2019年11月3日日曜日

母は偉大なり

 午前中にちょっとだけ北側駐車場のレンガ並べをやる。整地はほぼ終わっていて、いまやっているのは第2工程。母屋との境界にある灯油タンク周りのレンガは全て並べ終えた。
 今日は残る北側のL字型花壇となる箇所をやった。直線部は全て終わり、あとは道路と平行な12個ほどを残すのみ。病院処方の薬がゆっくり効き始め、日中の咳は止まった。重労働以外は問題ない。

 13時に切り上げて昼食を食べ、家族旅行で使ったチャイルドシートの回収をかねて、長男のマンションに孫娘を迎えに行く。
 実は2日前から長男のお嫁さんが3泊4日の研修で東京に行っている。父親と二人きりのこれほど長い留守番は初めての経験で、何かと寂しかろうと、我が家に招いて泊めることにした。


 到着は15時ころで、長男は少し遅れて17時ころにやってきた。
 オヤツを食べたりオモチャで遊んだり、しまじろうアニメやYouTubeを観たりと、いつもと変わりない子守りシーンが繰り広げられたが、夕食を食べて歯磨きを終えると、突如孫娘が「ママ〜、ママ〜、ママに会いたいよ〜」と泣き始めた。

 まるでドラマの1シーンのようで、大人たちが一瞬凍りつく。なだめるうちに泣きやんだが、昨夜も自宅で母親とのビデオチャットを終えたあと、同じように泣いたという。
 ずいぶん成長したと思っていても、やはりまだまだ幼児なのである。父親よりも遥かに絆が強いといわれる母親の4日間もの不在は、さすがに大きなストレスに違いなかった。


 この日は終日昼寝なしで過ごしたせいで、20時ころには布団に入ったが、父親が添い寝したにも関わらず、またまた「ママに会いたいよ〜」が始まった。ビデオチャットは逆効果になりそうで、そのまま寝かしつける。
 私も長女が3歳、長男が1歳半のときに1泊2日の京都旅行に出かけた妻に代わって子守りをしたが、けっこう大変だった記憶がある。
 その子にもよるが、父親の子守りは2日が限度のような気がする。祖父母なら経験的に半日がせいぜい。子にとって母親は偉大な存在なのだ。