2013年9月6日金曜日

車の維持費を試算

 買って5年目の軽自動車の車検が昨日終わった。特に補修箇所はなかったはずが、かかった費用を比べてみると、直近の2年前より、なぜか15,000円ほど高くなっている。
 保管してある古い請求書を引っ張りだして調べてみたら、重量税と自賠責保険とで、合計9千円近くも上がっていた。タイヤのバルブやワイパーゴム、オイルエレメントなどの経年劣化による交換パーツが6千円ほど。こちらはある程度やむを得ないが、税金や自賠責保険やらが上がるのは、どうにも腑に落ちない。
 軽自動車税はさらなるアップも取りざたされているが、いよいよ暮らしにくい世の中になっていく。


 春先のブログでもふれたが、今年の記録的な豪雪で、車の右前方バンパー部分に大きな凹みを作ってしまった。氷塊か何かにぶつけたらしく、ブログを読んだからアドバイスをいただいて、ドライヤーの熱をあてて内側から押してみたりしたが、元には戻らない。
 目立たない場所でもあり、その後の多忙で放ってあったが、今回の車検で特に修理を依頼していないのに、クルマ屋さんが気を利かして元に戻してくれた。請求書を見ても項目にはなく、おそらくはサービス。

 おかげで手間が省けたが、今日は周囲に残っている多数の擦り傷を目立たなくするべく、コンパウンドを使ってていねいに磨いた。細かいキズはほとんど消えたが、どうしても残ってしまうキズは、さらにタッチアップ塗料で補修。どちらも3年前に買ったものだが、普通に使えた。
 ところで、車を維持してゆくのに、いったいどれほどの費用が必要なのか、あくまで我が家の場合で試算してみた。

・ガソリン代:月2,000円(年間3千キロ程度)
・点検車検代&税金:月換算3,700円(この2年の平均値)
・車本体減価償却費:7,000円(100万円で12年間乗車とする)

 以上の合計で月額12,700円、年額15万円強である。(駐車場代は含まず)本体減価償却費を考えなければ、年額68,400円となる。
 公共機関のみで同じ距離を移動した場合、おそらくもっと安くなるはず。年金生活者予備軍としては決して安くない数字だが、世間の平均値からすれば、最低に近い数字であろう。運転できるうちは、手放すことは考えていない。