2014年11月5日水曜日

イルミネーション補修

 玄関前の車庫&物置天井下に吊るしてあるLEDイルミネーションがめっきり弱ってきた。点灯しなくなった電球がかなりあり、光度が落ちてきた電球も多数。
 ブログ内検索で調べてみたら、購入は4年前で、すでに4シーズン使っている。2,500円ほどの廉価品だったので、いよいよ寿命かもしれない。

 しかし、ネットで調べると自力で補修している人がいないわけではない。テスターが必要というので、まずそれを自作するところから始めた。


 要は断線しているかどうかを調べたいだけなので、本格的なテスターは不要。100均で買った電池残量チェッカーを利用することにした。
 単3電池のプラス側に金属キャップをかぶせ、30センチほどのケーブルをハンダ付け。ケーブルのもう一方の端部に金属製の洗濯バサミをハンダ付けし、電池のマイナス側は残量チェッカーにビニールテープで止めた。

 調べたい部分の一方を洗濯バサミで挟み、残量チェッカーのカギ型になった突起の先端をもう一方につけ、針が動けば断線していない、という理屈である。
 いくつかのケーブル類でテストし、うまくやれることは確かめた。


 LEDイルミネーションを室内に取り込み、コンセントにつないで調べてみると、満足に点くのは100個のうちの20%弱という悲惨な状態。
 ネット情報を参考に、点かない電球の被覆を外し、切れているかどうか調べてみたが、どうもうまく作動しない。どうやらLED電球自体が切れているかどうかの判断には、使えないようである。

 ちょっと困って切れた電球を丹念に調べてみると、1個だけ電線が切れている部分を見つけた。犯人はこれかと、さっそく修復。コンセントにつないでみると、いくつかの電球が復旧した。しかし、全体として瀕死の状況に変わりはない。


 その後、再度断線の有無を調べたが、現段階では見つかっていない。完全に点く電球は33個で、全体のわずか1/3。全く点かない電球は40個で、光量の弱い電球は27個である。
 調べてみたら、同等品がいまは1,200円台で手に入る。4年前の半値で、いっそ買い替えてしまおうかと迷う。

 切れた電球の被覆をひとつずつ外し、擬似的に短絡させて電球切れの有無を調べる手段がまだ残っているが、40個全部をやるのは、かなりの手間。あとは好奇心と相談して決めることにしよう。