2017年7月24日月曜日

喉のメンテナンス

 風邪が原因で2ヶ月近くも喉に変調をきたし、弾き語りライブ活動を始めてから全く未経験の長い調整を強いられた。
 その間、2度のライブ予定がキャンセルとなり、うちひとつはようやく順延という形で実施したが、もうひとつは来月上旬に実施の予定。いろいろな方々にご迷惑をおかけした。

 症状としては咳や痰、それに伴う声がれで、何とか歌えそうな時期に強行したライブでは、さまざまな喉の薬を試し、一定の効果はあったのでまとめてみる。
《ハチミツ大根》
 1センチ厚ほどの大根を小さく刻み、上からハチミツをかけてしばし待つ。やがて出てくる水分をスプーンで数杯ずつ飲む。
 作る手間がやや面倒だが、咳にはかなり効く。しかし、声がれにはあまり効果がなかった。持ち運びが不便で、甘すぎるのが欠点か。

《ショウガ湯》
 ショウガひとかけをすりおろし、茶こしに入れてお湯で割って飲む。以前からライブ前の数日には飲んでいた。軽い調整にはよいが、悪化した喉にはあまり効果がなかった。

《紅茶》
 300ccくらいのお湯に1パックを投入。その後水を少し足して、500ccのペットボトルに入れ、うがいをする。紅茶は1日で使い切ること。
 少し口に含んですすいで捨てる。さらに含んで15秒ほどうがい。うがいは2度繰り返す。非常に苦いが、喉の不快感がかなり解消された。
(食塩水にも同様の効果がある、との情報があります)


響声破笛丸料
 特に声がれによく効くという漢方薬。12包入り1,360円とやや高いが、1日3包を3日間飲んだら、ひどい声がれが劇的に解消された。即効性はないが、じわじわと確かに効く。
「ライブ30分前に1包飲むと、キーが半音上がる」という情報もあるが、確かめていない。

ビックス・メディケイティッドドロップ
 薬効成分が含まれていて、30代で明け方によく咳が止まらなくなったとき、これを1錠含むと止まって寝られた。
 久しぶりに飲んでみたが、やはり効く。ライブ直前に舐めると咳の不安は解消された。20個入り300円と安いので、今後ライブ前には常に舐めるようにしたい。
(浅田飴にも同様の効果があるようです)

《ロッテのど飴〜かりん》
 以前からライブに出かける前には1個舐めていた。13種類のハーブエキスとかりんエキスが入っている。
 11個100円と安いが、日に数回舐めるとけっこう効く。かなり甘いので、夜中や明け方にはちょっと飲みにくい。ライブ終了後や平常時のオヤツ代りに舐めることにする。
 今回のトラブルで、喉のメンテナンスの重要性を改めて思い知った。以前はひたすら毎日歌い続けていたが、もう若くはないので、特にライブ後は数日間の完全喉休養日を今後設けたいと思う。
 普段の飲物や食べ物にも喉のケアに関わるものがあるようなので、確かめていきたい。