孫娘の誕生日用に初めて作った「ギモーヴ」なるフランス菓子のレシピを書きとどめておく。
マシュマロに似たふわふわ食感のお菓子で、ソフトキャンディの一種であるとか。耳慣れない言葉だったが、パリ在住のBluesky(SNS)のフォロワーさん経由でその存在を知った。
調べると、ネット上にレシピは多数。使う材料はベリー系のジャムかピューレと粉ゼラチンくらいで、ごく少ない。泡立てて冷やし、固まってから小さく切るか型抜きし、コーンスターチなどをまぶして食べるのが基本。
今回は誕生ケーキの代わりにするべく、切らずにケーキ型で丸く整形しようと考えた。
| 事前にラズベリージャムを作っておく。 |
(貴重な情報に感謝します)
材料は以下の通り。
・ラズベリージャム 100g ・グラニュー糖 20g
・粉ゼラチン 10g ・水 80cc ・ポッカレモン少々
1)ラズベリーでジャムを作っておく。今回は370gのラズベリーに30%の砂糖を加え、220gのジャムが完成。
2)15cmのケーキ型の内側をクッキングシートで覆って準備。
3)耐熱容器に粉ゼラチン以外の材料をすべて入れ、600Wレンジで3分加熱。
4)熱いうちに粉ゼラチンを振りかけて混ぜ、馴染ませる。
5)氷を入れた二重ボウルの内側に材料を入れ、ハンドミキサーで5分混ぜる。
6)ケーキ型に流し込んでゴムベラで素早く均し、冷蔵庫で一晩(12時間)冷やす。
7)固まったらクッキングシートごと取り出し、皿に置いてシートを切って整形。
8)生ラズベリーとローソクで飾りつける。
ホールケーキ風に仕上げた例は皆無だったが、予想以上にうまくいった。切り分けてすぐに小皿に移したため、くっつき防止用のコーンスターチ類は一切使っていない。
もう少し量を増やしたかったが、材料全体を増やせばいいのか、あるいはミキサーの撹拌時間を長くすればよいのか、よくわからなかった。現状でも硬さがほどほどでローソクも立てやすく、ケーキの代用なら、このままでいい気もする。
クッキングシートの汚れが多少気になったので、内側にリング状にもう1枚追加し、完成後に取り去ると、より美しかったかも。



