板と板の間の透かしが全体にわたって同寸法。窓との取り合いもぴったり合って、収まりが非常に美しいと自画自賛。まだまだやれる。
昨日はその後、クラシック歌手の清水紫さんのソロリサイタルに行った。夏に招待券をいただいていたが、作業をやりくりして何とか見届けられた。
360席の教育文化会館小ホールが、7分ほどの入り。盛況である。前半の演目は椿姫を一人で進行するというユニークなもの。衣装はシナリオにあわせて4度変わったが、ピアノ演奏の間数分でやり終えてしまう。聴き手を全く飽きさせず、ノーマイクの完全暗譜で1時間10分を一気に乗り切った。すごいものを観せてもらった。
明けて今日は朝から塗装工事。昨日の午後に足場は解体撤去されたので、邪魔になるものは何もない。まずは地面から1Mまでの部分に防腐塗料を塗る。
11時半までに終了。これが乾燥するまで上塗りはできない。その間、車庫&物置屋根の張替えや、改修工事によって発生した家の周りの片づけなどをやった。
まずは南側の大根干場の手直し。横材に使っているタルキ2本が、実は車庫屋根の改修に使うのだ。撤去した古い木壁で使えそうな材料を何本か組合せ、代替の干場を作る。
いつも干している西側のウッドデッキに移動することも考えたが、南側のほうが監理しやすいと妻がいうので、当分はこちらで干そうかと思う。
次にウッドデッキに仮置きしてあった木材用の防水シートを片づける。かなり大型だが、たたむとタイヤ置き場にうまく収まった。
さらには、台所の古いゴミストッカーの解体。半分壊れたまま使い続けてきたので、壊すのは割に簡単だった。古い屋根の雪止め金具と共に、燃えないゴミとして出す。
車庫屋根に昇り、傷んで一部が割れているポリカーボネート波板を交換する。北海道で屋根にポリカーボネート波板を使った場合、どうやら14年ほどが限界のようだ。
波板の交換作業は非常に煩雑。古いコーキング剤を撤去し、新しいコーキング剤で継ぎ目を埋める。同時に、屋根と母屋が接する部分に外したタルキ2本をあてがう処理をする。
波板の端部をスキーの先端のように強制的に上部にそらせ、あえて隙間を作るのだ。これまで無理に塞ごうとして、あまりうまくいってなかったが、改修に伴って試験的にやってみて、なかなか効果的だった。しばらくこれで様子を見る。
時間があれば塗装の上塗りもやりたかったが、日没で断念。明日の降水確率は50%で、かなり微妙。来週は大腸の内視鏡検査を始め、スケジュールがびっしり埋まっている。次の作業がいつやれるか、天候とのからみもあって、いまのところ見通しがたたない。