まずは玄関前の通路。これまで車正面の最低限の幅しか除雪してなかったが、写真のように数カ月ぶりに玄関から通りまでまっすぐに除雪した。こうしてきれいにすると、ここぞとばかりにノラ猫やノラ犬が臭いつけの縄張り的小便を汚らしくして回るので、そうはさせじと、ある対策も同時に施す。
何をしたかはナイショだよ。
雪解けが進んで融雪水が道にあふれ始め、車のウィンドウォッシャーを使う時期になった。先日、スイッチを入れてみると、ウンともスンともいわない。
液体が出ないばかりか、モーターの音すらしないので、無理はさせずに放っておき、外気温がプラスになった頃を見計らって再度動作させてみたら、元気よく作動したではないか。
記録的な寒波で内部で凍りついていたのかもしれない。モーター破損→交換、という最悪シナリオも一時は考えたので、すんなり戻ってホッとした。
車の点検中に、右側のバンパーあたりにヘコミを発見。キズはついていないが、じっと見ると目立つ。
自宅での車庫入れの際、氷塊にぶつけたような記憶が、うっすらとだがある。これまた厳しい冬の爪痕。内側から押してやれば自分で修理できそうな感じもするが、カバーが邪魔ですぐにはやれそうにない。走行には何ら支障がないので、雪が消えたあとのタイヤ交換時にでもゆっくりやる。