1週間前に電話で申し込みを済ませ、布団はヒモでしばり、専用の処理シールを200円で買って貼ってある。
前夜に玄関ホールまで運び、私よりも早く起きる妻に車庫内に出すよう頼んではあったが、気になっていたせいか、収集時刻30分前の8時には目覚めてしまった。
布団はすでに妻が車庫内に運び出したあとで、安心して再び布団に潜り込んだら、11時半まで二度寝の爆睡。やはり心身は相当疲れているらしい。
午後から久しぶりに妻と平日90円回転寿司に行き、ささやかに今年の反省会を行う。帰りにトライアルに寄って正月用品を補充。ナマモノやら酒類、ツマミを安価で調達できた。
2階にある100均ダイソーにも寄って、孫娘用のクレヨンスケッチブックを買う。年越しを我が家でやるので、たくさん描くだろう。
家に戻ってXmasグッズをようやく片づけ、玄関の飾りつけを一部正月用に変更した。その後、残っていた居間の掃除をざっとする。
照明の掃除と天井のすす払いはすでに終わっているので、棚やタンスの清掃が中心。一部残ったが、台所の棚も含めて、明日中には終わりそう。
喉を休めるべく、この3日間弾き語りの練習は全くやらず、孫娘の子守りで軽く一緒に歌っただけ。
先日、30代のクラシック系プロ歌手が、本番終了後は日常会話も控えるほど徹底して喉を休める、とラジオで語っていた。
先日、30代のクラシック系プロ歌手が、本番終了後は日常会話も控えるほど徹底して喉を休める、とラジオで語っていた。
アマチュアの60代フォーク系歌手に同じことが当てはまるのかどうか、よく分からない。これまでは歌い続けることで喉の状態をキープしようとしてきたが、酷使した喉はしばし休めるべきなのかも?と思い直している。