2013年6月13日木曜日

塗装補修の見積り

 先週始めに来てもらった塗装業者から午後一番に電話があり、見積が出来上がったので、届けたいという。金額は予想を少し超えていたが、それでも事前に調べたデータに比べると、かなり安め。
 普通より小さい家なので、標準価格よりは安くなるはずが、外壁の大波鋼板を伝うツタの吸盤処理と、平坦ではない大波の下地処理にかなりの手間がかかるので、結果としてネット公開の標準価格に近づくとのこと。

 屋根の雪止め交換や灯油タンクの塗り替えもサービスでやってくれ、サッシや通気口廻りのコーキングもすべて打ち直してくれるという。屋根はそろそろ塗り替えの時期だが、壁はまだ緊急性はないとの判断で、見積りも何パターンかに別れていた。


 保証は5年だが、傷みは軽微なので、早めに手当すれば10年は持つのではないか?との予想。実際、建てて14年になるが、傷みはそれほどではない。
 窯業系サイディングの場合、多くは建てて7~8年で補修の時期がやってくるが、それに比べてすでに倍も持っている。やるならコストはかかるが、足場の重複が無駄にならない「屋根&外壁同時塗装」というのが理想だろうか。

 いろいろ話すうち、「工期は年内お任せ」という条件なら、さらに値引いてくれることになる。結論は持ち越したが、いずれはやらねばならないので、よく考えてみたい。
 打合せの途中、息子のような若い担当者から「ギターを演られるんですか?」と問われた。打合せは2階でやったので、壁の一角にはギターが吊るしてある。もしやと思って確かめたら、担当者もロック系のバンドを組んでいて、リードギターを弾いているそうだ。

 いろいろ話すうち、互いに同じステージで演っていたことを知る。塗装そっちのけで、しばし音楽の話で盛り上がった。音楽は年齢や地位、国や性別を瞬時に超越する。