2017年4月14日金曜日

母の骨折が完治

 3ヶ月ぶりに母の骨折診察日だった。いつものように9時少し前に施設へ母を迎えに行く。例によって母は、なぜ病院に行くのか、連れてゆく私が何者なのか、よく分かっていない様子。しかし、納得させる時間の余裕はあまりないので、適当になだめすかして車に乗せた。

 前日の寒波と雪がウソのように晴れ上がり、気温は10度を突破。用心して冬物のコートを着せ、ひざ掛けを巻いたが、それでも母は「寒い」と愚痴を並べる。相変わらず堪え性がない。
 走るうちに陽射しがどんどん強くなり、暖房も効き始めて、ようやく母は大人しくなった。
 前回と同じ9時40分くらいに病院に着いたが、この日はやや混んでいて、レントゲン撮影も10時を過ぎてから。診察室に呼ばれたのも11時を回っていた。

 左大腿骨と左肘の骨折は完全に癒着し、大腿骨に埋めた3本のボルトの剥離もないとのこと。特に変化がない限り、今回で診察は終了ということになった。
 おそらく次回もあるだろうと覚悟していたので、やや拍子抜け。しかし、重い車椅子を車に積み下ろし、母をなだめたりすかしたりする煩わしさから、ようやく解放される。病院通いはこれで終わりにして欲しいと願うが、果たしてどうか。


 会計を終わらせて施設に戻ったら、すでに昼食が始まっていた。前回より45分遅れたが、まだ食べている利用者もいたので、よしとしよう。
 今日の通院ついでに用を済ませようと、「不足している備品類はないでしょうか?」と昨日電話したら、フリカケが切れました、との返答。3週間前に2袋持っていったので、かなりのペースだ。今日はまとめて3袋を持参。10日に1袋なので、ひと月は持つはず。

 ちょうど食べ始めるところだったので、なんとなく様子を見ていたら、柔らかめのご飯にかなりの量のフリカケ(混ぜ込み式)を入れ、全体をかき回してから食べさせていた。
 他の利用者は毎食フリカケをかけているわけでなく、母だけの特別食のようなもの。従って家族が切らさず持参しなくてはならない。
 フリカケをかけないと、あまりご飯を食べないという。毎回持参していたジュースは以前の半分の量に減ったので、フリカケも一時的なものかもしれない。しばらくは施設の方針に従いたい。