2018年10月27日土曜日

飛ばない大根カバー

 激しい風雨の音で目覚めた。時計は明け方6時過ぎ。強力低気圧が接近中らしく、風雨は次第に強くなってくる。
 ウッドデッキに干した大根にシートをかけて寝たが、気になって窓から様子をうかがうと、風でシートが完全にはがれている。隣地に飛んでゆく気配はないので、風雨が収まるまで放っておくことにした。
 雨は次第に激しくなり、11時ころには視界が悪くなるほどの激しい降り。突然携帯に緊急速報が入り、市内南区の傾斜地を中心に、大雨による避難警報が発令された。高齢者は避難所に行くか、2階の崖から遠い部屋に避難するよう盛んに促す。
 警報はその後断続的に20回近くも入り、確認に追われた。雨脚はます強まり、台風並みの勢い。11〜12時にかけて34ミリという記録的な降水量に達したらしい。瞬間最大風速は18.3M。警報が出るはずだ。

 昨日工事を終えたばかりのBSアンテナが心配だったが、幸いに異常はない。9月の台風で屋根材がはがれ、野路板とスノコ板だけの車庫屋根からかなりの漏水があるが、風で飛んでゆくよりはマシである。
 今年はよくよく自然災害に振り回される。これで冬が豪雪だったら、まさに泣きっ面に蜂だ。いまのところ暖冬予報なので、当たることを期待しよう。


 13時過ぎに突然雨が上がり、薄日さえ差してきた。外作業はやれる状態になったが、いまいちヤル気が起きず、珈琲タイムまでボ〜と過ごす。
 お茶のあとで思いつき、ウッドデッキの大根カバーを改造することにした。

 夜は保温のために常にシートをかけ、昼でも雨のときは同じ対策をする。晴れるとただちにシートを外すが、妻でもスムーズに作業がやれるよう、シートの一端にヌキ板2枚を巻きつけてデッキ床に固定し、反対側にはタルキをハトメ経由でヒモでしばり、暖簾のように吊り下げる仕組みにした。
 試してみたが、着脱は一瞬。いまのところ強風でも飛ばされる気配はない。