2026年4月7日火曜日

早春家族会

 今日が孫娘の春休み最後の日ということで、長男一家が久々に遊びにやってきた。長男は母の七回忌に来ているが、お嫁さんと孫娘は正月以来3ヶ月ぶり。
 あいにく今日は車検の予約日。費用を節減するため、最近は20キロほど離れた工場まで車を預けに行っている。
 9時半過ぎに家を出て車を置き、代車に乗ってトンボ返り。家に戻ってただちに昨夜から水に浸しておいた切干大根を使い、高野豆腐の煮物を仕上げた。

 昼食後、ちょっと疲れて30分ほど仮眠。アラームで起きて代車に乗り、ネット注文してある「はま寿司」へと向かう。受け取って14時過ぎに戻ったら、ほどなくして長男が自転車でやってきた。
 遅れてお嫁さんと孫娘がバスで到着。曇天の空から雨が降り出し、この時期にしては肌寒い。急きょ暖房ボイラに点火した。
 長男が買ってきた苺ロールケーキとラズベリーアイス、正月に孫娘が大喜びした福井名産の羽二重餅などで珈琲タイムとする。


 わずか3ヶ月で孫娘は一段と大きくなり、顔つきも変わって大人の雰囲気が漂い始めた。この春で4年生だから、さもありなん。
 家に着いてからも食べ通しで、その割に体型はスリム。どうやらいまは縦に伸びる時期らしい。夕食が待ちきれない様子で、あまりに急かすため、根負けして早めの17時過ぎから食べ始めた。
 メニューは寿司のほか、妻が作ったタケノコの煮物、茄子のフライ、私が作った切干大根と高野豆腐の煮物など。アルコールはナシで、飲物は温かい黒豆茶が人気だった。

 音楽などの創造的イベントは今回なく、ほぼ食べるだけの家族会となったが、まあいいでしょう。
 雨が小ぶりになった頃を見計らい、19時のバスで一家は帰っていった。今年は何かと「招く」ことの多い年でもあるらしい。

2026年4月6日月曜日

新年度本修繕ボラ開始

 新年度最初の地区図書館〜本修繕ボランティア活動日だった。ずっと休んでいた男性メンバーのHさんが仕事の都合で抜け、これまで係員だったAさんがボランティアとして新たに加わった。
 結果としてメンバー数の増減はなく、今年度は計7名でやっていくことになった。男性は私一人となって寂しさも感じるが、それぞれの都合もある。

 9時20分に到着して作業開始。前回手掛けた分には問題がなく、新たな修理を始める。しかし、なぜか修理対象棚には本が少なく、目についた大型絵本を手に取った。


 どこを修理すべきなのかよくわからず、新リーダーのBさんの指示をあおぐ。すると表紙上端の透明ブックカバーが全面的に擦り切れていることが判明した。
 方針として部分補修ではなく、透明カバーを上から新たに掛けることになる。2つの分類シールを剥がして張替えたのち、既存のカバーを清掃。その後透明ブックカバーを掛けた。
 ブックカバー掛けにはようやく慣れてきたが、今回は表紙の折り返し部を本体とまとめてカバーせず、分離させるという変則的な手法。折り返しの内側にも絵本の図柄があるためだが、普段とは異なる手法にやや手間取った。

 大型本のブックカバーはシワや気泡が生じやすく、かっては丸ごとやり直した苦い経験もある。鉛筆でマーキングするなどして慎重に作業し、無事に終わらせた。
 修理対象棚から本が消え、係員の都合もあって今日の作業は早めの11時で終了となる。1冊で1時間半もかけたことになるが、持ち越し作業なしで終わらせたので、よしとしよう。


 終了後に近隣の川沿いにある道を散策。出たついでに散歩ノルマを達成しようという試みだった。
 土手に名前の知らない青い花を見つける。家に戻ってGoogleレンズで調べると、「チオドノクサ」という名の春の花(球根)だった。

2026年4月5日日曜日

ブラインド修理に苦戦

 自宅の新築時に購入したTOSO製のブラインドが壊れた。
 ブラインドを上げ下げする「昇降コード」と呼ばれるヒモが断裂し、中心の細い部分でかろうじて支えている状態。羽根の角度調整はやれるが、上げ下げが全く不可能になった。

 壊れたのは使用頻度の高い2階南西窓。日照の恩恵を最大限受けるべく、日中は完全に上げ、夕方には降ろすを27年間、日々繰り返していたから、ヒモが切れてもおかしくない。
 やはり今年は「壊れる」年回りなのだ。

 手頃なヒモでつないでやろうと当初は軽く考えた。ところが調べるうち、そう簡単ではないことが判明。
 専用の樹脂製コードを使って結び目なしでつながないと、ブラインドの昇降や開閉がスムーズに運ばないという。

 やむなく専用のコード(ヒモ)を探すが、思ったより高い。ネット通販は送料負担が大きく、最低でも10m単位での販売。近場のホームセンターで直接買うのが得策と知った。
 いつも行くジョイフルAKで相談すると、同じTOSO製の昇降コードΦ1.6を測り売りしてくれた。単価が96円/mで、しばし考えて長めの5m分を480円で購入。


 日々の雑事に追われ、時間の空いた今日、ようやく交換作業開始。やり方はTOSOのYouTube動画で詳しく説明されていて、ノートPCで表示させつつ作業を進めた。

 操作ポールの抜き取りまでは順調だったが、切れたコードの抜き取り工程でつまずいた。引っ張る方向を間違え、右側のコードが羽根から完全に抜けてしまったのだ。
 こうなると吊るしたままでの作業は難しい。全体をブラケットから取り外し、床に置いた状態で交換することになった。


 よく調べると、コードは短い右側だけでなく、左側を昇降する長いほうも断裂寸前とわかった。
 YouTubeでは切れた部分をライターであぶってつなぎ、交換するという高度な技を使っていたが、丸ごと全交換するほうがリスクは少ないと判断。測ってみると5m全部をつかえば、長さは足りそうだった。

 初めてやる修復で、細かいパーツの着脱はTOSOのYouTube動画を参考にしたが、コードの全交換手順はYouTubeにもなく、ほぼ手探り状態。
 午前中から始めて昼食と珈琲タイムをはさみ悪戦苦闘しつつ、夕方までにどうにかやり終えた。


 窓の内寸(ブラインドの外寸)はW165×H99cmで、結果として余ったコード(ヒモ)は10cmほど。窓にセットして調整すると、これまでよりやや長くなった。おそらく4.5mあれば足りただろう。

 同じTOSO製ブラインドは他に3つある。今後続けてコードが切れる可能性も高いが、今回でブラインドの仕組みと修復法はおよそ把握した。次があってもなんとか自力でやれそう。

2026年4月2日木曜日

早くもタイヤ交換

 札幌の積雪深が数日前にゼロを記録し、最低気温もプラスを維持。車による遠出の予定もなく、出かけるとしても日中に近隣へ買物をする程度だった。
 諸条件を考慮し、例年よりもかなり早く夏タイヤへの交換をすることにした。用心して腰にはコルセットを装着。

 例年通りブログの過去記事を参考に、午前中から作業開始。春はタイヤローテーションをする時期で、タイヤ内側にマークしてある番号をマイナス1して交換する。
 車の安定感を重視し、駐車位置をそのままに前輪2つを交換。その後車を30センチほど前に動かし、後輪を交換した。
 この手順は過去にあまりやってないが、作業はスムーズだった。今後デフォルトとすべきかも。


 1時間で交換を終え、続けて外した冬タイヤの清掃をやる。溝に詰まった小石を除去し、リムの内外をブラシで水洗い。購入時にサビ止め塗料を入念に塗ったせいか、サビの発生は見られない。
 清掃作業に30分を費やし、乾燥する間に昼食をとる。曇天だったがどうにか乾いて、物置に収納。最後に空気圧を調整し、計1時間40分で全作業を無事に終えた。前回は2時間を費やしたと記録にあるから、手際はよくなっている。

 諸物価高騰でタイヤ交換費用は従来の4本2,000円程度から、3,300〜5,000円まで上がっているという。免許証を返納するまでは、なんとか自力でやり遂げたいが、逆に自分でやれなくなった時が返納時期なのかもしれない。

2026年4月1日水曜日

家電用バッテリの処分

 13年前にアマゾンで8,590円で買ったノア製の家電用バッテリが使えなくなった。
 12V×9AHの鉛蓄電池式で、最大出力は100Wとそれなり。停電時にはLED灯なら連続10時間は使え、路上ライブPAの電源などでも重宝した。

 自動車のバッテリと同じ構造のため、充放電の繰り返しで性能はゆっくりと低下する。取説では3ヶ月に一度は満充電するよう求めていたが、先日思いついてスイッチを入れてみると、警告アラームが鳴って使うことも充電することも不可能だった。
 PCのバックアップのようにスケジュールを組んで定期満充電すれば、もう少し延命できたかもしれないが後の祭り。やはり今年は「壊れる」年回りのようで、もはや廃棄するしかない。

 短期停電時は乾電池式LED灯で対応可能だし、長期停電時には家電類をバッテリ駆動させるカーインバーターを購入し、実地テスト済み。路上ライブ用電源も不要となり、この種の非常用バッテリの必要性はなくなった。

ノア NMP309AC

 ところがその処分方法で大きくつまずいた。札幌市のゴミ収集で鉛蓄電池は受け付けてなく、「販売店に相談を」と記載があるだけ。
 製造メーカーのノアは存在したが、すでにバッテリ事業から撤退。本社は静岡で道内に出先は存在しない。
 やむなくネットで処分方法を調べると、カー用品店で処分してくれる場合があると知る。近隣のスターバックスに連絡すると、車用バッテリなら無料で引き取れるが、家電用は受け付けてなく、家電量販店に相談しては?との返答だった。

 次に近隣のヤマダ電機に製品を直接持ち込んだ。親切に対応してくれたが、ここでも結論は「リサイクルマークのあるリチウムバッテリなら引き取れるが、鉛蓄電池は受け付けていない」との最終回答。
 いよいよ困って、HPで問い合わせを受け付けている近隣の産業廃棄物収集業者をあたってみた。すぐに返信があり、法人用の大型鉛蓄電池は対応しているが、家電用の鉛蓄電池は対象外だという。
 ただ、市の清掃事務所なら無料で引き取ってくれるはずとの貴重な情報を得る。場所は自宅から車で10分ほど。偶然だが、以前に古着を処分しに一度行ったことがある。


 今日、買い物にいくついでに立ち寄って事情を話すと、情報通り無料で引き取ってくれた。
 ネット情報によれば、関東の産業廃棄物処理業者に送ると処分してくれるが、費用は1個7万円以上。危険物のため送る業者も限定され、小型でも送料は4千円以上、とある。

 今回、運よく無料で処分できたが、今後似たような買物をする場合、リサイクルマークのついた製品を選ばなくては、と思い知った。

2026年3月31日火曜日

外仕事と散歩再開

 気温の上昇にあわせ、冬の間に傷んだ庭木の剪定や物置の修理などの外仕事をコツコツと続けている。
 今日は北側の敷地境界に植えてある2種類のアジサイの剪定をやった。夏は茂る葉と花が程よい目隠しになってくれるが、伸びすぎた枝が時に敷地境界を超える。特に境界付近の枝を重点的に剪定した。


 続けて自転車を冬眠させるためのシートを保持する物置北側の支持材を補修する。
 今冬の豪雪で横材を固定してあるコースレッドが折れた。過去にも一度折れていて、単に止めるだけではダメらしい。

 今回は固定方法を変え、断面を横材の形状で切り欠いた受け材を新たに作り、長めのコースレッド2本で止めた。横材は固定せず、シートを通したあとで単純に受け材にはめこむだけ。
 果たしてこれで屋根からの積雪に耐えられるのか?結果は次の冬が終わる頃に判明する。


 気温の上昇に伴って、近隣の河川敷公園にある遊歩道が3日前からようやく歩けるようになった。まだ一部に雪は残っているが、消えるのは時間の問題。
 2日前には今年初めて西側のウッドデッキ上に洗濯物を干した。春の到来により、いろいろと活動的になってくる。

2026年3月25日水曜日

春の準備

 母の6回目の命日だった。七回忌法要は4日前に無事終えているが、傷みやすい果物以外の供え物はそのままにしてあり、今日は例年通りに仏壇の灯明をつけ、線香もたいてしばし合掌した。
 法事の日にはまだ蕾だったカサブランカが、穏やかな陽気に誘われるように大輪の花を美しく咲かせた。花好きだった母もきっと喜んでいることだろう。



 最高気温が12度を超え、自宅周辺の雪はほとんど解けて、西側に植えてあるチューリップが早くも芽を吹いた。厳しい冬で傷んだ庭木の枝を始末したり、飛んできたゴミを片づけたりし、迎える春の準備を少しずつやっている。
 長かった冬がようやく終わった。