2026年6月21日日曜日

ささやかに父の日

 人生何度目かの父の日である。今年も3人の子供たちからプレゼントが届けられたが、旅行中の長男だけが誤って自宅宛にプレゼントを送ってしまったと、旅先から連絡アリ。受け取るのは旅から戻ったあとになりそう。
 その他のプレゼントは例年通り、花より食べ物が中心。おそらくは長男の贈り物も食べ物に違いない。


 夕食は妻が春巻きや五目ご飯などの「父の日特別メニュー」を作ってくれた。勧めに従い、発泡酒の350ml缶を炭酸で割ってささやかに乾杯。

2026年6月19日金曜日

液晶TVレグザが壊れた

 17年間使い続けてきた液晶テレビ「レグザ」が、サッカーW杯が始まったとたん、突然映らなくなった。これが2日前のこと。
 アンテナ系統に問題アリとのエラーメッセージで、外付けHDDに録画した映像や、外部媒体からケーブルでつないだ映像は普通に観られる。

 アンテナ自体や接続回路のトラブルも疑ったが、2階にある別の小型テレビは地デジとBSの全チャンネルが正常に映る。小型テレビを1階に移動し、アンテナ端子につないでも正常だった。
 レグザを2階に運んで2階のアンテナ端子につなぎ替えると、やはり映らない。これにより、アンテナや回路には異常がなく、レグザそのものに問題があると確定した。

左が正常な予備テレビで、右が故障のレグザ

 買って2年目に内蔵ハードディスクが壊れた以外、酷使に耐えて働いてくれたが、最近になって録画予約が勝手にキャンセルされたり、全く別の番組が予約されるという不都合が発生していた。自力修理は難しく、もはや買い替えるしかない。

 ひとまず予備の小型テレビを1階に移動し、通常の放送は観られる。予備テレビには録画機能がなく、しばらくは諦めるしかない。これまでの録画映像は既存のレグザで観てしまおう。
 W杯サッカーは大画面で観たいのでいったんPCで受信し、HDMIケーブル経由でレグザにつないで観ることにする。

PCで受信し、HDMIケーブル経由でレグザで観る

 買い替えのテレビは同じレグザを検討中。価格が毎日激しく変化するため、安値になる曜日や時間帯を調べている。
 レグザが新しくなっても外付けハードディスクはそのまま使えるが、いったん初期化する必要がある。消したくない映像がハードディスクに残っていて、その保存方法も検討中。時間はあるので、じっくり対処したい。

2026年6月15日月曜日

サッカーと本修繕

 サッカーW杯の日本VSオランダ戦のテレビ中継が無料で観られると知り、アラームで5時に起きた。
「録画で充分よ」などと言っていたはずの妻がすでに起き出し、テレビ前に陣取っている。開始直後にオランダが放った決定的シュートを、日本GKが見事に食い止めたところから観戦開始。
 前夜は早めに布団に入っても、寝ついたのは2時ころ。さすがに眠いが、サッカーはリアルな生中継で観ることに本来の醍醐味がある。

 試合は一進一退で、(よくて引き分け…?)と妻と話していた予想が、結果として的中した。「中村選手が点を取る気がする」と試合前から話していた私の予言もピタリ当たった。


 試合後の選手への評価はさまざまだったが、後半21分の伊東選手の投入から流れが変わった気がしてならない。怪我で途中交代を余儀なくされた久保選手、そこまでよく動いて攻守に貢献していたが、評価がおしなべて低かったのは不可思議。
 日本の2点目は小川選手の得点で良かったのでは?怪我人続出の中で奮闘していた鎌田選手へのご褒美だったのかも。
 7時に試合が終了し、再び布団に潜り込んで2時間だけ眠って地域図書館へと向かう。あいにくこの日は本修繕ボランティアの活動日と重なり、遅めの10時15分に着いた。
 メンバーは6名が集合。私以外は全員が女性で、W杯中継を見届けた方がけっこういて驚いた。

 前回作業分の再修理が2冊あり、その後新たな修繕に取り組む。到着が遅かったこともあり、修理対象棚の本は少なめ。11時45分まで計6冊の本を作業して終了となった。
 小口に茶色のシミがある本を見つけ、以前から手法を調べてあった漂白剤による染み抜きを係員に提案。道具は持参していたが、過去に補修例はないという。時間の都合でトライは次回に持越しとなった。

2026年6月13日土曜日

白黒かっぱえびせん

 かねてから話題になっていて、「店頭に並ぶのはいつ?」と期待していたカルビーかっぱえびせんの白黒パッケージ(石油原料節約パッケージ)を某ディスカウント店でついに発見。

 かっぱえびせんはオヤツにも酒のツマミにもなり得る柔軟さが好きで、50年以上前の学生時代からよく食べた。
 100円で買える貴重なスナック菓子。いまもオヤツに欠かせない。


 店頭にはカラー版と白黒版の両方がアピールするかのように並んでいる。物珍しさもあって迷わず白黒版を買った。

 袋の裏には「石油原料節約パッケージ」の主旨説明がある。単に色がモノクロ化されただけでなく、デザインも微妙に簡略化されていた。
 ロゴやエビのイラストは同じだが、可愛らしいカッパ一家が消えたのは少しさみしい。


 ただ、袋は変わっても容量や価格は同じで、当然ながら味も同じ。権力に阿ってとやかく言う向きもあろうが、店頭に並ぶ限り今後も買い続けたい。

2026年6月11日木曜日

鉢替え&土替え

 植物の生命力が最も強くなる春にやろうと思っていた鉢替えと土替えをまとめてやった。
 急な寒さの到来や喜寿旅行などの事情で遅れたが、木々の芽はいっせいに吹き出て、時期としては遅すぎるほど。

 対象は1階居間にあるパキラ、カポック、コーヒーの木、そして2階にある多肉植物だ。
 観葉植物は他にパキラが3、サンスベリア、多肉火祭り、アイビーが各1あり、いまのところ問題はない。


 パキラは何度か株分けしたうちで、最も小さい鉢。これ以上大きくするつもりはなく、鉢替えはせずに根切り後に土替えだけをする。

 カポックは9年前に100均ダイソーで324円で買った。安かった割に丈夫で手がかからないが、最近になって葉が弱ってきた。
 これまで一度も手を入れてなく、いったん抜き出して根切りし、一回り大きい鉢に植え替えた。ついでに余分な葉も切り落とす。今後の復活を期待。

 コーヒーの木は昨年の父の日に次男からもらった。丈夫でよく育つが、水やりを週に2回やらないと葉がしおれてしまう。他の鉢は週1回の水やりで済む。
 どうやら鉢が小さすぎるようで、一回り大きい鉢に交換した。

処置を終えた左からコーヒーの木、多肉植物、パキラ、カポック

 2階にある多肉植物は11年前の父の日に長男夫婦からもらったもの。4種類の多肉植物を寄植えしてあるが、全体的に元気がない。こちらも一度も手を入れてなく、根詰まりの可能性が高い。

 鉢から引き抜いてみると、予想通り根が重なって巻き付いている。ハサミで大胆に切り落とし、弱っている株もいくつか切り捨てた。
 鉢はそのままに、土だけを全交換。これで復活してくれるとよいが。

根詰まり状態の多肉植物(処置前)

 作業ついでに、玄関横のジューンベリーの伸びすぎた枝を大胆に剪定。さらには、植えてから8日経っても芽を出さない山東菜の古い種に見切りをつけ、昨年採取した新しい種を蒔いた。
 最初に蒔いた新しい種は4日後に発芽している。過去の経験から、蒔いて7日経っても発芽しない種は諦めるべきだ。
(※4日後の6/15に発芽を確認)

 一気に作業して少し疲れたが、短い春が終わる前に懸案事項が片づいて安堵。

2026年6月10日水曜日

PCバックアップ見直し

 予期せぬマルウェア(悪意あるソフト)の感染により、メインPC(MacBookPro)をフォーマットしてOSのクリーンインストールを強いられたのが今年3月。
 システムを含めた全データは外付けHDDに保存したMacの標準ソフト「タイムマシン/TimeMachine」から復活できるはずが、いざやってみると作業時間が360時間という途方もない表示で、断念せざるを得なかった。
 最終的に手作業でDropboxやGoogleDriveから大半のデータを復活。数点のアプリケーションだけをタイムマシンの保存データから個別にダウンロードした。


 年に3回のバックアップ時期がやってきて、作業前に音楽データをタイムマシンの保存データから復活させようとしたら、なぜか全く保存されていない。同様に動画データも保存されていなかった。
 原因は不明。AIの診断では、「バックアップ除外項目」に入っていた可能性がある、とのこと。幸いに音楽データと動画データの最近の更新はなく、すべて別のiMacに保存されていて難を逃れた。

 当初は移行速度の早いLANケーブルを使って新たなバックアップ作業をするつもりでいたが、熟慮のすえに今後は転送速度の早い16GのUSBメモリに必要なデータを保存する単純手法に改めることにした。
 日々更新するデータの大半はDropboxとGoogleDriveに都度保存されている。それ以外で保存すべきデータは、ネット上に存在しなくなった古いアプリケーションのみ。現時点での容量は計4Gに過ぎなかった。
 容量の大きい音楽データと動画データは従来通り、新たなデータが発生した際に他のiMacとMac miniに個別バックアップすれば事足りる。4年間使ってみたタイムマシン、その役目を終えそうだ。

2026年6月3日水曜日

山東菜の種蒔き

 札幌は3日続きの真夏日。近隣の百合が原公園の藤が見頃だと昨日の新聞にあり、買い物帰りに観に行った。

 時間は12時過ぎ。さすがに暑く、途中の自販機でアイスを買って食べながら藤棚へと向かう。目当ての藤は急な暑さのせいか盛りを過ぎていて、花が残っていたのは中央にある棚だけ。おそらく陽当たりの悪さで開花が遅れたのだろう。
 それでも久しぶりに来た公園で、ぎりぎり花が観られてよかった。


 家に戻って素麺で昼食。室温は27度前後で、じっとしている限り暑さは感じない。BSでSF映画を観ていたら眠くなり、途中で録画に切り替えて昼寝を決め込む。

 起きるとかなり涼しくなっている。6月に入って土の温度が17度に達し、近所では「種まき鳥」のカッコウがやかましく鳴き始めた。予定通り、家庭菜園に山東菜の種を蒔く。
 過去の経験から、直蒔きの場合は6月になってから種を蒔くのが正解。2度に分ける場合でも、8月中には蒔き終えることだ。


 今年の場所は菜園東側の軒下側。アブラナ科の山東菜は連作障害が起きやすいが、この場所は過去数年間、種を蒔いていない。
 2年前に買った古い種が少し残っていて、捨てずに全部蒔いた。リスクを考慮して昨年採取した種も少し蒔いたが、たぶんどちらも芽を出すはず。
(※新しい種が4日後の6/7に早くも発芽)
(※古い種は7日経っても発芽しなかった)