2008年10月24日金曜日

文明の恩恵

 終日激しい風雨が吹き荒れた。ひとまずのライン業務が終わったので、部屋の片隅に置いたままだったレーザープリンタ(ブラザー HL-5250DN)の梱包をようやくほどき、パソコンにセットした。
 最近のほとんどの周辺機器がそうであるように、このプリンタもマックとWindows兼用で、マックはOS9、WindowsはVistaにまで幅広く対応している。
 本の編集ソフトは使用フォントの関係もあり、マック限定。従ってセットアップ作業もまずはマックで行った。


 特に問題もなく、スイスイと作業完了。さっそく編集の一段落した本の一部をテストプリントしてみたら、上から2番目の印刷グレードでも文字は非常にきれい。市販の本と比べても何ら遜色ない仕上がりで、ほっと一安心した。

 問題は熱による紙のソリだったが、印刷直後は予想通り結構そっている。印字を熱処理するレーザープリンタの宿命なので、ある程度はやむを得ない。
 普通紙と本の専用紙とでそれぞれ両面印刷し、2時間ほど放っておいたら、ほぼ平坦に戻った。両面印刷すると熱が均等になるからだろう。ただ、写真を印刷したページは一部に熱が集中するせいか、ソリの戻りが遅い。
 いずれにせよ、印刷してから、ある程度の時間を置く必要がある。
_大きさは思っていたよりも小さく、既存のカラープリンタの下にある棚を外せば、机の下にそのまますっぽり入る。
 ただ、使用頻度はそう高くないと思うので、当面は別の机の下にしまっておき、使うときだけ写真のようにセットすることも検討中。

 USBケーブルは付属してなかったが、カラープリンタのケーブルを差し替えるだけでそのまま動く。写真の状態でA4の紙がプリンタ下部の用紙トレイに入っているので、全く邪魔にならない。これでわずか2万円弱。またしても文明の恩恵を受けてしまった。