なぜだろう?と理由を考えてみたが、心当たりがあるのは、今年から始めた窓下端の断熱材貼付け。予想以上の効果を発揮し、窓結露は激減したが、結果として室内の水蒸気は結露することなく、空中に留まっているはず。
はっきりしないが、それが湿度が下がりづらい大きな要因になってるのではないか。
昼近くに帰省した末の息子と共に、恒例の年越し。いつものように、息子が手配してくれた豪華なタラバガニが主菜の宴である。今年は長男が送ってくれた各種エビスビールも食卓に並んだ。
そのうち夫婦二人だけとなる日もくるかもしれないが、ひとまずはこんな大晦日である。