2010年7月21日水曜日

ウッドデッキ修復佳境

 まずまずの空模様で、気温も高く、30度を越す勢い。この機を逃してはならじと、目下の懸案事項であるウッドデッキ修復作業を一気に進めた。
 材料の下準備は大半が終わっているので、あとは塗料を塗り、乾かしながら同時に加工組立てしようという作戦。ウッドデッキは洗濯物を干したり、バーベキューを楽しんだり、DIYの加工をやったりと、使用頻度が非常に高いので、「床板を外したまま」の使えない状態には極力したくない。
 まずは交換すべき床板を外し、使える部分だけ保存し、切り捨てた部分を新しい材料で採寸し、ただちに保護塗料を塗る。普通は塗ったあとに数時間乾燥させるが、今日は塗るとすぐにビスで止めてしまった。
 腐って使えない材料は邪魔になるので、その場で短く切り、ゴミ袋に収納。まだ使える材料は細かいパーツに分け、パッチワークのように部分的に補修交換した。


 ウッドデッキは一時的に修羅場となったが、およそ3時間ほどで主な床板の交換は終了。一休みしたあと、数日前に新たに見つかった腐った床梁の交換作業を続ける。
 今回の床梁は丸ごと交換ではなく、腐った部分を縦に50ミリ切り取り、梁の高さを140から90に減らして対応した。つまり、新たな材料費やゴミを出さずに済ませたわけで、作業を重ねるうちに思いついた省力的手法。この技は梁の負担の少ない箇所なら、今後も使える。

 梁の交換は思ったよりも簡単に終わり、その後一気に床板のビスを止めた。残る作業は長さ3640の床板裏返しを4枚残すのみ。現段階で新たな腐食箇所は見つかっていないので、ウッドデッキ修復作業の先はほぼ見えた。