さすがに今回は頼んだ当日ではなく、翌日に届いた。しかし、早いことに変わりはない。
今回の分は居間のペンダント灯4個のうち、残る2個をまず交換。あと1個は仕事部屋で経費台帳をつけたり名刺を作ったり接客したりする補助机のスタンドライト用として使う。
今回で家の中のLED電球は合計7個となり、かなりの経費節減に結びつくことになる。10数年前の入居時に買った無印良品のペンダンド灯に付属していた100Wの白熱球はもはや無用の長物。思い切って処分することにした。
まだ捨ててはいないが、購入後4年を経過した電球型蛍光灯も、もはや時代遅れかもしれない。すでに元はとっており、別の場所に使おうにもその多くはオンオフが頻繁な場所。「明るくなるまでの時間が長い」という致命的な欠点があってはちょっと使いにくいのだ。
もう少し様子をみて、使う可能性が今後ないと判断した時点で、残念ながら処分ということになろう。時代の流れは急である。