2017年9月6日水曜日

フライヤー大幅修正

 10月下旬に近郊の街で実施予定のカフェライブに関し、オーナーから連絡があった。案内状(フライヤー)は前回のデザインのまま、日時だけ変更すればよいとのことで、すでにA4版とハガキ版を送付済みだった。
 ところが、写真をお店で歌っているものに差し替えて欲しいという。あいにくライブ中の写真は過去2回で一度も撮ってなく、あるのは終了後に写したカメラ目線のものだけ。唯一ライブ中にお客さんが撮ってくれたものはガラケー撮影でピントが甘く、使えない。

 そうした事情を説明し、いったんは現状のままでOKとなって電話を切ったが、開演前のステージを撮った写真に、同じ衣装で別の場で歌った写真を合成できそうな気がした。
 過去の資料をひっくり返し、最適の画像を見つけ出す。いろいろやってみると、お店で歌っている雰囲気の写真が何とか作れそうだった。


 ただちに電話をかける。やはり作り直すことになった。ついでに、店名のフォントをもっと大きくして欲しいとか、ライブの見出しを最上段に移動して欲しいとか、いろいろ希望が出てきた。半年で3回のライブをやって、全て同じデザインの案内状ということは、普通はない。変えて当然なのだ。

 先方の希望をスケッチにまとめてFAXでもらうことになり、それに添って大幅な修正を加えた。希望にはなかったが、お店の外観写真も小さくレイアウトして入れる。
 いったん決まったデザインが変わったのは、お店の常連からいろいろ言われたせいらしい。長く地域に根ざしたカフェなので、お客さんの意見はときにお店の運営面にまで及ぶ。それも無理からぬこと。
 修正を終えた案内状は、FAXで送って確認をとることにした。最初の手間が無駄になったが、こんなこともある。