2020年8月22日土曜日

車のサビ取り補修

 頭の中にある「やるべきリスト」に入っていながら、丸2年も放置していた車のサビ取り補修にようやく着手。
 記録を調べると一昨年の7月にやっているが、昨年は車庫&物置の建替え作業に追われて手つかず。今年は母の死とそれに伴う諸事雑事に追われ、今日に至った。
 作業前に補修箇所を入念にチェック。リアワイパー周辺と運転席ドア下端、ボディ下端のサイドシルは2年前と同じで、今回は後部左ドア下端が加わった。他に砂粒大の小さなサビが多数。
 使った材料と道具は以下の通り。

・サビ取り剤:ソフト99サビ取りクリーム50g
・研磨剤:ソフト99ラビングコンパウンド

・灯油:油抜き洗浄用
・下地塗料:ソフト99ボデーペン チビ缶プラサフ
・タッチアップペン:
ソフト99三菱用クールシルバーM
・軸付き砥石(三角型)、スクレイパーなど


 まず、軸付き砥石をドリルに装着し、サビのひどい部分を集中的に研磨。部分的にスクレイパーも併用した。
 今回、最もサビがひどかったのは、運転席ドア下端部。サビを落とすと、小指半分ほどの穴が開いてしまった。2年も放置したツケで、塗装後にコーキング剤で埋めることにする。

 ざっとサビを落としたあと、サビ取りクリームを薄く塗って10分ほど放置し、ウェスで拭き取る。併行して砂粒ほどの小さなサビをコンパウンドを使って除去。コンパウンドは経年で硬化していたが、灯油で薄めたら復活した。
 コンパウンドで取り切れない粒状のサビは、サビ取りクリームを使う。1時間強でサビ取り作業を終えた。


 珈琲タイムをはさんで、下地塗装に取りかかる。前回は省略したが、やったほうが仕上がりがきれいで防錆効果もあるという。

 最初に灯油を含ませたウェスで塗装部分を油抜き洗浄する。やってみて気づいたが、この作業でも細かいサビがけっこう落ちる。その後、下地塗装部分を紙やビニールでマスキングし、プラサフをスプレー塗装。10分の乾燥時間をおき、これを2度繰り返した。
 偶然だが、プラサフの色がボディの色と同じグレー。目立たない車体下端部サイドシルのサビは、下地塗装のままでも問題なさそうだった。


 乾燥後、ボディと同色のタッチアップペンでコンパウンドで取り切れなかった粒状のキズを補修。運転席ドア部の穴は透明な防水コーキング剤で埋めた。

 夕食後、塗装のはみ出し部分を灯油つきウェスで拭き取る。面積が広い部分の仕上げ塗装はしばしの様子見。12年も乗ったポンコツなので、サビさえ広がらなければ、下地塗装のままでもいい気がするが。