《堀ゴタツに座っての食事を当分やめる》
足元は楽だが、コタツに入ったり出たりする「ひねり」の動作が腰には大変な負担。テーブルはあくまで床から38センチの座卓仕様だが、この前に小さな椅子を置き、そこに座って食事をとることにした。
腰の負担を考えると、いずれは現状のテーブルを25センチほど高くし、食事は常時椅子を使うのが得策かもしれない。
《大判の湿布薬を調達》
これまで名刺サイズの小型で凌いできたが、ハガキの倍くらいの大型湿布を買ってきた。6枚で400円弱。当然だが、かなり効く。
《保冷剤で患部を冷却》
ネットで見つけた対策だが、タオルでくるんで10分ほど当てて冷やすと、かなりの効果があるとか。時間をあけて日に何度か繰り返すとよいらしい。
(その後の調査で、冷やすのは予防や発症直後の激痛時のみで、その後はむしろカイロなどで温めるのがよいそうです)
《バスタブに浸かるのをやめる》
患部を温めるのは、ギックリ腰には厳禁なんだとか。これは大きな勘違いだった。昨日まで熱めの湯にじっくり浸かってきたが、今日から軽いシャワーに変更。
(これまたその後の調べで、沈静期にはバスタブに浸かって温めるのがよいらしいです。難しい…。(>_<)
《回復体操を実施》
これまたネットで見つけたが、ギックリ腰の回復が早くなるという「ゆったり体操」なるものを発見。まだやると痛みが出るが、じょじょに慣らしていきたい。