2016年2月28日日曜日

ボイラ交換に悩む

 昨日から延々とボイラについて調べている。新築時に設置した暖房ボイラと給湯ボイラが共に17年目に差し掛かり、「10〜15年」と一般的に言われているボイラ寿命を、とっくに超えている。
 10年を過ぎてからオイル用の電磁ポンプがそれぞれ壊れ、暖房ボイラの循環ポンプも壊れて交換した。いつなんどき成仏なさってもおかしくない状況だが、給湯ボイラのパナソニック、暖房ボイラのサンヨーの両社がすでにボイラ生産から撤退。交換するにしても、他社製を選ぶしかない状況だ。

 最も恐れるのが、厳寒期での暖房ボイラの故障。全交換には時間がかかりそうで、非常用の小型石油ストーブは先日買ったばかりだが、なるべくなら暖房不要の時期に、新しいものに交換してしまいたい。


 最も緊急性の高い暖房ボイラから具体的な検討を始めたが、燃焼効率や消費電力などの省エネに関するファクターや、暖房出力や設置スペース、給排気筒の設置方法など、検討項目が多岐で複雑。調べても分からないこともあって、頭を悩ませている。

 家を建築した業者が倒産してしまったので、施工業者も自力で探さなくてはならない。外壁の塗装や外部灯油タンクの業者も自力で探したので、その経験から、良心的な業者はホームページやチラシなどを見れば、だいたい見抜けるようになった。
 ボイラの候補はようやく2つに絞り込んだが、燃焼効率や暖房出力、消費電力に関し、ちょっと不確定要素があって決めかねている。
 年間の暖房灯油使用量は700〜750Lに過ぎないので、暖房出力は少なめのボイラで充分なのだが、この小さい出力のボイラが、製品としてあまりない。
 大きすぎるボイラで細かい間欠運転を繰り返すより、ほどよい能力のボイラで、ある程度の連続運転をさせたほうが寿命が長くなるはずで、その視点で選んだ現状の品は、現実に長寿命だった。

 燃焼効率と消費電力のどちらに重きを置いて選ぶべきかも、まだよく把握できていない。灯油代と電気代もコロコロ変わるので、いまの試算と5年後の実情とは、まるで違ったものになりそうな気もする。
 交換時期は今年の夏を予定していて、時間はまだあるが、しばし悩む。