消費電力10Wなので、一般的な待機電力よりかなり大きい。おおむね深夜1時にスイッチを切り、10〜12時間後にオンにする。長い時は12時間切るので、それなりの効果があるのもうなずける。
問題はモデム本体にスイッチがついていないこと。「カミナリが鳴り始めたら、ただちにスイッチを切ってください」などと取説にはあるが、そのスイッチがないという不可思議。
スイッチを切るには、本体裏側にあるDCアダプターのプラグを抜くしかなく、モデムは本棚の隙間に置いてあるので、この操作が非常に面倒だった。
常時接続にした大きな理由がこれで、抜くのは比較的簡単だが再度つなぐのが難しく、翌朝に妻がネットを使う時のために、やむなくプラグを半挿し状態にして凌いでいた。
この方式で3ヶ月が経過したが、切り忘れたり、半挿しのつもりがオン状態のままだったり、いろいろ不都合がでてきた。
そもそも半挿しにする操作が非常にデリケートで神経を使う。そこで誰でも簡単にオンオフ操作ができるよう、コードに中間スイッチをつけることにした。
手持ちの中間スイッチのうち、最も小さいパナソニック製の3A300Vを使うことにする。セット後にスイッチがちょうど本体上にくる長さでコードを切断し、中間スイッチをはさむ。一般の家電製品よりケーブルは細いが、動作に問題はない。
さっそく使い始めたが、「入」「切」の表示がはっきり見えることもあって、非常に操作しやすい。手持ち機材でやり繰りしたので、持ち出しはゼロ。数百円の市販品も見つけたが、機能的に不安があった。もっと早くからやるべきだったかも。