2012年3月22日木曜日

中華Padを本格テスト

 壊した車は午前中に修理工場がとりに来てくれた。工場は混んでいるらしく、納車の見込みは来週半ば。代車もないそうで、しばらくは耐乏生活が続く。
 事故後、2年前に切り換えたネット保険のソニー損保にすぐに連絡をとった。会社によっては極端に対応が遅いと聞いていたが、電話はすぐに通じた。窓口女性の対応も素早くて好感が持てた。「お客様にお怪我がなくて何よりでした」と言われ、気が動転していたので救われる思いがした。

 30分後に事故担当という別の女性から電話がきた。事故の状況や必要なデータなどを電話で確認しあう。
 保険金の支払い手続きは直接工場とやってくれるそうで、私のやることはこれで終わりである。手続きはあっけないほど簡単だった。ネット保険は安いが、事故時の対応に一抹の不安を正直持っていた。だが、考えを変えねばなるまい。時代は大きく動いているようだ。


 車と入れ替わるように注文してあった無線LANルータがアマゾンから届く。待ちかねていたので、さっそく接続してみた。まずは無線LANルータを付属のケーブルでUSB-ACアダプタとつなぐ。つぎにヤフーのADSLモデムからのLANケーブルを無線LANルータのWANポートにつなぐ。これだけで作業は終わりである。
 まだ一度もネットにつないでいない中華Padを起動し、Wi-Hi設定から表示されたネットワーク欄にパスワード(本体の裏に書いてある)を入れると、一発でつながった。作業は非常に簡単で、ちょっとした知識があれば誰でもできる。

 その後、リストアップしてあったさまざまなアプリを順に転送する。ウィルス対策セキュリティアプリ、pdfファイル閲覧のビュアー、PCでも使っているブラウザのOpera、麻雀ゲーム、PCリモート操作アプリ等々…。
 一部は公式マーケットから検索して直接インストールしたが、PCで取得済みのグーグルアカウントでアンドロイド(中華Pad)からログインしてやれば、PC経由でも簡単にインストールが可能で、実際にやってみた感じではこちらのほうが探しやすく、作業しやすい。
_暇にまかせて夕方まで何時間も作業していたら、購入後に満タン充電してあった電池がとうとう切れた。残量10%を切ると起動もしなくなるようだ。
 ここまで使った時間がおよそ4時間30分。そのうちネット接続なしの時間が半分ほどあるが、予想より遥かにもった。画面の輝度設定は80%程度だから、まずまず使える。

 問題は充電で、付属のACアダプタをつないでも充電ができない。購入直後にUSB-ACアダプタからのUSB接続でも充電可能なことを知っていたので、ひとまずこちらで充電した。USB-ACアダプタの規格が5V-1Aなので、本来5V-2Aが必要なタブレットPCへの充電は、電圧が同じ5Vなので可能なことは可能だが、時間がかかる。それでも2時間で約60%まで充電できた。
 附属のACアダプタはどうやら不良品らしい。購入2週間後は保証の対象だが、中国製ACアダプタの品質は悪いとの情報が多数あり、交換してもすぐまた故障という可能性が強い。手持ちの機材を調べてみたら、たまたま5V-2.5Aでジャックも同サイズのACアダプタを発見。電圧が同じなので、問題なく使える。付属品よりやや大きくて重いが、日本製なのでこちらは安心だ。

 根本的には5V-2Aで2口のUSB-ACアダプタを新規購入し、無線LANルータと中華Padの両方に同時電源供給してやるのが持ち運び時にもかさばらず、使いやすい気がしている。緊急性はないが、今後の検討事項だ。
 この日はタップ操作で初めてメールを打ってみたが、非常にやりにくい。携帯のメールも昨夏から始めたばかりなので、まだ慣れていないのだ。別売の小型キーボードを使うほうが簡単そうだ。こちらも今後の検討事項。
 ネット閲覧はPCと全く同じというわけにはいかないが、まずまず使える。画面の美しさはMac-miniと比べても遜色ない。アプリは無料のものしかいまのところインストールしていない。セキュリティが不安なので、ネット通販も当分はPCと有線LANでしかやらない。
 その他、ゲームやpdfビューアーの使い心地は明日以降に。