2026年7月12日日曜日

ベリーグッド

 降ったりやんだりの不順な天候が続き、昨日は散歩にも行けず、庭のラズベリーも採りそびれた。
 今日は午前中のわずかな晴れ間を見計らい、ラズベリーとジューンベリーの実をまとめて採取。傘を持って散歩にも素早く出かけた。

 雨でも気温は高いせいかラズベリーは613gもあって、大型ボウルが登場。ただ、雨続きで傷みが多く、生食での味は劣る。大半は冷凍してジャムかアイスの材料になりそう。


 ジューンベリーは実っている分をまとめて採取し、計167g。昨年の200gと大きな差はないが、一部に赤い実があり、熟しすぎた実もかなりあった。これまた天候不順のせいか。
 手作りジャムが在庫切れだったこともあり、冷凍せずに洗ってただちにジャム加工することにした。


 ラズベリージャムと同じ手順で開始。
 最初のミキサーにかける際、生のラズベリーと同じように水を50cc加えたが、硬すぎて容器から取り出せない。水を追加して薄め、最終的に計200ccは使った。
 ラズベリーより種は少なく、網で濾すのは1回で足りる。煮詰める際のアクもラズベリーより少なめ。砂糖(上白糖)の比率は30%の50g。レモン水も少し加えた。
 出来上がったジャム、ラズベリーより滑らかで上品な味。しばらくは楽しめそう。


 ベリー属は核がなく、果肉の柔らかい多肉多汁の食用果実の総称らしい。道北の田舎に住んでいた頃はラズベリー(木苺)ストロベリー(苺)グーズベリー、マルベリー(桑の実)などを食べていた。
 ジューンベリーを知ったのはごく最近のこと。他にもブルーベリー、クランベリー等々、多くの種類があるようだ。

 いずれも豊富な抗酸化物質の働きで、美肌・アンチエイジング、目の疲労回復、生活習慣病や認知症予防などの効能が期待できるとか。(Google AIより)
 中でもラズベリーは長く食べ続けているが、言われてみれば確かな効果を感じる。まさに「ベリーグッド」なのだ。

2026年7月11日土曜日

暑くない夏

 先月上旬に2日続けて真夏日を記録し、早くも酷暑到来かと覚悟を決めていたが、その後散発的に夏日が訪れるだけで、本格的な暑さは一向にやってこない。
 ここ数日は梅雨模様の愚図つく天気が続き、非常に過ごしやすい。衣類や寝具はまだ酷暑モードにはなっておらず、暑さに対する住宅の各種備えも、全くやっていない。

完熟間近のジューンベリー

 早い時期には6月中旬から家の内外に順次設置する計5種類の遮光ネットは、いまだ物置に眠ったままだし、床下に設置するパッシブ冷房装置や、酷暑対策として2年前に買った冷風扇も出番がない。
 このまま涼しい夏が通り過ぎてゆくとも思えないが、もともと北の夏はこのように冷涼なものだった。これが本来の姿なのかも。

 庭の草花や菜園の野菜、空き地の雑草はそれなりに元気で、雨の中でもラズベリーやジューンベリーは順調に育ち、毎日のデザートのほか、余った分はジャムの材料にするべく、冷凍保存している。

2026年7月10日金曜日

検査時間の大幅短縮

 夏に連続して受ける検診シリーズの第1弾となる腹部エコー検査の日だった。予約の電話が3日前で、10日と22日に空きがあるという。早いほうがよいので、迷わず10日を選択した。

 予約時間は10時半で10時に病院に着いたが、駐車場が長蛇の列。昨年の記録で混雑は予想していたため、ただちに近隣の量販店駐車場へと回った。
 少し遅れて10時15分に受付。1年ぶりの診察のせいで、診察券と共にマイナンバーカードの提示も求められた。
 問診票に記入後、スマホで新聞を読むうち、11時15分に診察室に呼ばれる。昨年から担当医の専属固定がなくなり、数人いる医師の誰かがカルテに従って診てくれる。


 最初に胃内視鏡検査の予定を決める。(大腸内視鏡検査は2年後まで免除)最短で14日後の火曜に空きがあるというので、10時に予約をとった。翌週には泌尿器科の定期検診があり、来月上旬には市の定期健診もある。なるべく早く済ませたい。
 腹部エコー検査も同じ火曜にやると言うので、今日はやれませんか?と問いかけた。そのつもりで朝食抜きで来ている。
 医師がカルテを調べ、確かに昨年は血液検査と腹部エコー検査を予約日にやってますね、と確認。例年通りこの日やることに決まった。

 採血と同時に胃内視鏡検査の説明を受けたのち、少し待たされて11時50分くらいから腹部エコー検査開始。15分くらいで終わって、ただちに会計(1,690円)を済ませた。
 これまでは当日に医師から結果説明があったが、今回は火曜の胃内視鏡検査後にまとめて説明するという。待たされる時間がなくなり、患者としてはありがたい。
 会計を12時15分に終え、用意していた軽食は帰宅後に家で食べた。結果として病院での拘束時間はわずか2時間。昨年は9時10分から13時半まで、延々4時間以上も縛られたが、来年以降はぜひ同じ手法でお願いしたいもの。

2026年7月6日月曜日

漂白剤で本のシミ抜き

 7月最初の地区センター図書館、本修繕ボラの活動日である。
 前回の活動で手掛けた修繕本に、紙ヤスリでは除去不可能なシミが小口に見つかる。かねてから構想にあった漂白剤(ハイター)による染み抜きを初めてやってみる事になった。
 いきなり図書館の本でやると失敗するリスクがあり、まずは発案者である私の持つ古い本で試してみることに。


 手法はYouTubeに詳しいサイトがあり、それに沿って実施。(貴重な情報に感謝します)
 必要な道具は漂白剤(ハイター)に水、綿棒に吸取紙、そして絵皿。

 対象になる本は高校時代に買った国語辞典で、経年の汚れがひどい。効果を試すだけなので、天(上部)の部分のみを処置する。

処置前の古い国語辞典

 最初に紙ヤスリでざっと汚れを落とす。続けて漂白剤原液を絵皿に落とし、綿棒に浸して汚れのひどい場所を重点的に叩くようにする。

 漂白剤の威力は絶大で、思っていたより簡単に汚れは消える。漂白剤が効きすぎてムラが気になり、他の部分も軽く均すように処置した。

漂白剤で半分だけ処置したところ。

 ただちに綿棒の反対側に水を多めに浸し、叩いて余分なハイターを除去。同時進行で吸取紙やティッシュで水を吸い取る。

 濡れた部分に丸めたキッチンペーパーをあてがい、横からは厚い本を押しつけ、上からは半割レンガ2個を載せて固定し、丸一日おく。

多めの水で漂白剤を除去し、吸取紙で水を取る。
レンガと厚い本で処置部分をガード。

 1日経つと濡れてシワになったページはすっかり乾き、処置した部分の汚れはほぼ消えていた。

 ただ、汚れが本の内部深くに及んでいる箇所は、さすがに取り切れない。こうした箇所は最初の漂白剤処理を、より念入りにやるべきか。全体的には満足できる仕上がりだったが。

1日後の対象本。汚れはほぼ消えた。

 今日は処置の過程を記録した画像と処置済みの本、そして道具一式を持参して係員やメンバーにも見てもらった。

 おおむね好印象で、前回やり残した本の処理をさっそく試すことになる。紙ヤスリでとれなかった小口汚れだったが範囲は小さく、漂白剤処理で簡単にとれた。
 濡れた部分にキッチンペーパーをあて、紙ロールとゴムバンドで固定。乾燥後の処置は係員がやってくれることに。道具一式は寄付したので、今後は誰でもやれるはず。


 今日は前回手掛けた修繕本5冊のうち、再修理が3冊、新たな修理を7冊ほどやって終了。
 昨日のDIY作業の疲れが残っていたが、どうにかやり終えた。

2026年7月5日日曜日

レグザ騒動決着

 新しくなった液晶TVレグザのセットアップと壊れたレグザの処分を無事に終え、残る課題のテレビ架台を作った。

 新型レグザの液晶サイズは従来と同じ32インチだが、ぎりぎりまでデザインが削ぎ落とされた関係で、スタンドをつけてもかなり低い。
 ありあわせの端材で仮設の架台を作って高さを微調整。5日を経てようやく満足できる高さと位置を取得した。


 久しぶりに西側ウッドデッキで作業を開始。気温は23度くらいで程よいDIY日和のはずが、いざ始めると汗が吹き出た。この時期、日差しがある中での屋外DIY作業は厳しい。

 38×89のツーバイ材、L=670を横材として前後に2本配置し、下部の両端を18×105のヌキ板で下からビス止めする。これにより、高さは107ミリ高くなる。ヌキ板は背面側だけ横材から50ミリ突き出し、手前は横材とそろえる。
 古い木材の再利用のため、ビス穴が多数開いていて、その埋め戻し処理に時間を費やした。以降は単純に切って組み立てるだけのはずが、終わって室内に持ち込むと、なぜかスタンドよりもかなり大きい。
 調べてみると、必要寸法より50ミリ大きかった。背面だけでなく、手前も50ミリ突き出して作ると思い違いしていたらしい。


 かなり落ち込んでしまい、ただちに修正作業はやらずに、ここで昼食とする。
 水分も補給してしばし休むと、気力が戻ってきた。単に手前を50ミリ切って組み立て直せばよく、材料が不足するよりマシと考え直す。

 ようやく終わって、再セット。転倒防止バンドも装着し、端部を木製ベンチの裏側に回してビス止めした。
 予期せぬ故障から始まった一連のレグザ騒動、これにてようやく決着した。

2026年7月4日土曜日

初物ラズベリー

 好天が続いて、庭にある2ヶ所のラズベリー群のうち、陽当たりのいい西側が色づいてきた。ほぼ例年通りの時期で、摘み取って量ると89gある。
 少なめだが洗って冷やし、透明容器に盛り付けると、立派な食後のデザートに変貌。やはり冷凍とは一味違う初物。美味しく食べた。


 ラズベリーに続き、昨年から採れ始めた玄関横のジューンベリーも色づき始めている。傷みやすいラズベリーを優先させるが、こちらも熟し具合をみて採取しなくては。
 そのほか、菜園の隅に植えてあるカモミールの花も咲き始めた。夏の到来と共に、何かと追われる。

居間の南にあるタチアオイも咲いた。

2026年7月3日金曜日

壊れたレグザを処分

 中古で買った新型レグザTVのセットアップや操作方法の習得と併行し、不要になった壊れたレグザの処分を2日に分けてやった。
 テレビや冷蔵庫(冷凍庫)、洗濯機(乾燥機)、エアコンの家電4品目は通常の粗大ゴミとしては出せず、排出者がリサイクル料金と収集運搬料金を負担する必要がある。

 2020年に実家のテレビと洗濯機をケーズデンキで持込み処分した。当時はケーズデンキが最安値で、25型ブラウン管TVを3,850円で洗濯機が3,960円。
 今回の32型液晶TVを持込みで依頼した場合、総額9,020円という解答が出た。(Google AI)
 6年前でも業者によっては1万円近かった記憶がある。今回は処分費用が最も安くなる「札幌市の指定引取場所に直接持ち込む」という手段を選択した。


 まず市のサイトにアクセスし、必要な手続きを調べる。最初に郵便局で「家電リサイクル券」を購入する。メーカーが決めた業者略称、各種コード、リサイクル料金などを事前に調べ、最寄りの郵便局に行った。
 32型液晶TVの場合、リサイクル料金は2,970円。これに振替手数料を加えて3,122円を支払う。家電リサイクル券への記入は郵便局でやってくれた。


 翌日の今日、処分するテレビをロープでしばって車に積み込む。14Kg弱あってつかみづらく、しかも重い。用心して腰にはコルセットを装着した。

 午後から市が指定する直近の引取場所に向かう。隣りの石狩市にあって20分弱で着いた。広い倉庫には処分する家電を満載した大型トラックが忙しく出入りしている。
 個人での持込みもOKで、入口で家電リサイクル券を渡し、その場で手続き。倉庫への搬入は係員がやってくれた。



 事前によく調べたおかげでかなり安く済んだが、冷蔵庫と洗濯機にもそろそろ買い替え時期がやってくる。
 車に積めそうもない冷蔵庫だけは、下取り処分を割安でやってくれるネット通販以外の購入手段を想定すべきだろう。