simple手作り生活
地球と家計に優しい縄文的ライフを語る
2026年3月13日金曜日
自転車を試運転
分解してあるハンドルを組み立て、カゴの外れを補強し、ネジの緩みを数本修正。サビ防止のスプレーを要所に吹いた。なぜか空気圧は問題なし。
天気が良く、昼食前に町内会を軽く一周して試運転。そのまま近隣のスーパーまで走ってみた。歩道の一部に雪は残っていたが、何とかスーパーに到着。途中の河畔公園にはまだ厚く雪が積もっていて、散歩は当分難しい。
少なくとも気温がプラスの昼間であれば、自転車に乗るのに支障はなさそう。妻の行動範囲が広がる。
2026年3月12日木曜日
まだ履ける防寒長靴
8年前にワークマンで1,580円で買った防寒長靴を延々と履き続けている。
5年目に4ヶ所の穴(亀裂)が開いて自転車用パンク修理具で補修。6年目に穴が7ヶ所に増え、再度の補修を施した。
8年目の今年、2ヶ所の補修部分が剥がれ始め、いよいよ買い替えを覚悟したが、不思議なことに底はそれほどすり減ってなく、寒さが厳しかった今冬でも一度も転んでいない。
過酷な円安不況に令和のオイルショックが重なり、先行きが全く見通せない混沌とした世情。使えるものは極力修理して延命させるのが、実は究極の節約対策なのだった。修理用の材料と工具は整っており、都合3度目の補修を決意した。
| 補修前 |
具体的な手法は2年前のブログ記事に詳しいので割愛。(関心のある方はこちらをクリック)
作業には慣れていて、問題なく終えたが、最後の点検で左足踵部分にも新たな縦の亀裂を発見。外側からのゴム補修と同時に、内側からも厚いデニム地をあてがい、ホワイトボンドで接着した。
これにより、補修部分は計8ヶ所に増えた。左足が5ヶ所で右足が3ヶ所。ここでも利き足の反対側でふんばりを受け持つ左足の負担がうかがえる。
これほど長期間に及ぶ補修に耐えられるのは、何より底が丈夫だから。以前に買った防寒長靴は本体よりも先に底がダメになった。もしかするとあと2年、つまりは10年履けるかも。ワークマン、恐るべし。
2026年3月8日日曜日
ダーニング修復
12〜3月の寒い時期限定で着ているウール100%の厚手セーターが2枚ある。
2016年に買ったセーターの左肘が擦り切れ、穴が空いていることに気づいたのが正月過ぎ。冬物バーゲンが始まる時期で、10年着たのでいよいよ廃棄かと考えていたら、「直してあげる」と妻からのオファー。
実は過去にも別のセーターの左肘が擦り切れ、何度か補修を重ねたのちに廃棄した経緯がある。右利きと関係があるのか、いつも擦り切れるのは左肘だ。
補修は毛糸を専用針に通し、網目状に縦横にかがってやる。10代のころから自分で毛糸靴下を修復していて、技術は会得していた。
欧米では「ダーニング」と呼ばれる伝統技術らしく、あえてカラフルな毛糸を使って補修し、パッチワークのようなデザイン的面白さを追求するらしい。
今回は実用本位で同色の毛糸を探し出し、作業は妻にまかせた。仕上がりは上々で、よく見ないとわからないほど。買い替えは回避して数シーズンは着られそう。
以前には薄手のセーターに穴が空き、ダーニングが不可能でキャンバス生地を丸く切ってパッチをあて、2年延命させたこともある。
ダーニングではないが、数年前に買った雪かき専用の手袋に昨年穴が空き、捨てずに木工用ホワイトボンドで補修を試みた。
今年になって穴の数が増え、両手に広がってさらなる補修を施す。穴にホワイトボンドを薄く流し込み、1日乾燥させるだけだが、昨年補修した分は問題なく使えている。
こちらもなぜか左手の破損が多く、不思議に思ってGoogle AIで調べたら、「右利きの人において、左手がグリップ力と摩擦の大部分を引き受けているから」ということらしい。セーターの左肘欠損も似たような理由かも。
2026年3月7日土曜日
メルカリで炊飯器
13年前に買い、ずっと使い続けてきたパナソニックの炊飯器(SR-MZ051)、本体はまだまだ使えそうだったが、あまりの酷使に内釜の目盛りが擦り切れ、水の量がよくわからない、という問題が発生した。
内釜の買い替えを考えてネットであちこち探したが、型が古いせいか見当たらない。あきらめて同じ型式の中古品かジャンク品を買い、内釜のみを使う方向に切り替えた。
| 右が新しい炊飯器 |
そうするうち、同時期の製品で同じ3合炊きのパナソニック製炊飯器(SR-MY051)をメルカリで発見。
現状の製品より1年だけ新しく、あまり使っていないのか、内外とも非常にきれいだった。価格が送料込みで2,800円と手頃。
内釜が現状の「銅コート厚釜」より上位モデルの「旨火ダイヤモンド釜」なるもので、耐久性と炊き上がりのモチモチ感に優れているという。妻とも相談し、内釜が決め手となって買うことにした。
いつも巡回閲覧するブログで同年代の方が、「炊飯器を替えたら、ご飯の味が劇的に改善」とあり、そんな情報も後押しした。
| 新しい炊飯器の内釜 |
商品が昨日届き、2日間に渡ってテスト。たまたま5kg〜3,500円の廉価米を買ったばかりで、新炊飯器に期待して基準通りの水量で炊いてみたが、やや硬めの炊き上がり。
今日は水を多めにして炊き、味は改善したが「劇的に改善」とまでは言い難い。それでも米の値段にしては上々の炊き上がりではあるが。
この炊飯器、消費電力が280Wと少ない。消費電力460Wだったこれまでの60%に過ぎず、毎日のことなので電気代の節減が期待できるかもしれない。
ところで、送られてきた商品の梱包は廃棄段ボール箱を2つに割いて組合せ、隙間に古新聞を詰めて周囲を多くのガムテープで巻くというユニークなもの。面倒な加工をなぜ?と考えたら、配送サイズを小さく収めるため、と思い当たった。
3辺合計を測ると72cmで、80サイズに収まっている。もし加工なしで大きめの段ボール箱を使えば110サイズとなり、料金が200円高くなる。送料込みの出品が多いメルカリで、200円の差は大きい。
メルカリの上級者は概して送料の節約が上手。今後の参考にしたい。
2026年3月2日月曜日
修繕のやり繰り
午前中、2つの用事がバッティング(重複)した。
ひとつは先日不注意でヒビを入れてしまった自宅2階窓ガラスの補修に関する業者の現場調査立ち会い。
もうひとつは月に2回ある地区図書館〜本修繕ボランティアである。偶然だが、どちらも「修繕」に関わる予定だった。
現場調査立ち会いは豪雪で来客駐車場が確保できず、長く待ってもらった経緯があり、先方の都合に合わせたかった。参加が強制ではない本修繕ボランティアは前日に事情をメールし、可能であれば遅れて参加する旨を伝えた。
早めに起きてじっと待機し、10時に業者がやってきた。調査のための準備は整えてあり、ヒビの状況調査から始まって、ガラス寸法の計測、ガラスの色、取付ヒンジの強度などを順に調べてもらう。
| 窓枠を取り外すための補強対策を提案。 |
最大の問題は「足場なしでガラス交換が可能か?」という点。最初の見積りでは足場を使って外側からガラスを交換することになっていて、外足場代が想定外。
事前のネット調査によると、割れている辷り出し窓を取付ヒンジ部分から外し、室内に取り込んで作業すれば、足場なしでもガラス交換が可能と思われた。
交換時に窓が落下しないよう木材で補助材を作り、さらにロープでも補強する対策を考えてあった。
担当者はその場ではっきり結論を出さなかったが、ヒンジの劣化損傷はなく、うまくやれば外して室内に取り込むことは不可能ではないような口ぶりだった。
| 窓枠部の取付ヒンジに劣化はない。 |
30分で調査は終了。仕様がLow-Eペアガラスのため、注文して完成するまで時間がかかる。施工法は別にし、ひとまずガラスの発注は先行して頼んでおいた。
メールでずっと打合せていた担当者と来訪した現場担当者が異なり、検討して施工法を煮詰め、必要なときは新たな見積りが出る手筈になっている。
始まりは自分の判断ミスからだったが、なるべく安くあがるよう祈るのみだ。
2026年3月1日日曜日
カーナビホルダを自作
5年前に9,280円で買った外付け型のカーナビ、廉価品で地図も古い割によく働いてくれるが、問題は車への装着。付属のアタッチメントではうまく固定できず、走行中に動いてしまう。
原因は装着用吸盤の吸着力が劣っていること。フロントガラスやダッシュボードのいずれにも完全吸着しない。
業を煮やして2年前にポリカプラダンを細工して独自の自立型アタッチメントを作ったが、こちらもダッシュボードのエンボス模様にうまく吸着せず、両面テープを併用して凌いでいた。
| 装着方法変更後のカーナビ |
最近になって再び脱落が始まり、固定方法の再検討が必要になった。換気レジスターの溝に差し込んで固定するアタッチメントが市販されていたが、5千円以上もする。何とか自作しようと試行錯誤し、得意の木材加工でやってみた。
ハンドル前の換気レジスターの上に小物を置く横長のトレー(溝)がある。普段は運転用メガネを置いてあるが、ここにカーナビを装着できれば、距離が近くてフロントの視界も遮らず好都合だった。
ありあわせのツーバイ材を見繕い、幅をカーナビに合わせて切断。溝のカーブに合わせて背面をカンナで丸く削った。
ツーバイ材の背面に両面テープを2段貼りし、下端をコーキング剤で埋めてやれば、ひとまず固定はできそうだった。
| 新たに木製のアタッチメントを作る |
カーナビ本体から付属の吸盤を取り外し、残ったバッククリップのビス穴に木材用のネジを差し込んでツーバイ材に固定。
フックが壊れてテープで止めてあったサンシェードは、バッククリップに新たに開けた穴を介し、細いビス2本で固定した。
どうにか終わってセットしてみると、思ったより安定している。コーキング剤硬化後に運転してみないと評価できないが、さらなる補修を強いられるかもしれない。
(その後、ビスの調整で角度を垂直に近づけ、全体を1cm上げた)
| 3日間限定でお雛様を飾る |
2026年2月28日土曜日
春準備
未明からかなりの雨となり、雪解けがさらに進んだ。窓ガラスがほどよく濡れ、外から清掃するには絶好の条件。雨の止んだ頃を見計らい、例年よりもかなり早めに窓ガラスの清掃をやる。
4年前の春に初めて試みたが、「部屋が明るくなる」と妻には好評。以降、微修正を加えつつ毎年実施している。
清掃前に西側ウッドデッキの雪をどかす。これまたこの時期の定番作業で、こちらも例年よりかなり早め。暖気と雨で氷塊は緩み、作業はやさしかった。
昨秋に床梁と床材の補強と部分交換をやっているため、豪雪だったにも関わらず傷みは全くない。今後の陽気で床板が乾けば、外でのDIY作業や洗濯物干しが早めにやれそう。
その後、窓ガラス用のスクレイパーを使って1階の窓ガラスを清掃する。今年もスクレイパーの先端がすっぽり入る角形プラ容器に融雪水を入れて作業した。
強い雨だったせいか、2階の窓ガラスの汚れはあまりない。ひとまず1階だけで終了とした。2階は今後必要に応じてやることになりそう。
作業中に市の作業車が予告なしにやってきて、町内会道路の排雪作業をやり始めた。
我が家のある通りはすでに各戸が自力で排雪作業を終えている。作業員が見回りにはやってきたが、具体的な作業はなかった。