2019年2月1日金曜日

住宅内に潜む危険

 3日ほど前のことだが、また階段でケガをしてしまった。といっても転落したわけではなく、階段の踏み板に頭をしたたかにぶつけ、皮膚がザックリと割れたのだ。

 狭いスペースを有効に使うべく、2階へと至る階段の下は居間床の一部が食い込むよう平面計画した。その奥にできた三角形のスペースは収納にも利用した。
 アルバムやポータブルストーブ、孫娘のオモチャ箱など、使う頻度が少ないものを中心にしまってあるが、問題は出し入れ時に、真上の階段踏み板に頭をぶつけることがあること。
 過去にも立ち上がる際に何度かぶつけていて、思い余って手前に手製のモビールをぶら下げ、自分自身に注意をうながすように工夫した。


 これにより、ぶつける頻度はかなり減ったが、今回のケガはかってないほどひどく、最初の夜はズキズキ痛んで、就寝時に枕を血で汚すほど。

 当面の対策として、ぶつけた箇所を紙やすりで丸く均した。数年前に孫娘用の転落防止用に新しくつけた木製縦格子だが、うっかりして角をとるのを忘れていた。ケガがひどかった大きな理由がこれ。
 とはいえ、あくまで「ぶつかることを前提とした防護対策」に過ぎなく、「ぶつけない」という根本的な措置には程遠い。


 何かいい手段はないかしばし考えたすえ、いつもぶつける踏み板の手前に、収納入口と同じ生地で短いノレンを吊るすことにした。しゃがんで収納に向かう際にいやでも目に入るので、注意喚起装置としてはモビールよりも期待できる。

 万一忘れても、立ち上がる際にまずノレンに頭がぶつかるので、踏み板があることを思い出すのでは?と甘い期待。
 手前ではなく、踏み板端部に直接つけて吊るすのがより効果的かもしれない。しばし様子をみたい。