2018年9月17日月曜日

リクエスト多数

 札幌から北へ60キロ離れた街にあるデイサービス敬老会で歌った。ネット経由で今年5月に初めて訪問し、終了後の茶話会で「次回は敬老会にぜひ」と声がかかった珍しいパターンだった。
 遠方だが2度目の訪問なので、前回の所要時間や交通経路などは記録に残してあった。それに従って行動すればいいので、気持ちには余裕があった。

 11時に家を出て、12時15分に施設近くのイオンに寄る。ここで昼食をとってから施設に向かい、開始20分前の13時10分ころに到着した。
 機材設営はすぐに終わったが、隣接のグループホーム入居者もライブに参加するということで、集合にやや時間がかかった。それでも予定の13時半よりやや早めの開始となる。


 前回訪問時にリクエスト一覧を置いてきたので、ステージ横のホワイトボードには、すでに5曲のリクエストが並んでいる。前半に通常のセットから数曲歌い、後半でリクエストに応える、という進行だった。
 結果として約45分で14曲を歌う。(※はリクエスト)

《前半》
「高原列車は行く」「瀬戸の花嫁」「バラが咲いた」「ソーラン節」「二人は若い」「上を向いて歩こう」

《後半》(全てリクエスト)
「童神」「函館の女」「銀座カンカン娘」「大空と大地の中で」「浪花節だよ人生は」「花〜すべての人の心に花を」「愛燦燦」「高校三年生」
 聴き手は30名弱で、家族と思われる小さな子供の参加も数名あった。

 前回同様に1曲目から自然発生の手拍子が沸き起こり、進行は非常にやりやすかった。3日連続のライブだったが、喉の調子はこの日が最もよかったように思える。
 職員さんも積極的にライブに関わってくれたので、曲間MCでの会話のキャッチボールも、ごく自然にやれた。これほどフレンドリーな雰囲気でやれる場は、そうあるものではない。


 地震や大停電の直後ということもあり、この日も元気のいい曲が中心。リクエストも似た傾向のニギヤカ系の曲が続いた。
 リクエスト曲の占める比率が6割近くに達したにも極めて稀。これでもまだ全てのリクエストに応えてはいないそうなので、もしかしたら全曲リクエストで進行することも可能だったかもしれない。

 お互いに元気でいれば、また来年の敬老会でお会いしましょうと約束して分かれたが、来年はいよいよ70歳の大台に突入するので、節制して少しでも長く活動を続けられるよう心がけたい。