2012年1月13日金曜日

ストリートが求める歌

 一昨日のチカチカパフォーマンスで感じたことだが、休憩をはさんで30~40分を2ステージやるより、1時間近くで1ステージを一気にやってしまうほうが何かといいように思えてきた。
 下手に休憩をはさむとせっかく掴んだ聴き手が逃げてしまうシーンがこれまで何度かあった。最初は立ち止まってくれずとも、長時間歌い続けることで人はじょじょに集まってくる傾向にある。一気に歌うことで全体時間も短くなり、自分の集中力も増す。


 1ステージとなると、場所や時間毎にセットを変える必要がある。現段階で使えるのは「洋楽系(シャンソン、クラシック中心)」「日本唱歌系」「フォーク系」の3つだ。まだはっきりしないが、3つある広場のうち、北端にある北4条広場では洋楽系が、南端にある北大通広場ではフォーク系が、中央の北3条広場では日本唱歌系が場に馴染むような気が何となくする。
 それぞれの場の広さ、通りや出入口からの距離、明るさ、椅子の有無、マルチビジョン音響の有無と大きさ、等々の条件が歌の傾向に微妙に関わっている気がしてならない。この場所の条件に時間帯の条件を加味して今後ライブを構成したい。
 手探り状態はまだまだ続くが、おぼろげながら札幌駅地下歩行空間でのストリートライブの傾向がつかめてきた気がする。