2026年10月12日月曜日

冬準備を継続

 喜寿誕生会前後の秋晴れを有効に使い、冬にむけての外仕事をあれこれ片づけた。
 まずは2019年春に作った木製玄関ポーチの再塗装。 作って7年が経過し、本体に傷みは見られないが、頻繁に歩く部分の塗装が剥がれかけている。記録では1年前にも塗り替えている。どうやら年に一度は塗る必要があるようだ。

 このところ使っているのは、アマゾンで4年前に995円で買った木部保護塗料。水性で扱いやすく、防虫防腐防カビ効果がある。
 天気がよいので、あっという間に乾いて通行可能な状態となった。塗料はあと2回分くらい残っている。


 次に家庭菜園の手入れ。8/20に100均ダイソーで買った種を23粒蒔いた大根は、その後「1本立ち」「追肥」「土寄せ」「草取り」などを適宜施して順調に育ち、直系4センチくらいまでになった。
 問題は収穫時期で、作るのが初めてで、いまひとつわからない。種の袋には「寒冷地は11月下旬までに収穫を」とあり、ギリギリまで待とうかと思う。

 作り慣れている山東菜は、計3度にわけた種蒔きがうまく運び、味噌汁や麺類の実、即席漬けなどで毎日の食卓を賑わしている。

手前から順に、3回にわけて種を蒔いた山東菜

 昨日は春に掘り起こしておいた水仙とチューリップの球根を植え、今日は庭木の徒長した枝葉を大胆に剪定した。

 庭木は外部の視線や夏の陽射しを遮ってくれ、蒸散作用で部屋や庭の温度を下げてくれる。エアコン無用のエコ生活にはなくてはならないアイテムだが、秋の落葉がときに近所迷惑となる。まだ紅葉はしていないが、早めの枝払いはこの時期の必須作業だった。

2026年10月10日土曜日

喜寿誕生会

 10月は私と妻の誕生月。長男一家が週末の土曜に喜寿の誕生会をやってくれるというので、前日から妻とあれこれ準備した。

 家の掃除と片づけ、タオル類の交換、夕食用の回転寿司テイクアウトの注文などは私の担当。妻は前日から夕食用の買物をし、当日の朝から準備にかかった。
 私も朝から高野豆腐の煮物と黒豆茶を作り、炭酸水の予備を冷蔵庫に移す。孫娘が好きなラズベリーアイスは数日前に7個作って冷凍庫で待機中だった。


 13時半には回転寿司を受け取りがてら、近くのスーパーまで孫娘と母親を迎えに行き、14時過ぎに全員が自宅に集合した。

 自転車でやってきた長男が買ってきた誕生ケーキに点火し、誕生日の歌をみんなで歌って、「77」のローソクを共に吹き消す。
 5月には妻と2人で喜寿旅行に出かけたが、誕生ケーキのイベントは特になかった。いわば「喜寿誕生会〜家族版」である。
 孫娘からはオリジナルの立体バースデーカードを、長男とお嫁さんが手持ちの写真をAI加工して作ったという写真立てをもらう。どちらも実によくできている。


 その後、孫娘の一学期の通知表を見せてもらった。「よい」がひとつだけで、他はすべて「大変よい」という、素晴らしい評価が並んでいる。
 担任の先生はクラスでの指導的役割を期待しているようだが、当人は極めてマイペースで、進んでやる気持ちはないようだ。
 2学期の始まりは後期のクラス委員を新たに決める時期で、事前に先生からクラス代表に立候補するよう促され、ようやくヤル気になったらしい。


 さっそくクラス内での「ハローウィンお楽しみ会」を計画し、担任の許可をもらったという。目下その実現にむけ、他のクラス委員のまとめ役として奮闘中とか。
 マイペースでも、企画力とモノを独自に作る能力には長けている。長所を活かしつつ、他ともよく関わり、新しい自分を見つけて成長して欲しい。


 成長といえば、会うたびに大きくなる孫娘の身長を9ヶ月ぶりに測ってみたら、一気に6cmも伸びて、148cmに達していた。平均より8cm強高く、母親を追い越すのも時間の問題。
 17時から始めた夕食でも、実によく食べる。食べる子は育つのだ。

 最終バスにあわせ、18時40分に解散。77歳のよい記念になった。

2026年10月9日金曜日

給湯ボイラの警告

 昨夜、給湯ボイラに点火しようとリモコンのスイッチを入れたとたん、「ピーッ」という短い警告音が突然鳴った。同時に時刻表示部分に「888」のメッセージが出て、点滅を始める。
(もしや故障?)と驚き、水栓をひねるとボイラは普通に点火し、お湯も問題なく出る。どこにも異常はない。その時点で気づいた。(法定点検をうながす警告では…)

 実は数ヶ月前、「重要:法定点検のお知らせ」と称するハガキがボイラのメーカーである長府製作所から届いていた。
「やがてボイラ設置後10年が経過するため、期間内に法定点検を受けてください」との内容。その10年目がまさに昨日だった。


 以前の給湯ボイラにも設置10年目で似た警告が表示された。その時点で異常はなく、そのまま使い続けたが、使用時にリモコンが点滅を続けるのが気になり、ずっと目隠しのビニールテープを貼っていた。
 今回も特に異常は出ていないが、試してみるとリモコンのスイッチを入れるたびに警告音が鳴る。点滅だけならテープの目隠しで済むが、毎回の警告音はどうにも気になる。

(確か一時的に警告を消す方法があったはず…)とネットで調べると、「運転スイッチを10秒間に5回以上押す」との手法を見つける。念のため保存しておいた取説を調べたら、同じ記載があった。さっそく試すと、起動時の警告音とエラコード表示はすべて消えた。
 ただ、この手法は点検を受けないと1年後に再表示されるという。
(点検を受けるとどうなるかは不明)
 入居時の1999年に設置したパナソニックの給湯ボイラは、2010年に循環ポンプを、2012年に送油ポンプを交換している。2016年には水漏れが発生し、全面交換した。
 同じ時期の2016年8月に設置したコロナの暖房ボイラは、9年後の2015年4月に点火プラグを交換した。やはり設置後10年はボイラにとって、ひとつの区切りらしい。

 いま使っている長府ボイラがいつ壊れるかはわからないが、危険な時期なのは確か。ハガキに記載の点検期間は2027年8月までで、ボイラの様子をみながら今後の方針を決めたい。
 今年はなにかと「壊れる」年回りのため、せめて年が明けるまでは動いて欲しいのが正直なキモチ。

2026年10月6日火曜日

秋晴れのDIY外仕事

 ここ数日、久しぶりに腰の不調でコルセットや腰痛ストレッチ、湿布薬などの対策に追われていた。歩けないほどではなく、日課の散歩は短縮コースに自重して継続。
 養生のかいあって、今日はかなり回復していた。外は長い雨も上がり、すっきり青空が広がる秋晴れ模様。貧血からくる目眩や倦怠感も小康を保っていて、冬が来る前に片づけたいDIY外作業をやることに。

 最初に西側ウッドデッキ床板の交換をする。塗料を全面的に木酢液原液に変更してから、経年による腐食の間隔が長くなった。それでも数年に一度は順に交換時期がやってくる。
 今回は外側の1枚だけを交換。木材が際限なく高騰をしているため、使うのは最も安い構造用のヌキ板である。電動グラインダーに#120紙ヤスリディスクを装着し、表面を均等に削ってやれば化粧材としても充分使える。


 加工が終わって木酢液を塗り、乾燥させている間に、MDFボードの切断加工に取り掛かる。

 2階寝室窓の断熱対策を誤り、窓ガラスにヒビが入って5万円の痛い修理費を春先に強いられた。それにこりて今年の冬は窓全体を内側から透明なプチプチ緩衝材で覆う手法に変えるつもりでいる。
 これまでのように夜の間だけ窓を覆う方式でなく、冬の間は常時貼りっぱなしとなるが、そのために気密性の高い押縁でプチプチ緩衝材を止める必要があった。


 手持ちの材料を見繕うと、昨秋に玄関周辺のハードボード汚れを隠すため、新たに張った5.5ミリMDFボードの残材が使えると知った。
 長さが1820で幅が165あり、4分割すると41×1820長の押縁が4本とりだせて、窓枠にピタリ収まる。

 鉛筆で墨出しをしたのち、ウッドデッキ上に置いてガイド板なしの一発切りをやった。
 墨出し線を床板の目地上に置き、ノコ刃の飛び出し寸法をMDFボード板厚+床板厚-10(≒20ミリ)に設定すると、床板を傷めずに切れる。
 幅に多少のズレが発生したが、実は受け手となる無垢材窓枠にも、部位によって多少の誤差がある。うまくやり繰りできそう。
 実際にプチプチ緩衝材を張るのは、窓ガラスの結露が始まる10月下旬になる。

2026年10月3日土曜日

めっきり冷え込む

 朝晩めっきり冷え込むようになり、大雪山旭岳では初冠雪を記録した。
 今朝は近隣の石狩アメダスで9.5度の最低気温を記録。気温が10度を切ると体感的に(寒い…)と感じる。散歩道沿いの植栽も紅葉が進んでいる。


 起きると2階室温が20度台、1階室温が21度台まで下がっていた。たまらずポータブル石油ストーブに今冬初めて着火。昼近くまで1時間ほど点けていた。

 その後も外気温は16.1度までしか上がらず、夕食後にもストーブに点火。暖房ボイラに比べて火力は弱いが上にヤカンが置けるため、湧いたお湯を料理に使えるのが利点。


 実は数日前から寝る前に短時間、電気敷毛布を使い始めた。じわじわと冬が近づいている。備えなくては。

2026年9月28日月曜日

IHヒーター自力交換

 8年間使った「パナソニックIHクッキングヒーターKZ-G32AST」が9/17に突然壊れたことはすでにふれた。
 故障の原因は「エラーコードH14、左IH基板のヒューズ断線または低電圧」というもの。パナソニックの修理診断ナビで調べた結果、修理費用は44,000円。調べるとアマゾンで「KZ-N1H6AS」という同等品が50,780円で買える。

 標準的な耐用年数は10年〜15年で、新築時に設置した同じパナソニックのIHヒーターは19年間壊れなかった。信頼していたパナソニック製品で、いまひとつ納得できなかったが、仮に修理しても他のヒーターが続けて壊れる可能性がある。
 折しも10月の値上げ攻勢で住宅関連品が10%ほど上がるとの情報を得る。新品との差額が6千円なら、いまが買い替え時と判断した。


 アマゾンで注文した新品が2日前に届く。前回やった作業手法は詳細に記録してあり、添付の施工説明書も参照しつつ、再び自力で交換作業を実施した。

 まず既存のIHヒーターのコンセントプラグを抜き、細かい部品を順に分解。最後に固定ビスを緩め、本体を持ち上げて取り外す。シンク台から床に降ろす時だけ妻の手を借りた。


 周辺を入念に清掃し、新しいIHヒーターを逆の手順で設置する。位置の微調整をしたのち、前と後ろの固定ビスを締め付けて作業終了。
 作業時間は清掃も含めて1時間25分で、前回より15分短縮できた。

 天板の色がグレーから再び最初の黒に戻り、他の選択肢はなかった。汚れは目立たないが、操作パネル部が見えにくいのが難点。妻からも同じ問題を指摘され、慣れるしかなさそう。


 今日は不要になったIHヒーターを近くのじゅんかんコンビニに運んで処分してきた。
 前回は500円を払って市の大型ゴミで収集してもらい、今回もそのつもりでいたが、念のため調べてみると、じゅんかんコンビニで無料回収していることを知った。前回も調べたはずなので、新規回収品に加わったのかもしれない。

古いIHヒーターを車に積んで処分

 水道栓、ガラス窓、カーナビ、家電バッテリ、ブラインド、液晶テレビ、差し歯と延々続く「壊れる」年回り、一向に収束の気配がなく、次は何かと恐ろしくなる。
 使用年数から考え、そろそろ怪しいのは洗濯機、冷蔵庫、給湯ボイラ、暖房ボイラあたり。どれも大物で交換費用も大きい。なるべく長持ちさせつつ、買い換えに備えて日々節約に努めるしかなさそうだ。

2026年9月23日水曜日

単純に聴くライブ

 市内白石区にあるイベント広場で実施の無料ライブを妻と聴きに行った。
 実は区役所地下2階にあるこのまちづくり広場では、新規オープン直後の2017年1月に歌ったことがある。手探りでやった割に好評で、翌年にかけて計4度のソロライブをこなした。

 介護施設系ライブの急増やコロナ禍などの事情でやめてしまったが、ここで別の街作り路上イベントで知り合ったG-jamさんが、「大人のためのけいおん」と題したソロライブをやるという。自分にとっては懐かしい場所で、久しぶりに行ってみたくなった。


 G-jamさんは同年代で、アコースティックギターの弾き語りというスタイルが同じ。卓越したギターテクニックを持ち、構成にも秀でたものを常々感じていた。
 先日のライブで雑談を交わすうち、この広場で月1回ペースで歌っていることを知った。

 ライブは13時半の開始。早めに昼食をとり、開始15分前に着く。8年ぶりなので会場に着くまでに少し迷ったが、明るく清潔な場の雰囲気は変わってなかった。
 同じく街作り路上イベントで知り合ったAさんも会場にいて、互いに驚く。同好の士は特に打合せなどせずとも、引き合うものらしい。


 定刻の13時半にライブが始まる。ステージは以前に私が歌った位置から、90度時計回りに変更されていた。
 椅子は20席で、聴き手は10人強。5連休の最終日で区役所業務はお休みのせいか、広場を通る人はまばら。多くが事前の告知で知った人のように思えた。

 前半25分で5曲歌い、中ほどで詩の朗読を3編はさみ、後半25分で5曲、アンコール1曲という構成。
 曲はオリジナルが6曲、カバー曲が5曲で、邦楽は1曲のみ。軽いリズムの洋楽ふうの味つけが各所に反映されていた。
 PAはアンプ内蔵のスピーカーが1台。前回は80dBだった音量規制が75dBと厳しくなっていたが、交流電源のせいか音は安定していてやかまし過ぎず、聴きやすかった。


 アンコールを含めて予定ピタリの14時半に終了。単純に聴くだけのライブは久しぶりで、自分が歌うプレッシャーがない分、楽しめた。
 この広場で歌う事前審査は9年前に終えているため、再開は難しくない。今後の体調次第だが、また歌う機会があるかもしれない。