2013年9月19日木曜日

木壁の全交換下調査

 来月に迫る外壁と屋根の塗装補修工事に備え、南壁のナツヅタを全て根元から切断した。一部はすでに実施済みだが、この状態でしばらく放置しておけば、陽射しで葉が自然に枯れ、始末がしやすくなる。
 暑さも峠を超え、ツタの役目はすでに終えている。時期到来である。

 作業中、ツタが複雑に交叉する部分の木壁が、かなり腐食していることを発見した。一部は下張りした防水シートが見えるほど欠損が激しい。木壁の全交換は来春に実施の予定でいたが、前倒しして10月にやったほうが安全かもしれない。


 ツタのツルを取り払っても、鋼板壁には無数の吸盤が残る。来月に施工予定の屋根&外壁の塗装補修工事で、この吸盤が大きな障害になる可能性があり、手作業でどこまで除去できるか、いろいろと試してみた。

 まず、手頃な木材の切れ端で壁をこすってみる。目立つところはこれでほぼ除去できるが、手でさわると、微妙な突起がまだ残っている。ギターを修理した際に買った金属製スクレバーがあるので、それを使ってみると平坦になることが分かった。
 しかし、強くこすり過ぎると鋼板にキズがついてしまい、加減が非常にデリケート。実際の作業は業者がやってくれるが、何らかの機械を使えば、もっと効率的にやれるかもしれない。ともかく、手作業でも何とかやれることが分かった。
 その後、脚立を最大に延ばして、木壁の全面交換作業の手順を模索。足場が組まれる塗装補修に合わせ、木壁からガルバリウム鋼板張に全面変更することも一時は考えた。しかし、金はないが、暇だけは充分にある我が身。木壁でも14年はもつわけだし、やはり自力で安くやれる木壁にしようと思う。
 どのように補修するのが最善か、ツタの始末とも合わせて考える必要がある。調べてみたら、前回は7年前に18,000円かけて自力でやっていた。今回はその倍くらいはかかりそう。