった展開はなかなか難しい。
 1時間が経過すると妻や長男のお嫁さんはお昼ごはん作りを始め、男3人だけで延々話していた。開始後1時間20分で終了としたが、さすがに長すぎた感。無料版の時間制限40分は、程よい数値なのかも。

2021年5月21日金曜日

愛の花スズラン

 午後から雨の予報で、午前中から精力的に外仕事をこなした。

 まず、昨日やった雑草掘りの仕上げをする。砥石で鍬の刃を砥いでからやったので、切れ味は抜群。その後、昨年試して大好評だった山東菜の種をまく。
 種まき開始のメドとなるカッコウの鳴き声をまだ聞いてないが、種の袋には冷涼地でも4月からまいてよいことになっている。昨年使った余りなので、万一芽吹かないときは、新しい種を買うことにしよう。


 北西の角に植えてあるスズランが咲き始めた。引っ越してきた21年前に一株だけ買ったもので、その後順調に増えた。
 小さくて目立たない花で、台所の窓からは遠すぎて見えない。そこで今年は初めて切り花にしてみた。
 ヨーロッパでは5月1日がスズランの日で、愛する人にスズランの花束を贈ったり、切り花にして飾ったりする習慣があるという。

 台所前の窓台に飾ったが、なかなか愛らしい。葉や花とのバランスを考慮し、今回は茶系の細い湯呑を花瓶代わりにしたが、ワイングラスのようなガラス容器を使っても映えそうだ。

2021年5月20日木曜日

早くも「草掘り」

 午後から法務局出張所に出向き、昨日書類を差し替えて再提出した実家不動産登記変更の完了書類一式を受け取る。

 帰宅後に関連書類一式をスキャンし、メール添付で不動産会社に送付。あとは最終決済と引渡しを残すのみで、大きな山は越えた。



 初夏を思わせる陽気で、庭のチューリップが満開になった。2015年秋に買ったピンクのチューリップは親株に9輪、株分けした分に6輪、計15輪もの花が咲いた。
 周辺には昨年、ムスカリやシバザクラ、ジューンベリーなどをバランスよく配置したが、だいたい思い通りのイメージで咲いてくれた。

裏庭のチューリップも元気

 珈琲タイム後、シャツ一枚になって裏庭を中心に草取りをやる。陽気に誘われて、雑草も元気いっぱいだった。
 例年通り、専用の鍬を使った手法で一気に片づける。「草取り」ではなく、根から掘り起こして撤去する「草掘り」である。

2021年5月19日水曜日

ようやく終わりか

 午前中にピンポン鳴って、速達の大型郵便が届く。目下手配中の実家不動産相続登記変更に伴う書類で、先週月曜に記載不備を法務局から指摘され、急きょ修正して回覧送付。遠方の相続人まで回って、ようやく手元に届いたもの。

 午後からさっそく法務局出張所へ差し替えに出向く。折しも札幌では新型コロナ感染者数が、爆発的増加中。今日の発表値では、東京に次いで北海道が全国2位の感染者数604人を記録した。ありがたくない全国一は、もはや時間の問題か。
 こうしたご時世のため、差し替えは郵送でも受け付ける旨を担当者から聞いてはいたが、短時間の窓口手続きという意味なら、郵便局も法務局も大差ない。郵送なら最低2日かかるが、直接出向けば当日に終わるというもの。


 窓口で事情を話したら担当者が経緯を覚えていて、今回は問題なく受理。他の書類はすでにチェックを終えているため、明日午後には正式に登記変更が完了する。

 明日もまた受け取りに行く必要があり、緊急事態宣言発令中の月曜から、不要不急ではない用事で、連続4日出かけることになる。他との接触がない自家用車移動で、感染対策は万全のつもりだが、こんどこそ終わりにして欲しいもの。


 帰路にガソリンが残り少ないとのアラームが鳴り、スタンドに寄って新車を買って初めての給油を試みた。
 これまでの車と基本操作は同じだが、違っているのは走行中のリアルタイム燃費と平均燃費がメーターで表示されること。給油時に確認したら、平均燃費21.0km/Lという数値(すべて街中運転)が表示され、ちょっとうれしくなった。
 以前の車の燃費は19〜20km/Lだった。今後運転に慣れてくると、さらに向上しそうな予感がする。

2021年5月17日月曜日

高齢者とネット通販

 コロナ禍吹き荒れる札幌だが、最低限の用事は済ませなくてはならず、決死の覚悟でゆうちょ銀行窓口まで行ってきた。
 自分の軽自動車税、実家の固定資産税と電気代など、いずれも納付期限のある手続きを無事に終える。外出自粛要請発令中のせいか、ガラガラに空いていた。

 実家不動産相続登記で、期限のある手続きがもうひとつ残っていて、最低あと2回は窓口に出向く必要がある。
 目下回覧中の関連書類がようやく最後の相続人まで回ったとの連絡があり、今週中にはなんとか終わらせたいが、果たしてどうなるか?


 会社員時代の妻の同僚で、50年近い交流のある友人から昨日電話があった。
 コロナ禍で外出がままならず、プランターで花でも育てようとホームセンターに花の土を買いに行ったが重くて持てず、配達を頼もうとしたら、商品代の倍近い送料を要求されて、結局断念したという。
 70代半ばの一人暮らし女性で、首都圏在住。車は所有せず、自転車はパンクしたまま。買い物カートは持っていない。

 ネット通販を勧めたら、怖くて一度もやったことがないという。クレジットカードは所有し、PCやインターネット操作は一通りできる。
 送料無料で安全なサイトを紹介し、アカウントの取り方やパスワードの決め方と管理方法など、留意すべきことを列記し、商品のリンクアドレスと共にメールで送った。
 さっそくアカウントを作り始めたらしく、今日になって再度の連絡があった。パスワードをブラウザに保存させるべきかどうかの質問だったが、金銭を伴うサイトのパスワードは多少不便でも、別にメモしておいて購入するたびに入力するのが無難であると助言。
 パスワードをブラウザに保存したままだと、万が一PCが盗難にあった際、高価な商品を勝手に購入されるリスクがある。

 コロナ時代を高齢者が無事に生き抜くために、ネット通販は必須アイテム。ぜひモノにして欲しい。

2021年5月16日日曜日

Zoomで家族会

 昨夜は2時過ぎまで起きていて、朝寝を決め込んでいたら、8時半ころにショートメールの着信音で起こされた。長男から「久しぶりにビデオ通話しませんか?」とのお誘い。雨とコロナ禍でどこにも出かけられず、孫娘が会いたがっているらしい。
 1歳ころにも何度かやっていて、異存はなかったが、まだ寝たりない。「了解、あとで連絡する」と返信し、再び布団に潜り込む。

 10時に再度の着信メール音。さすがにこれ以上は延ばせないかと起き出し、Wi-FiやPCを起動してスタンバイすると、「弟(次男)も誘って、Zoomを使った家族会はどう?」との追加提案だった。
 実は正月に家族が集まった際に私から同じ提案をしたが、気乗り薄の様子で断念した経緯がある。コロナ禍の先行きが見通せないなか、ぜひ試すべきコミュニケーション手段だった。「OK、招待して」と一も二もなく応ずる。


 ほどなくして長男からの招待状がメールで届いた。リンク先をクリックすると、Zoomが自動的に起動。
 ところが、待てど暮らせど会議が始まらない。ガラホから「起動したけど、始まらんぞ」と催促したら、ようやく画面が切り替わり、孫娘の顔がPC画面に広がった。
 Zoom自体はリモートライブを企画した1年前にテスト済みで、戸惑いはない。ライブではないため、Wi-Fi接続速度は通常モードのまま。
 私は月曜にちょっとだけ会っているが、妻は3月上旬からずっとご無沙汰。孫娘は大喜びで新しいオモチャを見せたり、スマホのお絵かきソフトで画面越しに妻の似顔絵を描いたりしていた。


 20分くらいしてから、道南に住む次男が遅れて会議に参加。長男からの電話で急に起こされたそうで、Zoomの準備が全くなく、急きょアプリケーションのインストールから始めたらしい。

 普段家にいるのと変わらない雰囲気であれこれ話すうち、あっという間に時間が経過。Zoomは無料版で、3人以上の会議は40分で終了となる。いったん終わって再度開催するつもりでいたら、40分ちょうどに「自動延長されます」との不思議なメッセージが出現した。
 よく分からなまま、会議継続。結局1時間ほどが経過して、お開きとなった。その後の調べで、ホスト側が有料ライセンスを持っていれば、時間制限はないことが判明。
(長男夫婦は仕事の都合で有料Zoomを使っている)
 途中、次男に会社から電話が入り、自分のマイク音をミュートにして応対。明日の仕事で会う予定だった相手側メンバーの一人がコロナ感染してしまい、打合せが順延になったという連絡だった。なんとも怖い世の中になったもの。

 会議の終盤では孫娘が早めの昼食を食べ始める。そういう私も、開始直後には朝食を食べていた。こうした勝手気ままさ加減は、Zoom家族会ならではのもの。
「思っていたよりも楽しい。しばし会ってない友人と、オンライン飲み会もやれそう」と次男は語っていた。コロナ感染の不安がないオンライン家族会、たぶん次回もある。

2021年5月14日金曜日

忘れな草を飾る

 昨日は実家不動産に関する契約日で、14時に不動産会社に集合。1時間くらいで終わるかと思っていたら、あれやこれや説明を受け、私を含めて延べ6人もの関係者が出たり入ったりし、打合せは延々続く。

 折しも札幌では新型コロナ感染者が爆発的増加中。普段は洗いながら5回は使い回す不織布マスクも、今回は新品を使った。
 消毒液やマスク、透明衝立などの各種感染対策は万全のように思われたが、札幌の不動産会社で先日クラスターが発生したばかり。漠然とした不安を抱えつつ、途中トイレに一度立っただけで、ひたすら耐えた。


 ようやく終わったのは3時間後の17時という長丁場。感染が怖く、飲まず食わずを貫いてかなり疲れたが、あとは目下手配中の相続登記変更に伴う書類の一部差し替えと、最終決済&引き渡しを残すのみ。少し先が見えたかもしれない。
 一夜明けても疲れが抜けず、午後のBS映画を観ているうちに突然睡魔に襲われ、残りは録画にして居間ベンチに横になった。疲れを感じたら休む。大事なコロナ免疫対策である。

 1時間ほど眠ってかなり回復し、近所の空き地に群生しているのを見つけた忘れな草を手頃な植木鉢に数株植え替えた。
 玄関前の車庫柱脇に置いた手製スツールの上に置くと、可憐な水色が映え、なかなか美しい。


 忘れな草は種や苗でも売っているが、北海道では道端や空き地に自生していて、わざわざ買う必要もない。
 歌や民話の題材としても知られ、まとまるとシバザクラなみの美しさ。真面目に増やしてみようかと思う。

2021年5月12日水曜日

三色ソーメン

 お昼前に自宅周辺の土手道へ散歩に出かける。この2日間暖房が必要な肌寒さだったが、思っていたよりも外は暖かく、ジャンパーがいらないほど。

 東の土手の一部が薄いピンクに染まっていて、誰かが芝桜でも植えたのかと近づくと、道端でよく見かける雑草の群生だった。
 レンゲの花に似ているが、北海道にレンゲは生息しない。ひとまず写真に撮って帰宅後に「ピンク 花 雑草 北海道」で画像検索してみると、「ヒメオドリコソウ」であることが判明した。人が関わらずにこれほどまとまって咲くとは珍しい。



 別の空き地ではタンポポの群生を発見。我が家の花畑では、ピンクのチューリップが7輪も同時に花を咲かせた。北国にも百花繚乱の時節到来か。


 帰宅後、遅い昼食を作って食べる。散歩に出かける前は暖かいラーメンにするつもりでいたが、予想外に外が暑くて気が変わり、在庫の豊富なソーメンを食べることに。

 先日思いついて試し、なかなか美味かった三色ソーメンを再び作る。三色といっても麺は普通の白で、トッピングに薄焼き卵、家庭菜園の細ねぎ、干し海老をあしらったもの。いり卵、ほうれん草、鶏そぼろを載せた「三色丼」のいわばソーメン版である。


 麺は茹でて水洗いし、深皿に入れる。汁は160cc作って、熱いまま上からかける。卵、細ねぎ、干し海老を載せて完成。
 麺と汁の両方を冷やす通常のソーメン、あるいは両方を温めるにゅうめんに比べて工程が簡単で、暑い日でも寒い日でもそれなりに美味しいのがミソ。

2021年5月10日月曜日

驚いて落胆

 連休前に提出し、この日午後に完了予定だった実家不動産登記変更申請に関し、11時頃に突然の電話が法務局出張所からある。書類の記載に一部不備があり、修正して再提出するようにとのこと。
 一周忌を終えた3月末からいろいろ準備し、計3度も法務局に相談に行って問題点はすべてクリアしたつもりでいただけに、正直驚いて落胆した。

 修正内容は遺産相続協議書に関するもの。いわゆる換価分割に関する記載だったが、「一時的に相続人代表(私)が単独相続する」という記載がどこにもないという。
 言われてみると確かにその通りだったが、ネット上にある司法書士事務所の凡例を元に作成し、この記載でよいかどうか、相談窓口で何度も確認済みだった。相談窓口と審査窓口とでは見解が違うということか?どうにも納得がいかない。


 書類を修正し、計4人の相続人に送付回覧して署名捺印をもらう必要があった。今日で完全に手が離れると思っていたので、力が抜けた。

 泣き言を並べても仕方なく、指摘通りに急きょ書類を作り直し、返信封筒や手紙を添えて郵便局に走った。
 遠方の相続人がいるため、おそらく決着までに10日はかかる。期間に余裕はあるが、今度こそ終わりにして欲しいと願う。
 郵便局からトライアル〜長男のマンションへと回り、九州の親戚からいただいた金山スイカを届けてきた。一切れだけ味見したが、相変わらず甘くて美味しい。
 滞在は短時間で家族が相手でも、用心してマスクはずっと離さなかった。


 孫娘とは2ヶ月ぶりに会ったが、ずいぶんと大人っぽくなっていて見違えた。
 トライアルで見つけた「ねるねるねるね」という名の知育菓子を買っていったら、興味津々ですっかり夢中。
 カルシウム配合で添加物不使用。3種類の粉とカップが入っていて、化学実験のように水を加えて順に練り上げるお菓子だ。
 ただ食べるだけでなく、自分で作るプロセスが入っているのが新しい。今後このジャンルの菓子が増えそうな予感がする。

2021年5月9日日曜日

切り株を伐採撤去

 明け方に激しい雨音で目覚めたが、夕方になって晴れ間が広がった。
 いまひとつだった体調が午睡で回復したため、珈琲タイム後に裏庭に出て、数年前に伐採したまま一部残っていたライラックの切り株を短く切り落とすことにする。


 ネズミ食害で枯れてしまい、やむなく伐採したが、地面スレスレまで切らずに残したのは、切り株からの新芽を期待してのこと。しかし、その可能性は消えた。
 電動ノコやチエンソーは持ち合わせず、実家の整理で昨年、枯れたオンコ(イチイ)の木を伐採した要領で、本来は大工仕事用の片刃ノコで地道に切る。
 園芸用ノコより持ち手がしっかりしていて切りやすく、10分ほどで簡単に切り終えた。


 先日木杭を作った際のゴミと共に片づける。ずっと邪魔だったので、ようやくスッキリした。
 本体なら根も一緒に撤去したいところだが、さすがに自力では無理そう。残った切り株は木杭などを作る際の作業台にはなりそうだが。


 今日は母の日で、例年通り3人の子どもたちから、三者三様のプレゼントが届いた。妻はそれぞれメールでのお礼返信に忙しい。
 

2021年5月8日土曜日

巣ごもり・ぼっちライブ

 新型コロナ新規感染者数が北海道で403人、札幌で277人と、またまた最多記録を更新した。遅きに失した対応、マラソンテスト大会強行実施など、どこを向いているのか分からないリーダーの無策では、こうなることは目に見えていた。
 1年前には道民の側に立った素早い対応に拍手を送ったものだが、その豹変ぶりに驚く。北海道が不名誉なコロナ記録を更新し続ける理由のひとつがおそらくこれ。庶民はオカミなどハナからあてにせず、知恵と知識を総動員して、自分と家族を守るしかなさそうだ。

 そんなわけで、通算7回目の「ぼっちライブ」を実施。歌から遠ざかっているせいか、前半の調子はいまひとつ。その後じょじょに調子を取り戻し、気づくと12曲、1時間近くも歌っていた。


タッチ」岩崎良美
 作曲者の芹澤廣明が、NHKステージ101の第1期メンバーだったことを、つい最近知った。一時期グループに憧れていたので懐かしい。

ドミノ
 好きなシャンソン。定期的に歌いたくなる。

涙のリクエスト」チェッカーズ
 前述の芹澤廣明作曲。他にもチェッカーズ関連で多数あるが、歌えるのはこれだけ。


いつもと違った春
心もよう
自己嫌悪
もしも明日が晴れなら
つめたい部屋の世界地図
夜のバス
 以上6曲、何度歌っても飽きない井上陽水、初期の名曲。

セクシィ」下田逸郎
 20年ほど前、札幌の「くう」というライブハウスに聴きに行った。またここでライブをやるらしい。

」シューベルト
 クラシックをあえてギター弾き語りで歌うのがミソ。YouTubeにもアップ済みで、評価はまずまず。



ロビンソン」スピッツ


 昨秋に裏庭に植えた6個のチューリップのうち、赤と黃の4個がなかよく花を咲かせた。台所や居間のテラス窓から見える位置に、という妻の要望に沿ったもの。残り2個の改良種はまだツボミ。
 南西のカエデの根元に移植したムスカリも、ほぼ満開となった。

2021年5月6日木曜日

ラズベリー繁茂対策

 午前中から気温が上がり、お昼過ぎに今年初めて20度を突破。寒さに震えていた庭の水仙も、ようやく花を咲かせた。ムスカリやチューリップの蕾も膨らんでいるが、満開はもう少し先。

 陽気に誘われ、雪で傷んだラズベリーの囲いを全面的に修復することにした。


 これまでラズベリーの周囲には18×45の古い胴縁材を打ち込み、周りにロープを張り巡らすことで支柱代わりとしてきた。
 ところが経年で杭が傷んで折れてしまう。防腐処理もやってなく、より丈夫な手法が必要だった。

 車庫屋根の裏側に作った廃材収納スペースから45×45のタルキを見繕う。1200長を2本、1800長を2本取り出し、1800長は半分に切った。


 マサカリの刃を傷めぬようライラックの切り株を台代りにし、計6本のタルキの先端を削って打ち込みやすくする。その後先端部と頭に木酢液の原液を塗って防腐処理を施した。
 木酢液による防腐対策はウッドデッキ床板で実績があるが、木杭では未知数。効果を期待しよう。


 珈琲タイムの間に木酢液を乾燥させたあと、古い木杭をすべて引き抜き、ロープをいったん外した。
 ラズベリーの高さに合わせ、まずウッドデッキ側に長い杭2本をマサカリの背を使って打ち込む。残りの4本はバランスよく周囲に打った。

 木杭の頭にビスを止め、そこを起点に順にロープを張って一周させる。余ったロープを中に折返し、中央部にあるラズベリーを支えるよう2ヶ所で交差させた。


 抜いた木杭の大半は腐食して使えないが、やや太い1本だけが再利用可能。南側にある小さなラズベリーの群生の一部に転用した。
 ラズベリーは芽が吹き始めたばかりで、本格成長はこれから。伸びすぎて時に持て余すので、早めの対策だった。