2017年5月20日土曜日

芽吹いて花咲く

 昨日よりは幾分過ごしやすいが、札幌は3日続きの夏日。平年より7〜10度も高く、暑さに追い立てられるように木々がいっせいに芽を出し、葉を広げ、花を咲かせた。

 玄関横に一昨年植えたピンクのチューリップ、改良種は弱いと思っていたが、構ってやらなくても2年続けて美しく咲いた。


 木材で張った外壁を傷めてしまうため、その大部分を撤去してしまった南側軒下のナツヅタ、比較的問題ない車庫側の1本だけを残してあるが、こちらもしぶとく葉を広げ始めた。
 すぐに母屋外壁までツルを伸ばしてくるので油断できないが、うまく管理してやれば、いいアクセントになる。


 17年前の新築時に南西角に植えたドウダンツツジ、満足な雪囲いをしてやらないので、枝折れしつつも、今年も可憐な花を咲かせた。
 秋には紅く色づくはずか、条件が悪いのかあまり紅葉しない。まあ、春の花だけでよしとしたいが。


 マンション時代にドングリから育て、北西角に移植したミズナラ。余裕をみて植えたと思っていたが、どんどん枝を伸ばしてしばしば隣地を超える。
 毎年の大胆剪定が欠かせないが、高所の作業には危険が伴う。手に負えなくなれば、いずれ伐採するかもしれない。つまりは、自分の体力との闘い、ということになる。


 このほか、狭い庭の割には、まだ多くの樹木やら花やらが点在する。ライブや孫娘の世話で忙しく、なるべく手間はかけたくないが、大地と向き合って無になれる庭仕事自体はきらいではない。

 今日もあれこれ2時間近くもやって、かなり体力を消耗した。14時から日ハムの野球中継があったが、観ながら途中でうたた寝。目覚めたら試合の大勢は決していた。
 歌で使う体力と庭仕事で使う体力とは別物のようである。