2018年1月17日水曜日

孫娘の退院

 RSウイルス感染症に罹って先週の土曜から入院していた孫娘が、予定よりも2日早く退院した。
 一昨日くらいから病状が急速に好転していて、今日は午前中に耳鼻咽喉科の診断を受け、問題なしとのことで、午後に退院が決まった。ひき始めの一番ひどい時期に丸一日子守りを担当し、一時はどうなることかと気をもんだが、ようやく一段落した。

 当初は午後から付き添いの交代役を数時間依頼されていたが、急きょ退院の手伝いに変更。荷物が多そうだったので、妻も一緒に行くことになる。


 14時過ぎに病室に入ったら、引き戸を開けて孫娘が迎えてくれる。ずっと食事が出来ずに点滴で過ごしていたせいか、顔が幾分ほっそりとしていた。大変だったんだな、小さい身体でよくがんばった!

 退院の手続きや薬の受け取り、お世話になった方への挨拶などにお嫁さんが回っている間、妻は病室で荷物番、私はロビーに出て孫娘の子守りをしたが、母親が急にいなくなったせいか、孫娘が不安そうな表情を見せ始める。私の話しかけにも反応はうつろ。
 普段は親が休みの日以外、ずっと保育園だったが、入院中は朝晩ずっと一緒に過ごしていたので、甘えが出てしまっても無理はない。この日の抱っこ移動はお嫁さんにまかせることにし、私と妻は荷物運搬を担当することになる。
 すぐ近くにあるマンションまで移動し、自分の家に帰ったとたん、どこかよそゆきで表情の硬かった孫娘はとたんに元気になり、いつもの調子に戻った。

 1時間ほどいて、持参のスイートポテトとかぼちゃクッキーで珈琲タイム。ちょっと心配していた入院費用は、市の子ども医療費助成制度の適用で、負担は初診料と食費のみで済んだという。私たちの子育時期とはかなり違っていて、中学生までは所得に応じて、かなりの医療費助成が受けられるそうだ。
 日曜までは両親が交代で休んで子守り。保育園は来週から通うことになりそう。いろいろな意味で試練の1週間だったが、子供にとっても大人にとっても、いい経験になった。