2008年8月21日木曜日

麦茶日終了

 今日は最高温度が20度までしか上がらず、街はもうすっかり秋模様。急に気温が下がると、ついていくのがシンドイですわ。

 仕事の休憩中に、昨日書いた車庫北壁に飾ったスコップの位置を、やっぱり少し調整してしまった。気になると、放っておけないんだよね。
 あれこれ試行錯誤の結果、長い黒のスコップは持ち手はそのままで、位置だけを30センチほど上にした。ちょうど下端が波板との境界にくるあたり。ほとんど自己陶酔の世界だが、なかなかよいバランスである。


 毎日飲む麦茶のパックが、昨日でちょうどなくなってしまった。1パックで1Lの麦茶が作れて、その日の暑さにもよるが、およそ2日で飲む。いつも買うのは50袋くらい入っている大袋なので、一度買うと2年は持つ。
 つまり、1袋あれば100日は飲める計算で、熱いお茶の代りに冷たい麦茶が欲しくなる我が家の「麦茶日」は、ひと夏で50日強ということになる。

 記憶があやふやだが、例年この「麦茶日」は7月上旬から始まり、終了は8月下旬あたり。ほぼ計算に合う。まだ店頭には麦茶を置いてあるはずだが、妻は、「まずくなるから、次に買うのは来年ネ」なんて言ってる。本当にもう麦茶なしで過ごせるのか、ちょっと不安。なきゃないで、何とかなるか。
「イラスト性を強めた新タッチの住宅立面図」は、夜半までかかってようやく終了。ほぼ当初のイメージ通りに出来上がったが、人物は白抜きでなく、グレーの半透明処理に落ち着いた。近景の花は不自然になるので中止。
 これまでやらなかった新しいことをあれこれやったので、念のため提出前に妻に見てもらったら、なかなか評判がよく、すっかり気をよくした。ひょっとすると札幌近辺では、これまでにないタッチかな?
 弾き語りライブやDIY同様、こちらもまだまだ発展、成長する余地はある。まだまだ。