2016年1月31日日曜日

散歩犬のオシッコ対策

 冬になると決まって犬のオシッコに悩まされる。我が家では犬もネコも飼っていないが、どこかの誰かが通りを散歩させている犬が、どういうわけだか真冬になると我が家の玄関先に毎日オシッコを垂れ流してゆくのだ。
 天気のよい日はそれが朝晩で、撒き散らされた黄色がいかにも汚らしくて煩わしい。


 垂れ流されるたびに汚れた雪をスコップで削り取り、遠くの空き地まで運んでいたが、いかにも馬鹿馬鹿しくて腹が立つ。本来なら、飼い主がマナーとしてやるべき作業であろう。
 いつも同じ場所なので、対策として灯油を少しまいてみた。嗅覚の鋭い犬には効果抜群だったが、人間にとっても臭い。数日経つと臭いが薄れてぶり返すので、定期的にまく必要がある。これでは費用もかさむ。
 夏はあまり気にならず、垂れ流すのは決まって冬。その理由をじっくり考えてみたが、単なる縄張り意識のほか、どうも当該ワンコは、きれいに除雪して切り立った壁状の部分が大好きらしいことを知る。
 足の短い小型犬であることは分かっていたので、思いついて除雪後の雪塊をわざと片づけず、壁の前に乱雑に重ねてみた。すると、オシッコがぴたり止まった。
 新雪の上に犬と飼い主の足跡はハッキリ残っているが、躊躇して断念した痕跡がある。雪塊を踏み越えてまで垂れ流す元気はないようだ。

 現場をつかまえて、「オシッコさせないで」と直談判したり、「ワンちゃんにオシッコさせないで」と看板を自作して立てようとも考えたが、どちらも煩わしい。穏便な解決手段だった。

断念した痕跡あり

 やれやれ一件落着と安心していたら、今年は反対側の壁に垂れ流し始めた。何ともしつこいワンコ、いや飼い主ではないか。
 やむなく、反対側の壁にも雪塊を積み重ねる。こちらも効果あり。ネットで調べてみたら、同じように悩んでいる方が多数いた。雪のない地域でも、壁や柱の前にワンコの邪魔になる何か(プランターなど)を並べて置くのが効果的と思われる。

 公徳心欠如の寒い世の中、工夫次第で波風立てずに自衛が叶う。

2016年1月30日土曜日

地域サロン実践報告会

 近隣の地区センターで実施された地域サロンの活動実践報告会余興に出演。市内各所から5つの地域交流団体が集まり、互いの情報交換と交流を図ろうという企画で、日頃からボランティア協力をしている地区センター館長さん経由で依頼された。
 会は13時開始だが、私の出番は報告会終了後の15時半から。やや時間が流動的ということで、早めの15時には会場に入り、会議室外の廊下で機材を予め組立てて備える。
 会議が長引いてしまい、ロスタイムを極力減らすべく、15時半には会議室に機材一式を搬入した。

 予定より20分近く遅れて、15時50分から開始。正味15分のミニライブだったが、とにかく時間が押している。状況次第では1曲減らすつもりでいたが、予定通り歌って欲しいとのことで、15分で5曲を歌う。

「大空と大地の中で」「糸」「ダニーボーイ」「仰げば尊し」「また逢う日まで」


 聴き手はおよそ50名ほど。無駄なMCは極力省き、トントンと歌い進んだが、過去の街づくりイベントで顔見知りの方も何人かいて、場としてはとても歌いやすかった。
 得意の叙情系の曲を中心にし、演歌系の曲は意図的に外して構成。いにしえの卒業ソング、「仰げば尊し」はここでも強かった。最後にノリのいい「また逢う日まで」で締めくくるという、最近よくやる手法がまたまた当たった。特に誘導はしなかったが、自然発生の盛大な手拍子をいただく。
 終了後、「アンコール」の声がチラホラ耳に届いたが、その時すでに集会の終了予定を5分過ぎている。数曲の準備はしてあったが、残念なことをした。

 参加者の中に近隣の特養ホーム相談員の方がいて、今後のイベントへの出演を打診される。歌唱を気に入っていただけたようだ。
 名刺を交換し、準備してあった経歴書等の資料をお渡しする。次なるステージへとつながるとよいが。

2016年1月29日金曜日

雪下ろし回避か?

 朝方に除雪車の振動で目がさめた。昨夜からの雪がうっすら積もった程度だが、なぜか除雪車がやってきた。今冬は全国的な暖冬で、除雪の出動回数で対価を得る仕組みの除雪業者が、悲鳴を上げているらしい。
 本来なら10センチ以上の積雪がないと出動できないはずだが、何がどうなっているのか?

 暖冬の恩恵で、我が家の車庫屋根に積もる雪も、例年よりずっと少ない。壁際の最深部でも50センチ程度か。設計値は1メートルなので、この分だと今冬の雪下ろしは回避できるかもしれない。


 過去の記録をブログで調べてみたら、2月に車庫屋根の雪下ろしを実施した年は過去に一度だけ。(2012.2.3)1月もすでに月末、記録上は今年の雪下ろしの可能性は極めて低い。わずらわしくて危険な作業なので、そうあって欲しいが。

 さらに記録をたどると、車庫完成後の15年間で雪下ろしを全くしなかった冬は、わずか一回。最低でも一度はやっているが、二度ならず三度やった年も一回だけある。寒さに限れば、寒冷地に住む者にとって暖冬化が進むのはありがたいこと。
 住宅型有料老人ホームで暮らす母は、施設側の勧めもあって、今月から施設内に併設されているデイサービスに週一回だけ通っている。根が倹約家なので、金銭負担の増すサービスは拒否することが予想されたので、「息子が手配した」と施設側からは説明してもらった。
 すでに何回かサービスを受けているが、思っていたより早く周囲に馴染んでいるらしい。体操やらゲームやら、それなりに楽しくやっていますと、報告があった。

 以前から協力は申し出ていたが、母の利用日に合わせ、面会を兼ねて歌っていただけないか、との打診が施設側からあった。
 目下実施にむけて細部を調整中。近日中に初めて母の暮らす施設で歌うことになりそうだ。

2016年1月28日木曜日

路上ライブ機材の簡素化

 路上ライブ用機材の簡素化を考えている。PA関連はいまのところ変えようがないが、パフォーマンス用看板やCD陳列棚、投げ銭箱などは、実情に合わせて改良の余地がありそうだ。
 チカチカパフォーマンスのように屋内でやる場合と、完全な屋外でやる場合とでは、機材を微妙に変えてきた。主に雨風対策があるかないかの違いだが、その都度調整するのも、けっこう面倒なこと。できれば全て同じ体勢で演りたい。
 パフォーマンス用看板はA4サイズ2枚をつなげたものをキャリーカートかPA用三脚にセットして長く使ってきたが、ガード板を兼ねて電子譜面に常時セットしてあるA5サイズほどの小型版1枚でいいような気がしてきた。
 内側に畳んであるのを引き出すだけなので、セットが瞬時。介護施設系では常用している。文字サイズは小さいが、歌い手の勝負は歌そのもの。名前が知りたい人は、近寄って確かめにくるのではないか?


 投げ銭箱は、空き缶→専用の手製紙箱→PAを運ぶ布カバン、と変遷してきたが、一度も試してないのがギターケース。なぜなら、私が普段使うのはいわゆるギグバックで、蓋を開けたまま床に置くことができない。
 しかし、「投げ銭はギターケース」という概念は、どうも世界中で通用する気がする。10年くらい前に初めて投げ銭を貰ったのは台湾の観光客からだったが、知らぬ間に離れた場所に置いてあったギターケース(当時はハードケース)に入れられていた。

 ハードケースは持っているが、重いので特に移動距離が長い場合、あまり使いたくない。何とか柔らかいギグバックを使う手段はないか、ずっと考えていたが、半分しか開かないケースの中央に、突っ張り棒を入れることを思いつく。
 30センチくらいの細い棒で試すと、なかなか具合がいい。ハードケースのように大きく開かないその分、雨や風に強く、撤収も早いという利点がある。
 棒だけでは愛想がないので、「傾聴感謝」「Thanks for listening」「傾耳感謝」と、立ち止まって聴いてくれた方へのメッセージを3ヶ国語で記し、A5サイズに印刷してビス止めする。
 オリジナルCDの陳列棚は譜面台の下半分にぶら下げたり、キャリーカートの上に置いたりしてきたが、投げ銭箱と関連性が深いので、並べて置くのが理想かもしれない。

 CDの説明ポップもついでに作り直し、実際にマイクスタンド前にセットしてみたが、これまでよりアピール度は高い気がする。
 屋内屋外を選ばず、こじんまりと素早くセットし、素早く撤収が可能なはず。チャンスがあれば、次回試す。

2016年1月27日水曜日

定番無視の新路線再び

 今年最初の介護施設系ライブを、市内のデイサービスで実施。昨年10月にネット経由で最初の依頼があり、翌11月も続けて依頼された。スケジュールの都合でお受けできなかったが、12月にも依頼があった。そして今回の依頼というわけで、つまりは4ヶ月連続の依頼があったことになる。
 全国展開の施設で、市内の系列施設でも数多く歌っているが、これほど続けざまの依頼は例がない。あまりに頻繁だとすぐに飽きられてしまうので、その危険性は率直に先方にも伝えた。しかし、それでも依頼は続く。
 こうなればどこまで続けて演れるのか、逆に好戦的な気持ちになり、あれこれ考えずに引き受けることにした。

 とは言いつつも、毎回利用日を変更して聴きにくる熱心な方も多くいて、飽きられない工夫はしたかった。先方は「同じ曲でもいいですよ」と言ってくれたが、甘えたくない。
 定番曲のやり繰りでは乗り切れないのは明らかだったので熟慮のすえ、昨年のデイサービス年末ラストライブで思いがけず評価の高かった、「介護施設の常識を覆したセットリスト」を再び試みることにした。「聴き手の嗜好を気にせず、自由気ままに歌う」という新路線である。
 寒さも和らいで、冬とは思えない温暖な日和。定刻の14時から歌い始める。先の新路線メニューを参考に、およそ45分で13曲を歌った。

「北国の春」「白い想い出」「銀色の道」「さくらさくら」「さくら(直太朗)」「仰げば尊し」「愛燦々」「酒と泪と男と女」「宗右衛門町ブルース」「なごり雪」「虹と雪のバラード」「小樽のひとよ」「また逢う日まで」


 いわゆる「介護施設・定番ソング」は、1曲目の「北国の春」くらい。他はチカチカパフォーマンスでよく歌っている昭和歌謡とフォークを自由にミックスした構成である。普段は必ず入れる民謡や聴き手参加型の曲も、今回はあえて入れなかった。
 しかし、全く好き勝手にセレクトしたわけではなく、過去に一度は介護施設で歌ったことのある曲をベースにし、季節感もある程度配慮した。過去2回で利用者の嗜好がニギヤカ手拍子系ではなく、静かな傾向の曲を好む印象がしたので、全体を叙情系の強い曲調でまとめた。

 系列の他施設で受けたとはいえ、果たしてこの施設でも新路線が通用するのか、やってみるまで不安があった。しかし、手応えはあった。
 手拍子やかけ声は全く期待してなく、単純に歌そのものを聴いてもらうというスタイルである。つまりは聴き手を年寄り扱いせず、ごく普通の聴き手として「オトナ扱い」した手法だ。介護度の低いデイサービスだから、そんな冒険も可能となる。
 それぞれの曲に反応があったが、「銀色の道」「仰げば尊し」「愛燦々」「宗右衛門町ブルース」「なごり雪」「虹と雪のバラード」「また逢う日まで」には、特に強い手応えがあった。
「仰げば尊し」では涙を流して共に歌う方が多数。「また逢う日まで」では、この日初めて手拍子を誘導したが、それまで溜まっていた静ひつな感情が爆発するかのように、最高の盛上がりで終わった。

 終了後も「よかったよ〜」との声が会場のあちこちから届く。定番メニューをやり繰りして臨み、いまひとつ反応が弱かった過去2回にはなかったことで、この新手法があたっていたことを知る。
 しばしの歓談のなか、「次は『岬めぐり』が聴きたい」と、かなり高齢の女性から信じ難いリクエストが飛び出す。臆せずにフォーク系やJ-POPの曲をどんどん介護施設でも歌ってみるべきだ。そして時にはオリジナルも。
 この種の曲が今後使えるとなると、ライブ構成の自由度は格段に広がる。時代は見る間に変わっている。

2016年1月25日月曜日

厳寒のチカチカ

 今年初めてとなるライブをチカチカパフォーマンスとして実施した。およそ1ヶ月ぶりのライブだったが、あいにく前夜に鼻水と悪寒が止まらず、軽い風邪の症状と思われた。
 連続した「お接待」の疲れも少しはあったかもしれないが、キャンセルは避けたかったので、薬とショウガ湯を飲んで早めに床についた。

 一夜明けて症状は収まっていたが、外が今年一番の寒さ。近隣のアメダスでは最低気温がマイナス16.4度を記録した。大寒波が日本列島を襲っていて、南の島でも記録破りの雪が降ったらしい。
 何とか歌えそうだったので、厚手のセーターとインナータイツで武装。背中にはホッカイロを貼って出かけた。
 この日は3組の共演で、広場への到着順に従って、私の出番は2番目。14時40分から歌い始め、およそ25分で8曲を歌った。

「カントリー・ロード」「時代」「いとしのエリー(リクエスト)」「涙そうそう」「仰げば尊し」「さくら(直太朗)」「なごり雪」「サボテンの花」


 厳寒で時折激しく雪が降るという悪天候にも関わらず、人通りはそれなり。このところチカホでの集客には慢性的な頭打ち感があるが、1番目に演ったジャグラーの方が抜群の集客で、(もしや…)と淡い期待を抱かせた。
 しかし、いざ歌い始めると立ち止まる人はごくわずか。以前は多くの人を集めた実績あるセットリストをなぞったにも関わらず、拍子抜けの手応えだった。
 それでも聴いてくれる人がゼロという時間帯はなく、リクエストもいただいたので、よしとすべきかもしれない。
 この日はマイク前3メートルくらいの近い位置に持参したロープを床に置き、暗黙のステージ境界線にしてみた。立ち止まってくれた方は大半がロープ近くまできてくれたので、ある程度の効果はあった。
 リクエスト用紙スタンドはロープの端に置き、これまた近寄ってくれることを期待したが、従来通り地下通りと広場の境界ぎりぎりの位置に置くほうが、集客全体としては勝っていたかもしれない。

 さらに今回は「今日のお勧め」なしで演ってみたが、これに関しては評価がはっきりしない。リクエストスタンドを従来の位置に置き直し、再度試してみるべきか。
 喉を含めた体調がいまひとつだったので、今回はワンステージのみで撤収。それでも家に戻ってから睡魔に襲われ、居間のベンチでしばしうたた寝してしまった。やはり疲れは相当溜まっていたようだ。

2016年1月23日土曜日

再びのお接待

 およそ2年ぶりに、首都圏に住む長女夫婦が顔を見せにきた。ホテル付きのパックツアーを利用しての小旅行で、混雑する雪まつりの時期を微妙に避けての来訪。冬の札幌を楽しみつつ、明日はキロロリゾートでスキーを楽しむ予定とか。

 妻は上京するたびに会っているが、私が会うのは一昨年の4月以来で、久しぶりである。2人ともデザイン系の仕事についているので、デザインを始めとする創作系の話を始めるとつきない。午後1時半からの3時間が、あっという間だった。


 珈琲タイムには、私の得意料理である納豆チヂミを作る。これまで長男夫婦や末の息子、その他老若男女の来客に振る舞ってきたが、長女夫婦には今回が初めてだった。
 焦がさずにうまく焼けて非常に美味しく、喜んでもらった。

 2人とも海外を含めた出張が多く、忙しい様子だったが、幸いにとても元気そうで安心させてくれた。一昨日に続く子供への「お接待」だが、やってあげられるうちが華。少しは忙しいが、親としてもいい暮しのメリハリになる。

2016年1月22日金曜日

遅れてきた冬

 前日までの平穏な天気がウソのように、早朝から激しい雪と風が吹き荒れた。近隣アメダスで調べると、昨夜未明から降りだした雪は、およそ15センチ。
 皮膚科と誕生会の予定があった昨日でなくて幸いだったが、冬が律儀に帳尻を合わせにやってきたらしい。



 降った時間帯が悪く、おそらく除雪車は明朝までやってこない。アテにしていては陸の孤島化するのは目に見えている。トライアルでパンや牛乳、卵などの常備系食材を買う用事があったので、午前中からセッセと除雪作業に励んだ。
 今冬初めてケーブルを2本つないで20メートルにし、南側ルートを電動除雪機で作業。直線で単純に20メートルほど除雪すればよく、カーブのある北側ルートよりも安全確実なのだ。

 昨年の豪雪で学んだ手法で、車輪の部分だけを溝状に集中して除雪。30分ほどで終わった。念のためスコップを積み込んで午後から出かけたが、一度もスタックすることなく、無事に帰ってこれた。
 遅れてきた冬との闘い、これで終わりではなさそうな予感。

2016年1月21日木曜日

オトナの誕生会

 悪天候を警告する予報が盛んに報道されていて、道東地区では記録的な暴風雪に見舞われていたが、どういうわけか今冬の我が地区は雪が少なめ。朝起きてみたら特に雪は積もってなく、風もない平穏な天候。
 今日の午前中は週に一度の皮膚科の診察日で、天候次第ではパスするつもりでいたが、難なく車を出せた。
 外出しやすい陽気のせいか、皮膚科は大混雑。2時間近くも待たされて疲労感漂うなか、診察時間はほんの数分だった。
 2週間前に処置された患部のうち、左頬のイボは痕跡もなく完治。しかし、鼻の右にできた分はあまりに大きく、あと2回は通う必要があるという。今日はそのほか、左額に新たにできたイボも処置してもらった。


 皮膚科の帰り、ケーキ屋さんに寄って先週予約してあった誕生ケーキを受け取る。さらには、妻から頼まれた野菜系の食材をスーパーで調達した。

 夕方6時から1日遅れで長男のお嫁さんの誕生会を実施。昨年は30センチを超える豪雪に見舞われ、ぎりぎりまで除雪に追われたが、今年は拍子抜けするほど平穏な天候に恵まれた。
 夜9時半まで妻の手料理や買ってきたケーキを囲んで楽しく歓談。その後、息子夫婦の住むマンションまで車で送ってゆく。
 自宅からの距離と所要時間を正確に測ってみたら、約9.9km、夜の雪道でおよそ25分といったところ。今年の賀状でもふれたが、近すぎず遠すぎず、ほどよい距離ではないだろうか。

2016年1月20日水曜日

観葉植物の冬越し

 冬に入ってしばらく更新してなかった観葉植物の近況報告。(^ ^)

 厳寒期ということもあって、生長はほとんどしてないが、全体として大きな変化はなく、20度前後の環境下で元気に育っている。


 特に元気がいいのは、ドラセナ・コンシンネ。2本の枝が夏の花火のように大きく広がっていて、冬という季節を感じさせない。
 2鉢あるパキラやサンスベリアも良好な状態を保っていて、葉が大きく広がって傾き始めたサンスベリアには、急きょ支えの柱を立てた。春には鉢替えをする必要があるかもしれない。
 2階吹抜けの上に置いてあるヒポエステスからは、真冬だというのに根本から新芽が2本も出始めた。もともとは100均で買った親株が徒長してしまったので上半分を切り取り、水差しして発根させたもの。
 なぜか1階に置いてあった親株は枯れてしまって、すでに廃棄。片方だけが生き残った。通風や陽当りの条件がよほど合っていたのか。

ヒポエステスの新芽

 このほか、同じく100均で買ったサンデリアーナや長女からもらったヘデラ、多数ある多肉植物の火祭りも大きな問題なく育っている。
 元気がないのがゴールデン・ジッタ。いまにも枯れそうで、冬を無事に越せるか?越せずにとうとう枯れてしまったのが、先にふれたヒポエステスの親株と、何度か危機を乗り越えてきたはずのアンスリウム。

 冬は水やアンプル肥料のやり過ぎは禁物なので、10日に1度くらいのペースで水やりをする程度。それでも元気に育つものと、理由もなく枯れてしまうものとに分かれてしまう。観葉植物の維持管理、実にデリケートで難しい。

2016年1月19日火曜日

不整脈にカモミール

 年が変わってから、しばらく小康を保っていた不整脈の症状が再び出てきた。昨年後半のライブの嵐や仕事、そして旅行等々の多忙なスケジュールを無事に乗り切ったことで、心身のタガが緩んでしまったのだろうか。

 過去にも冬になると決まって不整脈の症状が現れ、暖かくなると消えてしまうという傾向があった。心臓そのものには何ら問題ないことが過去3度にわたる精密検査で分かっているので、どうやら「冬季うつ病」と関連があるように思える。
 不整脈の要因がストレスであると医者も断言していて、冬になると日射量減少と寒さとでウツ傾向が強まり、症状が顕著になる、という図式だ。好きなように生きているつもりでも、些細なことでストレスは高まる。それが人の悲しい定めか。


 特に深夜布団に入った直後や明け方の症状がひどく、眠りが浅くなるので、ついには医者から処方された抗不安薬「ワイパックス」を1年ぶりに飲むことにした。

 ワイパックスは2年前の精密検査時に循環器内科で10日分30錠を処方された。症状がひどくなるたびに飲んでいたが、まだ8錠残っている。薬が身体に合っているのか、1錠飲むと症状は収まるが、1日経つとまた出る場合も多く、たいていは3錠くらいを繰り返し飲み続ける。
 今回は計4錠を飲んだが、どうもすっきりしない。「飲むと収まる」→「やめるとぶり返す」を延々繰り返す感じで、残り少なくなったワイパックスを再びもらいに行くことも考え始めた。
 代替品を調べてみたが、以前に飲んでいた救心も含めて、市販薬には不安がある。かといって、いまのところ効いているワイパックスも依存性があるとかで、いずれ1錠では効かなくなる可能性もある。


 あれこれ調べるうち、ときどきハーブティとして飲んでいるカモミールが不整脈にも効くのでは?と思いついた。ネットで調べてみると、「効果あり」との情報をいくつか発見。試しに普段の倍の量を半分の水で煮詰め、5分間蒸して濃い溶液を抽出した。
 そのまま寝しなに飲んでみると、苦いのなんの。(> <) まさに「良薬口に苦し」である。量が普段の倍で濃度も倍なので、やむを得ない。あまりに苦いので、カルピスの「ほっとしょうが」を少し足したが、それでも苦い。
 さほど期待してなかったが、その夜と明け方には不整脈の症状は全く現れず、安眠できた。ワイパックスと同じ効果で、念のため翌日も少し量を減らして飲んだが、2日続けて症状は出なかった。明らかに効き目がある。
 無農薬有機農法で育てたカモミールの在庫は充分にあるので、しばらくはこれで凌いでみたい。ハーブなので常用性は低い気がするし、タダで手に入るのが何よりの魅力。やり方は以下の通り。
ハーブティでも飲み過ぎは習慣性が強くなる、との情報もあり)

1)乾燥ジャーマンカモミールの花8〜10個をヤカンに入れ、100ccの水で1〜2分煮詰める。
2)火を止めて蓋をしたまま5分程度蒸す。(弱火で熱したままでも可)
3)好みによって、カルピスなどを加えて飲む。


《2016.1.28 追記》
 その後5日間継続して服用し、症状が収まったので服用をやめた。その後5日を経ても、大きな変化はない。予防として、今後5日に1度くらいのペースで飲むつもりでいる。

《2016.4.28 追記》
 上記手法により、3〜4日に1度くらいのペースで飲んでいるが、その後症状は安定している。同じストレスが要因と思われる肋間神経痛の症状も、同時に収まった。
 ただ、ずっと飲まずにいると、やはりぶり返す。いまのところカモミールで完全治癒というわけにはいかないが、抗不安薬の代用には十分なっている。

2016年1月18日月曜日

ネット通販の仮想試着

 猛烈に冷える朝だった。6時過ぎにトイレに起きて外の温度計を確かめたら、マイナス13度。7時過ぎに起きた妻が見たときはさらに下がって、マイナス14度だったという。直近のアメダスでもマイナス14.4度の今季最低を記録。
 雪はそれほどでもなく、除雪車が置いていった玄関前の雪を、スコップで軽くどかしただけで済んだ。

 そんな厳寒に合わせるように、先週アマゾンに注文してあった冬物セーターが届く。タスマニアウール100%の国産品で、重量550gという厚手。
 定価6千円弱の品だが、ネット通販でも冬物バーゲンの真っ最中で、送料込み2,300円という格安で入手した。


 1〜2月の厳寒期に着るセーターはウール100%の厚手(重量500g前後)と決めているが、30年ほど前にバーゲン買ったイングランド製のセーターが虫食い等の劣化が激しく、経年で重量も440gに減った。
 同等品はあと1枚しか手持ちがなく、昨年から代替品をずっと探していた。商品が豊富なフリース系セーターは暖かさの面で劣るので論外。店頭で適当な品はなかなか見つからなかった。
 このセーター、実は候補が2つあった。黒系でMサイズ、ウール100%の550gという条件は同じで、価格も全く同じ。違っているのは模様だけだ。
 決めかねて妻に相談したら、最初に見つけた幾何学模様の品でいいのでは?という。しかし、迷う。

 思いついて両方の商品画像をダウンロードし、自分の顔部分だけを画像ソフトで合成してみた。つまりはネット上にある商品の「仮想試着」である。

たまには帽子やバンダナなしの姿で (^ ^)

 すると意外にも、第2候補だった粗いストライプ模様のセーターのほうが似合っているように思えた。妻にも画像を見てもらうと、「若く見えるかも」と同意見。

 60歳を超えたころから、若造に見られるのがイヤだったそれまでとは逆に、実年齢よりも若く見られることが嬉しくなった。人間は変わる。
 衣類のデザインや色で実年齢よりも若く見えるというなら、活用しない手はない。何せ人前で歌うことは、非日常を演出する行為そのものだから。
 届いた商品をさっそく着てみたが、やはり新しいものは暖かい。当然ながら、「試着」通りの着心地だ。

2016年1月17日日曜日

液晶モニタ転落防止策

 太陽集熱器の地震時転倒防止対策に引き続き、2階仕事部屋にあるMac-mini用の外付け液晶モニタの転落防止装置を作った。
 問題となるのは、昨年11月にDIYで作った「立ってパソコン」に関わる装置。机上から25センチ高い位置に作った棚に、液晶モニタを載せた場合だ。

 下端は棚に作ったリブがストッパー代りとなり、先日の地震でもびくともしなかった。しかし、やや不安定だったのは、単に壁に立てかけただけの上端部。地震当時はたまたまPC作業の真っ最中だったので、大きな問題にはならなかった。
 しかし、最近では棚に載せたままで一晩過ごすこともあり、そんなときに地震に見舞われたらどうなるか、分かったものではない。


 要は上端部が何らかの形で止まっていればよい。太陽集熱器と同じく、命綱方式を検討したが、あいにく液晶モニタ側に適当なビスがない。

 そこで単純なリブ式の木製ストッパーを作り、上端部を差し込む方式にした。載せるときは左側から横にずらすか、手前にある木片を90度回転させるなどして設置する。
 完成後、擬似的に揺すってみたが、相当の揺れでも転落は免れそうだ。


 このほかに、ちょっと不安だったマイクスタンドと練習用の自作PAスタンドは、今回の地震では何ら問題なかった。地震対策は、ほぼ終わったように思える。

2016年1月16日土曜日

互換バッテリの評価

 先月上旬にアマゾンで買ったMacBook(Early2008)用の互換バッテリ、その後1ヶ月が経過し、ほぼ毎日使っておよその評価が出たのでレポートしたい。
(アマゾン・カスタマーレビューと同じ内容です)
 まずメーカーの仕様通りに、0〜100%の充放電を4〜5回繰り返した。

・使用時間はシステム情報より累計。
・液晶輝度は70〜80%くらい。省エネ設定はデフォルト。
・ネット閲覧が中心。動画系の閲覧は少ない。
1)連続して使うのが最も長持ちする。およそ3時間半程度。
2)完全にシャットダウンして4回に分けて使った結果、合計2時間20分持った。
3)スリープさせたまま、2日間に渡って断続的に使うと、合計3時間10分持った。
4)完全充電時容量は21回使用時点で、5509mAh。ほぼ仕様通りである。

(購入直後は5430mAhだったので、なぜか性能が向上している)



 使用時は充電ケーブルを外し、残量ゼロの警告が出た時点で充電開始。満充電後数時間を経てケーブルを外す、という使い方である。ゼロからの充電時間は、およそ2時間ほど。


 意外だったが、シャットダウンさせるのは残量ゼロか満充電時点のいずれかとし、基本的にはスリープ状態のままで使うのが、最も長持ちすることが分かった。

(スリープ時も充電ケーブルは外しておく)
 新品の純正品を使ったことはないので比較はできないが、安価な互換製品としてはまずまずの性能かと。

 MacBookはOS10.6.8だが、Wi-Fi接続しているので、使う場所を選ばない。画面は狭く、液晶の輝度を下げるとやや暗いが、夕食後に妻とテレビを観ながらちょっと調べ物をしたりブログを書いたりするにも、邪魔にならないので重宝する。
 2階仕事部屋で使っているMac-mini+外付液晶モニタと比べて、半分程度の電気代で済むのも魅力だ。これでバッテリが2年くらい持ってくれると助かるが、どうなるだろう?

2016年1月15日金曜日

太陽集熱器の地震対策

 昨日の地震の不意打ちにより、問題点が露呈された太陽集熱器。余震がコワイので、転倒防止対策をさっそくやった。

 装置を作ったのは2010年秋で、その効果を実際に試したのは2011年の冬。無動力で安価。しかし、かなりの灯油代節減効果を確認している。
 重量5キロと軽いが、奥行き8.9センチに対して高さが90センチもあり、とにかくバランスが悪い。その性質上、南面の陽当りのいい窓台の上に置くのが必須条件なので、設置時に強い地震とぶつかると、落下する可能性が高い。
 居間の南窓は下端が床から90センチあるが、これまでそんなシーンがなかったのは、「冬季間の9〜15時限定」という設置条件と地震とが、たまたま一致しなかっただけのことだ。

逆光を避けて夜に撮影

 完全固定は難しく、陽が陰るとただちに撤去するという使い方からも外れる。あれこれ考えたが、単純で手っ取り早く、安全確実な「命綱方式」をとることにした。
 上端中央にあるビスをゆるめ、不要になった額縁から外しておいた吊り金具を固定。捨てる紙袋から外した丈夫なヒモをそれに通し、窓枠上の柱に直接止めたフックに引っ掛ける。
 毎日載せたり下ろしたりする際にひと手間増えるが、かなり大きく揺れても本体がフックにぶら下がってくれることを確認。まずは安心できる。
 実際の地震でどう働くか設置時に確かめたいが、そう何度も地震があってはタマラナイ、というのも本音。


 話が本筋から外れるが、作った当初24度あった吸込み口と吹き出し口との温度差は、今日測ってみたら16度まで落ちていた。
(吸込み温度24度→吹き出し温度40度)
 5年経って内部の黒い塗装が薄くなったこと、透明板の劣化、隙間の拡大、などが原因と思われる。そろそろ補修すべき時期かもしれない。

2016年1月14日木曜日

降ったり揺れたり

 雪が少ない少ないと書いたとたん、年が変わってから初めて、まともな雪が降った。およそ10センチといったところで、電動除雪機を出すほどではない。玄関前だけざっとスコップでどかしたが、久しぶりにいい運動になった。
 やれやれと2階のPC前でネット閲覧をしていたら、1階で何かの警報がけたたましく鳴る。地震警報だ。いつもは携帯が真っ先に鳴るが、今回はテレビが先。
「地震来るぞ〜」と、階下の妻に大声で呼びかける。(暖房ボイラは…)と一瞬思ったが、タイマー設定ですでにオフになっていることを思い出す。

 数秒後にユラユラと揺れ始める。たいしたことないか…、と思ったとたん、今後はガツンと強い揺れ。立ってPC作業をしていたので、液晶モニタは不安定な高い位置に置いてある。しかし、ストッパーが効いていて、机上に置いてあるよりむしろ安定している。
 かなり強い揺れだったので、階下に降りて玄関ドアを開けるべきか一瞬迷ったが、階段から落ちては本末転倒なので、じっとそのままの姿勢で収まるのを待った。


 棚に4つ置いてあるケン玉が次々と倒れて落下。続けて本に立てかけてある小さな額縁も落下。ガラスは使っていないので割れはナシ。
 1階では棚のカエルのぬいぐるみが床に落ちていた。食器棚は柱に強固にビス止めしてあるので、何ら問題なし。妻は立ち上がって窓に立てかけてあるDIY太陽集熱器が倒れないよう、手で押さえていたらしい。
 省エネのため、冬季間の昼間限定で南窓に置いてある箱だが、確かにバランスが悪い。何らかの転倒防止策を考えておくべきだった。
 住んでいる札幌北区の震度は4だった。地盤の悪い地域なので、体感的な揺れは公表震度よりも大きい。最大震度は函館や浦河の震度5弱。何でも4年ぶりの大きな揺れだそうで、テレビでは特番を組むほどの騒ぎ。
 ほどなくして長男のお嫁さんからお見舞いメールが届いたが、幸いに人にも家にも備品にもダメージはなかった。

 地震騒動のさなかに、またまた雪が激しくなった。夕刻までにかなり積もって、直近のアメダスでは1日で25センチの積雪を記録。夕方にまた玄関前を除雪する羽目に。
 揺れたり降ったり、自然の脅威に振り回された一日だった。

2016年1月13日水曜日

ツララの造形

 延々と真冬日が続いているが、ただ寒いだけで雪は降らない。例年なら除雪作業がいい運動不足解消になるのだが、今年はそれも叶わない。
 何かと理由をつけては、徒歩で近隣に買物等の用足しに出かけているが、今日は2.5キロ離れた線路向こうのケーキ屋さんまで、あえて歩いて行った。往復5キロのいい運動だ。


 以前は月に数回通っていた珈琲店の近くにあり、よく通った散歩道だが、病気を機に仕事量を極端に減らして以来、無駄な出費を極力抑えたいこともあって、最近はご無沙汰。そもそも珈琲の多飲は持病の不整脈によくないと知り、ますます足が遠のいている。
 気温はマイナスだが、無風でしかも完全武装で出かけたので、寒さは感じない。

 途中、倉庫の屋根から下るツララが、見事な造形を作り出している。気温の変化により、2段階に分けて出来たものと思われるが、絶妙なバランスだ。
 長男のお嫁さんの誕生会が来週我が家であり、ケーキ屋へはその下見のつもりだった。しかし、店頭で手頃なワンホール・ストロベリーポップケーキを発見。いろいろ調べたが、他のどの店よりリーズナブルで見映えもよい。迷わず予約をした。
 さすがにローソクや誕生日プレートは別料金だが、ネーム入れはサービスしてくれた。

 実は昨年も同じ店で誕生日ケーキを買っている。「誕生日」というだけで価格がハネ上がるのが一般的だが、この店ではそれがない。接客も好印象で、来年以降もずっとこの店(不二家)で買おうかな…、という気になる。

2016年1月11日月曜日

70歳まで人前で歌う

 すでに1月も中旬に差し掛かったが、今年は拍子抜けするほど雪が少ない。自宅の南屋根の雪は皆無に近く、北側も似たようなもの。当然ながら、玄関前にある車庫&物置の屋根にも雪はほとんどない。もしかしたら、今年は雪下ろしを免れるかもしれない。

 電動除雪機は準備してあるが、使ったのは昨年末の1回のみ。この分だと、シーズン使用回数の最低記録更新は確実だ。


 連休中にフリー参加が可能な街づくり系ライブが某公的空間であったが、体調も気分もイマイチなので、熟慮のすえに回避。従ってライブ予定は当分ないが、昨日から全レパートリーの総おさらいを始めた。

 電子譜面にある総曲数はいつの間にか833曲に到達。もはや1000曲も決して夢の数字ではない。
 数多く歌えることにさしたる意味はなく、あくまで譜面を見ながらのハナシなので、価値は下がる。しかし、不特定多数からのリクエストを最近のライブ活動の柱に据えているので、多いに越したことはない。

 さしあたって、リクエスト一覧にある300曲余りを順に歌っている。このリスト内の曲は、要望があれば即座に歌えるよう常に準備しておく必要があるので、定期的な反復練習は欠かせない。
 70歳まで人前で歌い続けることを当面の目標としていて、公言もしてきた。還暦コンサートをやった頃は遠くはるか先のことだと思っていたが、いつの間にかあと3年半に迫った。時の流れは早く、人生は短い。

 ガンという爆弾を潜在的に抱えている身なので、先のことは皆目分からないが、向上心を持ちつつ、ひとつひとつのライブをていねいに乗り切ることだ。その積み重ねがいい方向につながってゆくと信じたい。

2016年1月10日日曜日

年に一度の布団乾燥機

 先月の過密なライブ疲れが出たのか、このところちょっと風邪っぽい。症状は軽いが、鼻水やクシャミなどが時折出る。
 ヤセ我慢せずにインナータイツ(モモヒキ)を引っ張り出し、ウール100%の厚手セーターで武装。早めに風邪薬やショウガ湯など飲んで、水際で阻止しようと画策している。

 連日の寒さで布団も湿っているのか、夜中に何度もトイレに起きたりする。そこで寒さがピークに達するこの時期に例年やっている、布団乾燥機による強制布団乾燥を試みた。


 ずっと使っているのは、かなり前に父からもらった電気式の布団乾燥機。1985年にホームセンターで買ったと取説にある。30年も前のことだ。
 昭和工業製で、そもそも電気で布団を乾燥させるという概念自体が、まだ目新しかった時代だった。

 まだ充分に使える品を父が気前よくくれた理由は、新しもの好きの父が独断で買ってはみたが、消費電力610Wで最低1時間は連続運転させる必要があり、「電気代がもったいない」と、倹約家の母の反感をかったのではないか。
 調べてみたら、いまでも大手メーカー製の商品が多数ある。本体からの熱風をタイマーで制御し、フレキシブルホースでマットに吹き込むのが基本構造だが、いまはマットやホースが不要の新製品も発売されているらしい。
 ホース式は安いがホース部が傷みやすいとのクレームが多数みつかる。しかし、父からもらったこの乾燥機は使用頻度は少ないとはいえ、全く傷みがなく、いまだに普通に使える。

 乾燥時間はタイマーで最大3時間まで選べるが、いつも1時間しか運転しない。直後に布団の表面温度を測ってみたら、40度近くもあった。10時間後に再計測しても、まだ25度前後をキープ。夜に乾燥させると暑くて眠れないので、いつも起床直後に乾燥させている。

2016年1月9日土曜日

エコ加湿器使用開始

 室内湿度が40%を切り始めたので、今年もフェルト利用のエコ加湿器を使うことにした。時期的には昨年と大差なく、雪解けまでしばしの地味な役割。



 無動力の安価な手作り品なので、そう大きな期待はできない。「ないよりマシ」の気休め程度と考えるべき。それでも、写真の180ccグラスの水が3日で空になる。

 詳細は過去の記事にもあるが、100均ダイソーで入手したフェルト5枚、18×18センチを2分割し、予め水に浸してから丸め、グラス等に立てるだけ。色は他種類あるので、うまく選べば、ちょっとした机上のアクセントにもなりそう。

2016年1月8日金曜日

年賀状情報の更新

 松の内が過ぎたので、家の中にある正月飾りを片づけた。正確には昨日のうちにやって、どんど焼きにすべきなのだが、我が家ではしめ飾りや書き初めもやる習慣がなく、玄関ゲタ箱の上に正月らしい置物類を飾るだけ。
 毎年同じものを使いまわすので、どんど焼きの類いはやらず、ホコリを落として専用収納箱に戻せばおしまいだ。

 鏡餅はもう少し飾っておくが、年賀状はほぼ終わったようなので、続けて住所を始めとする各種データの更新作業をやった。
 まず、全体を6つのグループに分ける。
「喪中はがき」「親戚」「古い友人」「仕事関連」「趣味関連」「妻の友人」
 パソコン内にある住所録データベースもこのグループに分けてあるので、1枚ずつ突き合わせながら、各種データのチェックをする。


 実は昨年この作業を怠って、1枚だけ宛先不明で戻ってきた。出すのが早かったので新しい住所を調べて出し直したが、年賀状に「引っ越しました」との添え書きがあれば、ただちに元データを修正していただろうに。

 パソコンのデータベースにはメモ欄も作ってあり、「出したけれども返事なし」という情報も埋め込まれている。この場合はデータそのものを消去する。
 時ともに人とのつき合いも流れてゆくのがこの世の定めなので、さまざまな事情で賀状のやり取りが途絶えてしまうこともある。去るものは日々に疎し。それでいいのだ。