2026年5月15日金曜日

燃費表示をリセット

 昨年5/9以降、約1年間維持してきた車の平均燃費表示をリセットした。2024年から時期が不定な車検や点検日ではなく、雪が解けて走行が安定するGW直後をリセット時期と決めている。


 注目の数値は24.4km/L。寒さや道路状態のせいで冬期は数値が悪化し、一時は24.2km/Lまで下がったが、雪解け後にじょじょに回復。この1年遠出は皆無で、大半が買物や病院通いの街中走行である。
 購入後の平均燃費は以下の通り。(ワゴンR_5MT

・2022.5.11(1年目):23.9km/L
・2023.7.11(2年目):25.2km/L
・2024.5.9(3年目):24.6km/L
2025.5.11(4年目):25.4km/L
2025.5.15(5年目→今年):24.4km/L

 遠出をするしないで数値は多少前後するが、おおむね24〜25km/Lで安定している。昨年の年間ガソリン代は12,000円に過ぎないが、今後も節約走行に努めたい。


 春の花が咲き乱れるなか、近所の空き地に白いスズランのような花の一群を発見した。スズランより大型で、(もしやスノードロップでは…?)と思って写真に撮り、Googleレンズで調べてみると、「スノーフレーク(鈴蘭水仙)」という別種と知った。

 ムスカリと違って球根のみで増えるらしく、種が飛んできて根づいたわけではないらしい。
 27年住んでいて、今年初めて見つけた。もしかすると花好きの方が以前に植えたものが、自然に増えたのかも。

2026年5月11日月曜日

家庭菜園のメリット

 この時期の定番作業となる家庭菜園の掘り起こしをやった。昨夕に30分間だけやり、今日は昼食前に残りを一気に片づける。
 加齢のせいか最近は昼食をとると、途端に眠くなる。何か予定があるときは、昼食前に終わらせるのが得策だ。

 作業の省力化と連作障害対策として、最近は菜園を二分割し、交互に使っている。今年は菜園の東半分を使う番だった。


 12時半から初めて、ちょうど1時間で終わらせた。昨夕の分と合わせて計1時間半の作業。例年通りのペースとなった。
 昼食をはさんで、石灰と鶏ふんを撒いて終了。

 今年は定番の山東菜に加え、秋大根を初めて育てようと考えていて、スペースが不足する可能性がある。
 そこで東側の一部(隣地側)も念のため掘り起こした。昨年は何も植えていない場所で、もし使うことになっても連作の問題はない。


 畑作業を行った場合、程度にもよるが日々の散歩はパスする。
(そんなに運動する必要はないだろう)との見込みだったが、ちょっと気になって調べてみた。

 すると普通の散歩で時間あたり約180〜210kcal、一般畑作業が約200〜250 kcalのエネルギー消費らしい。(Google AIより)
 予想通り、畑仕事のほうが負荷が高い。畑仕事は全身運動で精神的リフレッシュ効果も高いという。
 30分も畑仕事をすれば、日々の運動としては充分すぎるほど。安価で安全な食材調達という別の大きなメリットもある。

 夜に土の温度を赤外線温度計で測ってみたら、まだ9度ほど。発芽に必要な温度、15度にはまだ遠く、種撒きは例年通り5月下旬あたりか。

2026年5月10日日曜日

母の日プレゼント

 今年も3人の子どもたちから母の日プレゼントが届いた。本人の好みを反映し、いずれも食べ物つき。 「全面的に食べ物」だったり、「花に加えて食べ物」だったり、内容はそれぞれ。

 終わりが見えない愚かな戦争の影響で、花の価格も高騰は避けられない模様。主役の妻はひたすら恐縮がっていたが、ひとまずは子供の思いやりに有り難く甘えておこう。

2026年5月8日金曜日

タンポポ散歩道

 少しずつ暖かくなり、日々の散歩がようやくスムーズにできるようになった。いくつか決めているコースを、その日の天候や気分、体調などと相談して選んでいる。
 いまは道端に咲くタンポポが美しい時期で、いくつかあるタンポポの群生地を優先的に歩く。

 歩くとあらゆる面で体調がよくなる。腰痛や膝痛、肩こりにも歩くのが効果的。閉じこもっていてはダメだ。


 そろそろカラスが子育てに入る時期で、雨が降ってなくても、防御用に使う傘の携帯は必須。カラスの声が聞こえると、すかさず傘を開いて頭を隠す。一番いいのは、カラスがいない道を歩くこと。

 歩数の目標は2段階あり、最低が1日2600歩で、次のレベルは1日4000歩。よく言われる1日1万歩は、ほとんど歩いたことがない。
 いずれも信頼できる調査結果です。リンクを貼っておきますので、真偽の程は各自でご判断を。


 かなり前にメルカリで買ったリンゴがひとつだけ残っており、半分を使って久しぶりにリンゴケーキを焼いた。

 電気代がかさむオーブンは使わず、低電力&少時間で済むIHヒーターとフライパンで焼く。ネット情報を元に自分なりに工夫を加え、今回も美味しく焼けた。数日分の安上がりなオヤツとなりそう。
 際限なき物価高騰で、政治はまるで無力。庶民が乗り切るためのキーワードはあらゆる面でのDIYであろう。

2026年5月5日火曜日

8年ぶりの梅見

 長男一家に道南から帰省中の次男を加え、午後から家族6人で市内の平岡公園へ梅見に行った。
 近くに住んでいたころは毎年のように行ったものだが、市内北端に引っ越してからは足が遠のいた。

 記録を調べると、前回行ったのは孫娘がまだ小さかった8年も前のこと。その孫娘はやがて10歳になろうとしている。月日の流れは速い。


 GW中に行った記憶はあまりなく、前日までの悪天候が一転して穏やかな日和となり、混雑が予想された。長男一家は次男の車に乗り、私と妻は普段の車で向かう。

 平岡公園を目前にして、案の定激しい渋滞となった。第1駐車場前には「満車・第2駐車場へお回りください」との看板が。
 公園前のイオン駐車場に入れる手段もあったが、そのままじっと待ち、30分かけて14時40分にようやく入場できた。


 初めて停めた第2駐車場は、梅林が目の前という利点があった。ほとんど歩くことなく、梅が間近で眺められる。
 白梅が満開で紅梅が八分咲き。条件としては最高で、1200本の梅が並ぶ丘陵を思い思いのスタイルであちこち散策した。

 いつも食べている梅ソフトクリームが100人を軽く超す行列で断念。孫娘は芋餅を買ってもらって満足していた。
 空いている売店で梅煎餅を買い、40分ほどいて退散となる。


 この日の夕食は回転寿司のテイクアウトを前日に注文済み。時間は16時半に指定してあった。自宅には帰らず、そのまま寿司を受け取りに行く。
 全員が自宅に戻り、ただちに夕食となった。12時半に昼食を食べたきりでオヤツ抜き。空腹だった。食べないと元気が出ない。

 充分食べて満足し、その後持ち寄りの菓子などで遅れた珈琲タイムとなる。孫娘は好物のラズベリーアイスを2個も食べていた。
 最後のデザートに熊本の親戚から送られてきた荒尾スイカを皆でいただく。今年のスイカは果汁まで甘く、お代わりを連発。あっという間に半分を平らげた。


 20時近くに解散。すでにバスはなく、風邪気味でアルコールは飲んでいない次男が長男一家をマンションまで送って、お開きとなった。
 想定外の渋滞などあって少し疲れたが、今年もつつがなくGW家族会を終えられた。

2026年5月1日金曜日

花咲く春

 土手の散歩道沿いにある桜が満開になった。今年も特に遠出はせず、花見はこれでオシマイ。


 自宅庭のムスカリもいまがピーク。カエデの根元にある一群が最も元気がいい。
 確か町内のゴミステーション横に「ご自由にお持ちください」と並べてあった球根をいくつかもらって植えた記憶があるが、いつの間にか増えた。
 調べてみると球根のほか、花が終わったあとの種が飛んで増えるケースも多いらしい。球根と種の二刀流、これはかなり強力だ。



 そのほか、スイセンと赤や黄のチューリップも元気に咲いた。春爛漫である。

2026年4月26日日曜日

はまなすの丘を再訪

 2年ぶりに石狩市にある「はまなすの丘公園」に行った。映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった石狩灯台のある砂丘公園で、車で30分弱。何もない茫漠とした風景が好きで、これまで何度も足を運んでいる。
 大型連休の始まる直前で管理棟はまだオープンしてなく、木製の遊歩道は比較的空いている。
 気温が20度に迫る暖かさで、散策には絶好。ハマナスは芽吹いたばかりで、枯れ草ばかりが目立つ道をひたすら歩く。


 今回は初めて石狩川が海へとつながる河口まで歩いた。途中から木製の遊歩道が途切れ、砂利と砂の悪路となったが、それでも歩き続ける人はけっこういる。
 20分ほどで河口に到着。大小の流木が大型動物の骨のようにあちこちに散らばっている。まさに異空間だった。

 足の弱い妻は遊歩道が途切れた地点でリタイアしたが、合流後に様子を伝えると、「私も頑張って歩けばよかった」と悔やんでいた。歩数計は8千歩を超えていた。


 その後、公園の西側にあるカフェ「マウニの丘」へ行く。4〜11月の週末限定で営業していて、今季も2日前にオープンしたばかり。
 砂丘の真ん中にポツンと建つ、こちらも独特の雰囲気を持つ異空間カフェで、別の映画撮影でも使われている。「マウニ」はアイヌ語でハマナスを意味するらしい。


 到着は15時近く。17時の閉店が迫っていたせいか、店内は空いていた。残り少なくなったケーキと共に、美味しい珈琲をいただく。


 1時間以上もぼんやりと時を過ごし、その後近くにある本郷新の彫刻「石狩―無辜の民」を歩いて見に行く。
 開拓者を慰霊するブロンズ像で、布で巻かれた足と手が訴えるように横たわっていて、圧倒された。何度も来ている場所だが、来るたびに新しい発見がある。

2026年4月24日金曜日

久々の皮膚科

 爪水虫の塗り薬がなくなり、久しぶりに皮膚科に行った。ずっと通っていた皮膚科が院長の都合で閉院となり、妻が通っている近隣の医院に変更。皮膚科は1年半ぶりで、念のため電話してから行った。

 爪水虫は2024年後半に内服薬で治療したが、途中でめまいや息切れの副作用が出始め、血液検査で肝機能障害(γ-GTPの上昇)も発症し、12週間の服用予定が10週で打ち切りとなった。
 その後「アスタット」という外用液を使い、1年半が経過したが症状は良くも悪くもならず、完全に膠着状態。今日は各種検査資料と写真を持参して医師に説明した。
 爪の再検査もやってくれたが、結果として状態はあまり改善されてなく、今後の治療をどうするか確認された。


 再度の内服薬治療は不可で、「エフィナコナゾール」という外用薬を新たに提案された。過去に一度も使ってなく、人にもよるが効果が高いということで、しばらく使ってみることになる。

 その後、1年ほど前に右膝上にできた赤い湿疹と、左膝下にできた黒いイボも診てもらう。
 右膝は悪性ではなく単なるかぶれで、塗り薬を処方された。左膝は老人性のイボで、現時点では治療の必要ナシとの診断。治療費は670円で薬代が630円だった。
 病院は年に一度のガン検査関連とたまに行く歯科程度で、定期的な通院や飲み薬はなく、年齢の割に依存度は低いほうだと自負している。

2026年4月23日木曜日

あれこれ外仕事

 明け方に0度近くまで下がる寒い日だったが、午後からは晴れた。溜まっていた外仕事を順に片づける。 

 アジサイに花を赤くするための石灰を与え、まだ芽が出ていないグラジオラスには鶏ふんをまく。西のレンギョウは満開に近く、チューリップと水仙はようやくツボミ状態。あと数日で開き始めるだろう。


 夏タイヤに交換してからおよそ100キロ走り、タイヤボルトの増し締めを入念に施す。交換直後に車検があり、整備工場でもチェックしているはずで念を入れたが、16本のボルトに緩みは全くなかった。
 3年前に買ったトルクレンチには、基準となる「85N・m」の締付トルクを常に設定してあり、数値を記入したラベルも貼ってある。


 その後、傷んで使えなくなった古いレンガを砕く。国産のレンガは丈夫だが、東南アジア製のレンガは安いがもろい。割れるとクラッシュレンガにするしかない。
 専用のブルーシート袋に漬物石とレンガを入れ、マサカリの裏で砕く。砕いたレンガの飛散に備え、防護メガネは必須。

 作業後に袋ごと運んで、大きな破片は軒下の砕石に混ぜ、小さな破片は車庫前アプローチの三分砕石に混ぜる。どちらも機能面での意味はなく、あくまでデザイン的処理である。


 最後に車庫北の水道メーター付近に防草シートを張る。
 2019年に予備駐車場へ自力施工したデュポン・プランテックス」が1mほど余っていた。長さが中途半端で、北側の隣地境界に試し張りしてみることにした。固定ピンはダイソーで4本入りを昨年購入済み。


 いざやってみると、いかにも間に合わせな印象。雑草は防げるが、上は砂利かクラッシュレンガで覆うべきかもしれない。今後の検討事項である。

2026年4月20日月曜日

全面貼替えが続く

 新年度2度目の地区図書館〜本修繕ボランティア活動日。寝起きがいまひとつパッとせず、出遅れて9時45分に到着。参加メンバーも係員を除いて5名と、珍しく少なめだった。
 持ち越しの作業はなく、新たな修繕を手掛けるが、対象棚の本は少なめ。目についたグラビア雑誌の修復から始める。

 5〜6ページ分がまとめて外れかけていて、ノド部分とページ端部の両方にボンドを塗り、強く圧着したが、わずかに浮いたページがどうしても収まらない。やむなく小口に紙ヤスリをかけて均した。
 ほぼ同じ内容の修復が別の文庫本にも発生していた。こちらは外れが2ヶ所に及んでいる。同じ手順でひとまず修復したが、硬化が落ち着くまでしばし様子見である。


 続けて分厚い学習まんが本「ゴッホ」の修理。子供に人気があって閲覧が多く、透明ブックカバーが数ヶ所で擦り切れている。前回手掛けた大型絵本とほぼ同じ状態で、係員Bさんの方針により、今回も透明ブックカバーを上から貼り重ねることになった。

 古いラベル類をいったん剥がし、はみ出た周囲をカットして貼り戻す。分類シールは剥がして廃棄し、新たに印刷して貼り直した。全体をクリーニング液(薄めた次亜塩素酸水)で清掃し、新しい透明ブックカバーを掛け直す。
 前回と全く同じ手順となり、苦手な作業にもすっかり慣れて問題なくやれた。仕上がりの美しさからすれば、部分貼り修復よりも全面貼替えが勝っている。今後こうした修復が増えるかもしれない。

2026年4月17日金曜日

ドラレコの交換

 2019年12月に買ったドラレコに異常が発生した。起動はするが、数分で録画が終了してしまう。SDカードを外して確認すると、最初の数分しか記録されていない。
 やがて「フォーマット」のエラーメッセージが出るようになる。SDカードの異常かとPCでフォーマットし、ドラレコでもフォーマットしてメッセージは消えたが、今度は「ローバッテリー」のメッセージが出始め、同じ症状に陥った。
 電源はシガーソケット経由で供給していて、ケーブルがソケットの異常かと疑い、別のモバイルバッテリーにつなぎ変えてみた。録画時間は多少増えたが、やはり途中で切れてしまう。

 いろいろ調べて、ドラレコ内蔵のバッテリーが寿命になった疑いが濃厚だった。中国製で2,864円と安価の割に働いてくれたが、分解して電池交換するまでの意欲はなく、買い替えるしかない。


 現状のドラレコはフロントカメラのみで、買い替えるなら前後同時録画が望ましい。
 7年半の間にドラレコが記録した事故は2度。最初は信号待ちでの軽い追突で、2度目は追い抜かれた際のサイドミラー接触。いずれもドラレコ記録が使われることなく処理を終えていたが、やはり備えておきたかった。
 あれこれ探し、アマゾンで日本製の手頃なドラレコを見つけた。
イノワBasicsD 前後2カメラ ドライブレコーダー」¥3,380

 安価で日本製、前後同時録画と条件にピタリだったが、価格が3,500円以下だと500円の送料がかかる。電動草刈機のブレードを別注文することでクリアしたが、残った問題が電源直結型であることだった。
 接続の容易なシガープラグ型もあるが、8,480円にハネ上がる。諸物価高騰に加え、車検や窓ガラス破損などの臨時支出が相次いでいて、費用は極力抑えたい。ネット情報ではDIYで設置している人が結構いる。経験はゼロだったが、自力でやろうと決意した。


 ハードルの高い電源接続は後回しにし、まずリアカメラの設置から始めた。
 垂直に近いリアガラス面には設置できず、リアワイパーの駆動部カバーにつけようとしたが、エンボス模様のせいか両面テープが効かない。やむなく穴を開けて付属のビス2本で止めた。
 続けてフロントカメラを設置。既存のドラレコを外し、ガラス面をていねいに掃除。ブラケットが邪魔をしてガラス最上端にはつけられず、やむなくルームミラーの裏に設置した。

 古いドラレコに付属の専用工具を使い、リアカメラ用付属ケーブルは天井と壁内装材の隙間に、フロントカメラ用はフロントピラーの隙間に入れて隠す。移し替えも含め、過去に2度作業しているので、戸惑いはなかった。
 長すぎて余ったケーブルは内装材裏の空間を探して順に押し込み、きれいに収まった。


 最後に難関の電源接続に取り掛かる。電源はヒューズから取り出すため、作業の邪魔になるカバー類をいったん外す。

 対象車のスズキワゴンR_5MTの場合、ヒューズは助手席足元のドア横に隠れていて、足元カバーとグローブボックスの両方を外さないと作業は不可能だった。
 グローブボックスの外し方がわからず、試すうちに右側面を内側にへこませると偶然外れた。(YouTubeで詳しく解説されていた


 見やすくなったヒューズの蓋を外す。蓋にはヒューズの一覧が記されていて、使うのはエンジンスイッチのACCと連動している14番の「ACC2・15A」(アクセサリーソケット)である。(取説にも同じ説明図が記載)
 以降の作業はエンジンを止めてキーを抜き、車のバッテリー端子は外さずに続けた。


 情報に習って対象のACC電源ヒューズをラジオペンチで引き抜こうとすると、異様に硬い。何度か繰り返してようやく抜けたが、プラカバーの一部が欠けてしまった。
 同規格のケーブル付きヒューズ(DC12V低背ヒューズ電源15A≒500円)を新たに買うことも考えたが、まずは現状のヒューズにドラレコの付属ケーブル(赤)をハンダ付けしてみることに。苦手なハンダ付けだったが、2度目で成功。


 情報ではヒューズの電源側にコードをつなぐことになっていて、検電ドライバー(500円〜)が必要だった。しかし、持っていない。
 やむなく同型のワゴンRで成功している方の作業写真を参考に、ケーブルを下側にして装着した。

 ところが無理な引き抜きと流れたハンダのせいで、ヒューズが奥まで完全に入らない。ダメなら買い直すと割り切り、最後に付属のアースケーブル(黒)を近くのボルトに接続。ボルトはボディに直接つながっていることを、事前に磁石で確かめてある。


 すべての作業が終わり、ようやく試運転にこぎつけた。祈る気持ちでキーをACCに入れると、一発でドラレコが起動して胸をなでおろす。前後カメラにも異常はなく、ただちに日付時刻を設定し、SDカードをフォーマットした。
 失敗に備えて外したままだったカバー類を元に戻し、全作業が終了。ケーブルが邪魔をするため、ヒューズの蓋はしていない。


 今後ヒューズ部の接触不良が起きる可能性はゼロではないが、いまのところ正常に録画されている。
 延べ3日を費やしたが、出張取付けを外注すると1.5〜2万円が相場らしい。試行錯誤しつつも、何とか自力でやり遂げたことを喜びたい。

(※対象車によって工程が異なります。試みる方は各自の判断で)

2026年4月16日木曜日

灯油価格急騰

 今冬最後となる4度目の灯油を給油した。給油量は286.3Lで、前年同時期の282.8Lに比べて3.6L、1.0%の微増。灯油単価は前回2/13の110.0円/Lから急増して137.5円/Lである。
 実は2日前に注文した際、いつもは提示される単価が今回に限って「当日にならないとわからない」という初めての対応。流動化するイラン戦争と中東情勢で、「品物があるだけマシ」という状況なのか。

 日平均消費量は4.62L/日で、前年同時期から3.5%の減少。単価が25%も上がったので焼け石に水だが、増えるよりはいい。
 支払額は39,367円で、前年同時期から7,015円の上昇。単価高騰の影響をモロに受けた。

 過去4年のデータは以下の通り。温暖だった2023年の各種数値に近い。(直近の石狩アメダス値を参照)

・2023.3:4.51L/日
 月平均気温2.6度、真冬日0日、日照時間177.6h
 年間灯油消費量 1107.8L
・2024.3:4.90L/日
 月平均気温−0.9度、真冬日4日、日照時間161.2h
 年間灯油消費量 1109.9L
・2025.3:4.79L/日
 月平均気温0.3度、真冬日3日、日照時間107.4h
 年間灯油消費量 1112.3L
・2025.3:4.62L/日→今回
 月平均気温2.3度、真冬日0日、日照時間145.5h
 年間灯油消費量 1144.6L
 例年この時期に締める年間灯油消費量は1144.6Lとなり、昨年から32.3L、2.9%の増加。数年ぶりの厳しい冬だったから、これくらいの増加でよく収まった。
灯油消費量には給湯分を含む)
(北海道の戸建住宅年間灯油消費量は、2021年調査で1540L

 年間灯油代は133,780円で、昨年の123,341円から10,439円、8.5%の増。今後イラン戦争が収束しても、灯油価格は簡単に下がりそうもない。単価が60円台と半分以下だった10年ほど前が、ただ懐かしく思い出される。
 生きにくく、暮らしにくい世の中になったものだ。