2014年7月16日水曜日

外いろりモルタル補修

 新築時に作って14年目に突入したウッドデッキ内の外いろりに、一部レンガの剥離が出始めた。ウッドデッキ床の一部を切欠き、凍上を避けて地面下マイナス45センチからブロックを積み上げ、最上段にレンガをあしらったもので、「思い立ったら、いつでもBBQ」の必須アイテムである。

 ブロックやレンガは全てモルタルと砂利を使って固定しているが、経年によってその一部が剥がれてしまった。


 調べてみると、全部で5ヶ所のレンガが固定されていない。ただ載っているだけでもBBQそのものには大きな支障はないので、つい処置を延ばし延ばししていたが、玄関前に手作りしたレンガポーチの目地にも一部補修が必要なので、まとめて一気にやってしまうことにした。
 まず外したレンガと、それを収める場所の両方に水をたっぷりかける。こうしないとモルタルがうまくつかない。モルタルはセメントと砂を混ぜた半製品をホームセンターで購入済みで、これに水を加え、適当な柔らかさ(耳たぶくらい)に練って使う。

 以前は砂とセメントを別々に買って混ぜていたが、量が多すぎてセメントが経年で固化してしまい、結局は割高。以来、小さめな半製品を買っている。


 モルタルを練るコツは、水もモルタル材も一度にバケツに入れず、少しずつ加えて調整すること。練り上がって載せる場合も、ごく薄めがモルタルがはみ出ずにやりやすい。

 気温が高いと固化は早いが、高すぎると修正や清掃が間に合わない。逆に低すぎるとなかなか固まらず、安定しない。ちょうどいいのは、曇天の25度くらいか。つまりは、今日の夕方のような日和である。


 勘を取り戻すまでちょっともたついたが、どうにか完成。炉の底にもヒビ割れを発見し、ついでに補修した。
 レンガの場合は目地からはみ出たモルタルがあると、非常にきたならしい。固化する前に古い洗濯ブラシを水に濡らし、目地と並行にこするときれいにとれる。

 夏と共にBBQシーズンも到来で、いよいよ外いろり活躍の場がやってくる。本日のDIY難度、5段階中の3あたり。モルタルの調整と水ブラシによる清掃がポイント。