2026年9月7日月曜日

参加時間の半減

 今月最初の地区センター図書館〜本修繕ボランティア活動日。前回に続き、朝一番で図書室に入る。今回はさらに早い参加者がいた。

 定期検診でヘモグロビン値の異常を指摘され、先月は街作り路上イベントとの重複もあり、2度目の活動を休んだ。食事や薬、生活面での改善に努めているが、しばらく活動は自重せざるを得ない。
 係員に事情を話し、活動は当面月1回に減らしてしてもらうことで了解を得た。


 参加時間が半減するため、ずっと作業してきた窓際奥のカウンター席は他の方に譲るべきと考え、手前の丸テーブルに移動することにした。本来は子供閲覧用で椅子が低く、常時空いている。
 実は活動を始めた2022年は加わったのが遅く、途中でガン治療のため3ヶ月弱休んだこともあって、空いていた丸テーブルを使っていた。懐かしい自分の場所でもあった。

 作業時間が減ることもあって、今日の作業は久しぶりに手強い絵本の修復を担当。
 セロテープ中心の応急修理を繰り返し、全体がゆがんでページ脱落も間近。根本的な大修復を施す必要があった。


 最初に全ページに施してあるテープ類をラベルはがし液とスクレイパーで丹念に剥がす。テープが古いせいで、剥がし終えても粘着部が本に残ってしまい、再度はがし液とスクレイパーで削ぎ落とし、完全に取り去る手間があった。
 体力面の問題から、前回と同じ2時間でやめるつもりが、全くはかどらない。全部で10ヶ所ほどあったテープ類のうち、半分の5ヶ所を処理し終えた時点で3時間が経過し、タイムアップ。

 休憩なしで作業したせいか、立ち上がると目眩に襲われた。少しは改善したはずの貧血症状のぶり返しである。1時間に一度は休憩をとるべきだった。
 祝日の関係で、9月の活動は今日1回で終わり。次回は1ヶ月後となるが、残り1回でやり遂げるのは難しそう。テープ剥がしと見返しの補修、そして糸綴じのやり直しまでは終わらせたいが、どうなるか。
 仮にやり残しても係員が仕上げてくれることにはなっている。減る作業時間と成果とのすり合わせ、今後難しくなりそう。

2026年9月5日土曜日

秋冬モードへ突入

 昨夜は冷えた。布団に入っても寒さで寝つけず、上掛け布団を薄掛けから羽毛布団にし、パジャマも冬物に替えてようやく眠りについた。

 起きると明け方の室温は22度まで下がっていた。日射は遮断せずに室内へと取り込む時期到来で、7/16に設置した西側のウッドデッキ上と台所窓外の遮光ネットをまとめて取り外す。
 同時に基礎壁に設置してあるパッシブ給気口は片側を遮断し、秋冬モードへと変更した。


 8/20に種を撒いた大根は4日後に発芽し、まずまず順調に育っている。種の袋の取説によると、本葉が5〜6枚になったら「1本立ち」にせよ、と記載がある。つまりは育ちのよい1本だけを残し、あとは間引きするということ。
 好き勝手伸ばし放題で済ませてきた山東菜とは異なる措置で、時期の見極めが難しい。


 その山東菜には、先月末あたりからナメクジが発生し始めた。昨年は6月末にメルカリで買った「ナメクジ撃滅剤」を初めて使い、まずまず効果があった。
 冷夏のせいか今年は発生自体が遅いが、昨年の残りを1個だけ設置。ネット情報にあった珈琲かすは、ナメクジにはあまり効果がない。以前から使っている50〜100倍に薄めた木酢液がナメクジを含めた害虫全般に効果がありそう。

2026年9月4日金曜日

懐かしメールが復活

 以前から気にかかっていたメインPCへの古いメールの復活に、ようやく成功した。
 現状のメールアカウントは、2008年末から使い始めたGoogleメール(Gmail)。セキュリティ面や利便性からこれ以外の選択はないが、問題はそれ以前に使っていたアカウントに残っていた古いメールの存在。

 Macでメールを使い始めたのは1996年ごろから。つまり、Gmail以外に12年分のメールが存在する。
 それらのメールはMac標準の「メール」というアプリに集約されている。調べてみると、メールアカウントはASAHIネットとヤフーで、メーラーにはNetscapeを使っていた。


 Mac標準の「メール」は現状のメインPC「MacBookPro」にも存在するが古いメールのデータは残ってなく、閲覧不可能。古いメールの閲覧には妻が常用するiMacを使うしかなかった。
 そのiMacはOSが10.13と古く、各種サポートも終わっていて、セキュリティ面でも不安がある。いつ廃棄処分となるかわからず、そうなれば古いメールも同時に消え去る。

 古いメールには設計監理を手掛けた住宅数軒分の詳細な打合せ&監理記録が含まれていて、保存の法的責任期間はすでに終えているが、できれば残しておきたかった。
 かなり前に子供にお金を用立てたことがあり、記憶があやふやで古いメールを検索し、確かに貸してすべて返して貰ったと確認できた。過去のメールが相続に関わる資料として役立った。


 古いメールを一気にGmailへ転送しようと試みたが、転送元のMac OSが古いせいか、いろいろやってもうまくいかない。
 あきらめて、単純にMac標準の「メール」データを現状のMacBookProに転送するよう方針変更。手こずったが、ようやく成功したので手順を記したい。

1)転送元となるiMacのメールアプリのメニューから、フォルダごとに「メールボックス」→「メールボックスを書き出す」を実行。
2)すると「.mbox」の拡張子がつくフォルダが生成されるので、USBメモリなどに保存。
3)転送先となるMacBookProのメールアプリを起動し、メールアカウントのプロバイダを選択。今回は使っていない「iCloud」を選んだ。


4)メールアプリのメニューから、フォルダごとに「ファイル」→「メールボックスを読み込む」を実行。データの読み込み元には「mboxフォーマットのファイル」を選ぶ。
5)読み込まれたフォルダの名前は保存されず、単に「読み込み-2」「mbox」などと表示されるので、その都度内容を確かめながら元のフォルダ名にリネームする。


 転送したフォルダ数は32で、合計メール数は4,935通。(年平均411通)現状のGmailが11,260通(年平均625通)だったから、メールの使用頻度は増えている。(ちなみに、LINEは使っていない)
 全フォルダの容量は261MBで、設計監理した住宅の工程写真が多数含まれている割に、そう多くはない。

 整理しながら古いメールを思いつくまま開いてみると、いまは亡き人のメールや親しい人からの最初のメールなどが見つかり、懐かしさに包まれる。
 すでに無用になったものや、ひとつに集約すべきフォルダも存在し、もう少し整理してから新たなアーカイブフォルダとしてまとめたい。

2026年9月1日火曜日

貧血対策

 7月のガン転移&再発検診時に指摘されたヘモグロビン値の異常、男性の下限値13.7より1割ほど低い12.2という数値だった。
 簡単に言うと「貧血」の状態だったが、各種検査で内臓関連の出血はなく、加齢による低下の可能性もあって、来年まで様子を見ましょう、との結論である。

 気になって調べると、2023年3月は13.8でギリギリ問題なし。2023年9月が13.1で、初めて基準値を下回った。その後年ごとにジワジワ下がり始め、このままだと危険値といわれる1桁台も目前。
 医師の指摘で思い当たったが、このところ特に午前中の倦怠感がひどく、めまい動悸不順などの自覚症状もある。ストレスや自律神経の乱れと思い込んでいたが、いずれも貧血の症状であることがわかった。


 現時点で治療の必要はないと言われたが、自分なりの対策を施すことにした。
 充分な睡眠をとり、適度な運動をする。特に気分の優れない午前中の活動を自重し、ボランティアやDIY作業もほどほどに抑えている。

 ネット情報によると食事の改善も大事で、鉄分を多く含む肉類や豆類などのタンパク質、鉄分の吸収を助ける野菜類、赤血球を育てるビタミンB群を含む食品を多くとる必要がある。
 食事対策の一環として黒豆茶と貧血を改善する「ファイチ」という薬をネット注文し、今日それが届いた。
 黒豆茶はライブ前に喉の調整用として飲んでいたが、夏になってからは冷たい麦茶にとって代わり、しばし飲まなくなっていた。しかし、ネット情報ではレバーやをホウレン草を超える鉄分が含まれているという。ライブに限定せず、常飲すべきだった。

 貧血を改善する薬「ファイチ」は考えたすえ、1日1錠限定で飲んでみることにした。15歳以上は本来1日2錠だが、BMIが標準よりかなり低い後期高齢者なので、少なくていいだろうと自己判断。
 結果は2週間ほどで出始めるはず。仮に効果があっても6ヶ月を上限に、しばらくは飲み続ける必要があるらしい。

2026年8月29日土曜日

夏じまいの始まり

 明け方の寒さが気になり始め、夜のトイレ回数が増えてきた。肌布団の上に足元だけ綿毛布をかけて寝ると具合がいい。ひたひたと秋が忍び寄る気配を感じる。
 まだ8月は終わってないが、現時点で直近石狩アメダスの7〜8月の真夏日はわずか4日間。(かなり遠い札幌アメダスでは12日間)。今後気温が30度を超す予報はなく、体感的に夏は終わった感じがする。

 そこで夏じまいの第一弾として、1階居間と2階寝室窓外に張った遮光ネットを取り外すことにした。例年この時期の定番作業だったが、このところ特に午前中の体調が優れず、作業は夕方近くから始めた。
 体調不良の理由はおそらく貧血。7月の検診で消化器内科の医師からヘモグロビン値の異常を指摘され、まだ治療の必要はないが、要経過観察となっている。
 倦怠感、めまい、動悸などの自覚症状はすでにあり、食事や睡眠などで生活改善の真っ最中。DIY作業も体調と相談しつつ進めている。


 最初に1階居間の遮光ネットを一気に外し、続けて2階寝室の遮光ネットの下端固定部を外す。最後に2階寝室内から上端の固定棒を外して終了。用心して頭にはヘルメットを装着したが、作業はパターン化されていて、大きな問題はない。
 今夏は居間の遮光ネット設置が8/7、2階寝室の遮光ネット設置が8/12で、最も短期間で済んだ。未だ酷暑に悩む地域には申し訳ないが、記憶にないほどの冷夏だった。残った西側の遮光ネットは、天気の状態を見て外す時期を決める。

 8/12に設置した1階床下のパッシブ冷房用換気扇も、この日外した。結果として稼働したのは、設置当日の1日のみ。
 昨年夏は7月に計5日間運転した記録がある冷風扇は、今年全く出番がなかった。


 長い脚立を出したついでに車庫屋根にも昇り、年に一度の点検をする。
 施工して7年が経過した屋根材(オンデュリン・クラシック)に傷みはない。年に数個は交換するビス頭の保護カバーにも異常はなかった。

 続けて屋根材と母屋壁の隙間を埋めるゴムコーキングを点検。大きな欠損はないが、収縮によるヒビ割れが数カ所ある。豪雨時にわずかに雨水が漏れることがあり、修復を施した。
 2018年の台風で車庫が壊れた際、傷ついた鋼板外壁の修復部が色褪せ、見苦しい。冬がくるまでに再度の塗り直しをすべきかもしれない。

2026年8月20日木曜日

自家製大根に挑戦

 週に3〜4回は焼き魚を食べることもあって、大根おろしが毎日ように食卓を賑わす。餃子や豚肉の生姜焼きに添えられることもある。
 大根おろしは消化を助け、抗酸化作用や殺菌作用があって免疫力を高めるという。生で食べるとビタミンC補給にもなるとか。

 大根おろしには大根が必要で、時に価格が高いことも。昨秋にご近所さんからいただいた自家製の大根が美味しく、今年は家庭菜園での栽培に初めて挑戦してみる気になった。
 ねらいは秋大根で、種蒔き時期はお盆前後と知る。忘れないようGoogleカレンダーにメモしたが、8月に入ってさあ種を調達しようと100均ダイソーを探すと、大根だけが欠品。みなさん考えることは同じのよう。
 やむなく他の店を探すと、ドラッグストアにわずかに在庫があった。その価格が1袋470円。さすがに高すぎると感じ、買わずに済ませた。


 諦めきれず、昨日の買い出し日に再度ダイソーを探す。幸いにも「早太り大根」なるものが再入荷していた。こちらは2袋で110円というリーズナブル価格。さっそく買って、雨上がりで程よく地面が湿っている今日、種を蒔いた。
 場所は家庭菜園の南西側。大根は常に栽培している山東菜と同じアブラナ科なので、連作は避けたい。過去2年何も植えていない場所を春先に耕し、石灰と鶏ふんを撒いて準備してあった。

 鍬でざっと雑草をとって均し、種の袋に記載の要領で60センチ幅くらいの畝を立てる。
 ニュージーランド産の種は2袋あわせて23粒入っていた。30センチ間隔で2粒ずつ点蒔き。軽く土をかけて押さえ、ジョウロで水をまく。
 今季3度目として先日種を撒いた山東菜が、4日で発芽している。順調なら大根も同じペースか。山東菜と違って大根は一本立ち(間引き)をする必要があるようだ。まずは発芽を待ちたい。
(4日後の8/24に発芽を確認)

2026年8月18日火曜日

差し歯がとれた

 お盆が始まった8月13日、夕食後にいつも通り左下の部分入れ歯を外し、水洗いをしようとしたら、バネを引っ掛ける手前の歯が一緒にポロリとれてしまった。
 以前にも左上の犬歯と左下奥歯で似たようなことがあり、補修してもらったことがある。

 土台と根は残っていて、要は差し歯の劣化と思われた。補修はそう面倒ではなかった記憶があるが、問題は歯科のお盆休み。
 翌日の金曜に電話すると、案の定13日からの4日間はお盆休暇で診察を休むとの留守電案内が流れた。


 慣れない右側だけの噛み合わせに不自由しつつじっと耐え、休み明けの月曜に電話すると、お盆明けでその日の診察は予約で埋まっている。最短での診察予約が翌火曜の11時半だった。

 ようやく診てもらうと、歯根は残っているが劣化が進み、土台が緩んでしまった状態とレントゲン撮影で判明。
 ひとまず強力な固着剤で元に戻してもらったが、長くは持たないだろうとの診断。根本的には部分入れ歯を1本増やして作り直し、ぐらつきのない手前の歯にバネ固定するのが最善策のようだ。
(追記:当日夜の歯磨き中に再び脱落し、結局は部分入れ歯の作り直しとなった。→数回通って9/4に修復完了)

 しばらく歯の治療から遠ざかっていたので、ちょっと落ち込んだ。多方面で「壊れる」という今年の星回りは、まだまだ収まってはいないらしい。

遅れていた南側のグラジオラスがまとめて咲いた

 午後からは4月末に初めて行った皮膚科に再び向かう。前回処方された爪水虫の新しい塗り薬と、右膝にできた赤い湿疹の塗り薬がなくなり、幹部の状態確認をかねていた。
 シフトの都合で前回とは担当医が代わっていたが、右膝の湿疹は治療開始直前の写真を撮ってあり、比較して診てもらう。

 治療前に比べ、爪水虫も湿疹も状態はゆっくりと改善している。劇的に治ることはなく、今後も辛抱強く薬を塗り続けるしかなさそう。