2025年12月31日水曜日

雪のない年の瀬

 雪のない年の瀬である。近隣土木センターの積雪深が、わずか2cm。11月の積雪量が多かったことで累積降雪量は平年なみだが、積雪深に限れば平年値40cmのわずか5%に過ぎず、周辺空き地や道路に雪はほとんど見られない。これほど雪の少ない年末は記憶にない。

 とはいえ、除雪の心配がないことは朗報で、今年は大掃除を分割して早めにやったこともあって、昨年のような腰痛の不安はまったくない。

 年を重ねるごとにオセチ料理が面倒になってきたという妻も、いざ年末が迫ってくると例年通りの定番メニュー作りに邁進。私が手を出す余地はないが、ラズベリーアイスや梨ケーキなどの正月用オヤツを作ったり、年末用通常食のカレーライスを作ったりして、それなりにサポートしている。


 30日は道南で暮らす次男が帰省し、今日は市内の長男一家が年越しにやってきた。長男一家と&次男が年末にそろうのは3年ぶりのこと。

 久しぶりに孫娘と会った次男が、背が伸びたことに驚いている。思いついて台所と居間の境界にある柱で測ってみたら、前回測った今年2月から10cmも伸びて142cmに達していた。平均身長より8cmも高く、母親を追い抜くのも時間の問題か。月日の流れは早い。


 17時40分から大晦日の宴が始まる。例年通り次男が買ってくれたタラバガニと松葉ガニが豪快に食卓に並ぶ。
 カニを食べない孫娘には、2店を回ってようやく調達したサーモン寿司と鉄火巻を用意した。

 酔って作業して転んだ昨年の反省から、今年は家族の布団を宴の前に敷いておいた。20時ころには電気敷毛布も点けた。次男が上司からもらったという美味しい蕎麦も食べ、つつがなく年を越す。


 今年は健康面での大きな問題が起きず、金婚旅行も無事に終えて、おおむねよき年だったと思う。このところ減少傾向だったブログの年間記事数は、前年比11増と久々にプラスに転じた。
 同年代友人知人の訃報もチラホラと舞い込み、明日がどうなるかも定かではない我が身だが、好奇心の泉が枯れない限りは、細々とでも書き続けたい。

2025年12月29日月曜日

メルカリ値下げ依頼

 2日続きのメルカリネタ。
 出品して1ヶ月弱が経過しても反応が鈍く、年明けには値下げを予定していた電話のターミナルボックスが突然売れた。
 先日メルカリで売れたFAX電話機と一緒に使っていた電話機とドアホンを連動させる機器で、商品としてはマニアック。

 同じメルカリで買って届いたばかりのアラジン魔法瓶をチェックし、取引終了の手続きをしているさなかに「値下げの要望がありますが、応じますか?」との通知が届いた。


 商品のコメント欄から値引き交渉があるのは知っていて、つい先日もFAX電話機を出品した直後に値引き打診コメントがあり、丁重にお断りしたばかり。
 今回は2千円から20%、400円の値下げ依頼。出品直後だったら拒否していたかもしれないが、商品が膠着状態だったこともあって、売り時と判断。即座に応じた。

 あとで調べると事務局経由ではなく、購入者が商品ページの「値下げ依頼」ボタンから希望価格を直接入力して送られてきたもの。
 コメント欄経由と大きな違いはないが、値引きの是非を即座に決めるところが異なる。値引き後に「〜様専用」などと称して再出品する手間がない分、好ましい気もする。


 梱包の大半は出品時に済ませてあり、あとはガムテープで箱の蓋をして送るだけだった。

 今回は商品が小さく、送料220円でポスト投函が可能な「ゆうパケットポスト」なる発送手段を使った。3辺合計60cm以内、長辺34cm以内で、郵便ポストに投かん可能なものが対象。大型郵便の対応ポストなら、4cm厚まで送れる。
 商品を梱包して手持ちの箱に入れてみると、厚さが4cmをわずかに超える。箱を5ミリほど切り落とし、3.7ミリ厚に改造して、ぎりぎり条件をクリアした。


 専用の発送用シール20枚100円を予め郵便局で購入。梱包した箱にシールを貼ってからスマホのメルカリ専用アプリで各種設定をしたのち、「発送用2次元コードを発行」をタップしてスマホで読み取らせた。
 その後、最寄りの大型郵便対応ポストに投函し、再び専用アプリを起動して「発送通知」をタップすれば手続き終了となる。
(詳しくは「ゆうパケットポストの送り方」を参照)

 らくらくメルカリ便の「ネコポス」も似た発送手段だが、こちらは3cmを超えるとアウト。今回のように厚さが3〜4cmとなるビミョーな小型商品には、ゆうパケットポストがお得だ。

追記
 手配した商品が1月1日に先方に着き、「壊れていたインタホンが復活し、よいお年玉となりました!」との感謝メールが届いた。
 私も壊れたライブ用エフェクターをメルカリで入手して復活させ、似たような感謝メールを送った経験を持つ。事務的な取引だけではないこの種の交流も、フリマの隠れた良さである。

2025年12月28日日曜日

メルカリで魔法瓶

 以前から探していた魔法瓶をメルカリで買った。希望は容量1L のアラジン製で2千円以内。
 同じ仕様のアラジン魔法瓶を30年以上前に購入していて、途中で持ち手が外れてしまったものを、得意のハンダゴテを使ったプラスチック溶接で修理しつつ、長く使ってきた。

 主に家族でのピクニック用にしていたが、最近は妻が2日に一度のペースで1Lのお湯を沸かし、魔法瓶に入れて健康飲料として飲んでいる。
 白湯が健康に?と、半信半疑で調べると、「基礎代謝を上げて脂肪をエネルギーに変えやすくする」「老廃物の排出が促進される」「満腹感を促進し、食べ過ぎを防ぐ」等々、肥満を気にする女性には、確かな効用があるようだ。

メルカリで買った1Lのアラジン魔法瓶

 最近になって私が弾き語りライブ前の喉対策として、黒豆茶を飲むようになった。こちらはアントシアニンやサポニンの抗酸化作用・抗炎症作用が声枯れに効き、プロ歌手も愛飲しているという。
 アンチエイジングや便秘、冷え性、睡眠の質向上にも効果があり、ライブがないときにも定期的に飲み始めた。

 黒豆茶も熱湯1Lで煮出して数日かけて飲むため、魔法瓶が必要だ。家にある0.48Lと0.25Lの小型魔法瓶に分けているが、あわせて0.73L分しかなく、残りはカップに入れる。
 0.25Lの魔法瓶は冷めやすく、不便を強いられていた。

家にある大小4個の魔法瓶

 このところ盛んに利用するメルカリでの販売が順調で、ポイントが溜まっている。探してみたら、魔法瓶も多数出品されていて、容量1L のアラジン製が1,700円で売っていた。
 中古だが、状態は悪くない。黒と赤を基調とした大胆なデザインで、価格も手頃。迷わず買った。

 今日それが届き、熱湯消毒して全体を清掃し、さっそく黒豆茶を作って入れた。アラジン魔法瓶は保温性に優れ、2日経っても沸かし直しせずに飲める。
 魔法瓶が大小4個となり、大2個は家の中で白湯と黒豆茶に、中の0.48Lはドライブ時の珈琲に、小0.25Lは私の弾き語りライブ用に持参と、今後使い分ける予定でいる。

2025年12月27日土曜日

窓結露の軽減策

 寒さがじょじょに厳しくなり、明け方の気温がマイナス5度以下になると、窓ガラス結露が目立つようになった。
 特に2階寝室の窓が激しく、他の窓が端部にうっすら結露する程度でも全面に結露し、起床後の窓拭きがけっこうな仕事になる。

 原因は就寝時に身体から蒸発する2人分の水分のほか、日没後に窓の内枠全面にはめ込むポリスチレン断熱材(スタイロフォーム)と、その外側に下ろした厚い遮光カーテンと思われた。断熱効果は高まるが、わずかな隙間から入り込む室内空気の逃げ場がなく、窓ガラスで冷やされて結露するようだ。
 早めに始めた分割大掃除も無事に終え、鏡餅も飾って思いがけず時間ができたので、対策を考えた。

2024年11月に施工した現状のポリスチレン断熱戸

 要は室内空気がガラス面にふれなければいいはずで、現状の断熱材の位置を窓枠の室内側ではなく、可能な限りガラス面に近づけようと考えた。断熱効果は変わらず、コールドドラフトは起こらない。
 問題は窓の形状に合わせてポリスチレン断熱材を分割してやる必要があること。左半分がFIX窓で、右には辷り出し窓があり、ハンドル部の形状が複雑だった。

断熱材を3つに分割し、ぎりぎりまで窓ガラス面に近づけた。
断熱材と窓枠部の空間がなくなった

 手始めに形状の単純なFIX窓から始める。ガラス部の寸法ではなく、窓枠部の寸法を測ってノコで切断した。ガラス面からは16ミリ離れるが、結露は枠部分にも発生するので、まとめてカバーできる。

 割と簡単に終わって、形状の複雑な辷り出し窓部にとりかかる。上端に網戸の収納部があり、FIX窓のように窓枠ごとカバーするのは難しい。そこでガラス部の寸法を厳密に測り、枠部分だけを削り取って凸形状にしようと考えた。
 加工が格段に難しくなるが、断熱材がガラスにぴったりくっつき、同時に枠部分もカバーできる。


 テスト張に失敗して断熱材を欠損させたり、ハンドル部が回避不可能で断熱材を上下2つに分割するなど、悪戦苦闘。
 2日ががりで作業して、最低気温がマイナス9度まで下がった今朝、他の窓と同程度まで結露が軽減されたことを、ようやく確認できた。

FIX窓部分
辷り出し窓部分

 結露が完全にゼロになってはいないが、計6ヶ所ある2階の窓拭きが、今朝の悪条件下で簡単に処理できたのでよしとしたい。
 赤外線温度計で測ってみたら、断熱材を張った窓面の温度は15度で、他の窓より3度高かった。(外気温マイナス6度)断熱効果はこれまでと同等以上と思われる。

はやばやと鏡餅を飾った

2025年12月24日水曜日

緊縮夫婦忘年会

 例年この時期に夫婦でやっている忘年会、物価高騰の嵐が吹き荒れる今年はどうすべきか悩んだすえ、「近場の回転寿司で昼食をかねて」という地味な形でやることに落ち着いた。

 中心街でホワイトイルミネーションを観つつ、焼き肉でも…、との案も妻から出たが、「イルミネーション&しゃぶしゃぶ」の忘年会は昨年やったばかり。新鮮味に乏しく、胃腸の負担が大きい焼き肉は、消化器系のガンを潜在的に抱える私の健康面から好ましくない。
 その点、魚が中心となる回転寿司は無難で、何より費用が安くつく。実はこれが一番大きい理由だったかも。

 円安や物流費&人件費に起因する急速な物価高は収まる気配が全くなく、現政治体制が続く限り、当分は拡大継続しそうな気配が濃厚だ。非力な庶民はおバカなオカミに期待せず、我が身を守る手段を自分で考えるしかない。
 今年は3月に金婚旅行に出かけ、妻と得難い時を過ごせた。5月には墓参をかねてチューリップ畑を観たし、夏にはひまわり畑にも出かけた。秋には近場でささやかに紅葉狩りもやった。家族での行楽は、すでに十分堪能している。


 この日もガソリン代を節約し、安売りスーパーでの食料品調達のついでに、途中にあるはま寿司に立ち寄る計画をたてた。
 長男一家が遊びにくるときはテイクアウトで利用するが、夫婦で店に食べに行くのは、5年ぶりくらいか?買物を済ませてから行ったので、時間は14時近く。年末のXmasイブでも店は空いていて、待ち時間ゼロで座れた。

 システムは前回と大きく変わってなく、新しいメニューが増えていた程度。注文はすべてタブレットでやり、寿司はテーブル横の2段レール配膳台で運ばれてくる。
 テイクアウトでは選べない新メニューや汁物など、自由気ままに食べて、合計13皿。久しぶりに寿司で満腹になった。
 たまたま前日の新聞チラシにクーポン券があって、持参して提示すると、会計時に寿司や汁物が計310円も値引きになった。結果として支払いは1,450円という安さ。忘年会に限らず、たまには夫婦で気がねなく店に食べにきましょうな、ということになった。

2025年12月20日土曜日

動悸が不順

 先月上旬から動悸の乱れを感じるようになった。季節の変わり目に現れる不整脈(期外収縮)で、特に秋から冬へと移行する時期に多い症状だった。

 不整脈を初めて自覚したのが16歳の夏に企てた稚内への単独自転車旅行の折で、睡眠不足と緊張による自律神経の乱れが原因と思われた。
 その後、強いストレスに苛まれるシーンでしばしば現れ、時に胸の痛みまで伴うようになる。症状が悪化した20代後半のサラリーマン時代、思い余って休暇をとり、循環器系の専門病院を訪れた。
 心電図を始めとする各種精密検査を受けたが、心臓機能には異常なしとの診断。係長に昇格した直後で、多忙と責任増による心理的要因によるものに違いない。

 脱サラして事業を立ち上げ、ほどなく軌道に乗って寝る間もないほどの忙しさに追われていた40代、またまた症状が現れた。市の集団健診で心電図に異常ありと指摘され、再び精密検査を受けることに。
 最初の精密検査にはなかった運動負荷心電図のほか、胸にセンサーを貼り付けたまま長時間を過ごす心電図検査も受けたが、結果はやはり「心機能に異常なし」。医者も首を傾げたが、おそらくは事業維持への心理的負担が原因だったろう。


 ときは流れ、子育ても終わって事業維持の負担も軽減され始めたころ、またしても市の集団健診で引っかかった。前回同様に「心電図に異常あり」との指摘で、循環器科での精密検査を勧められた。これが2014年のハナシ。
 このときは心電図→エコー検査→冠動脈CT検査→レントゲン(正面&側面)等々の各種精密検査を3時間かけて受けたが、ここでも結果は「心機能に異常なし」。心理的な要因だろうとの結論で、処方されたのは「ワイパックス」という抗不安薬。要は鎮静剤、精神安定剤の類いである。
 実は60代に入った2009年にも「救心」という市販薬を飲んで症状が収まった経緯がある。心機能には異常がなく、自律神経の乱れを薬などで解消してやれば、症状は改善に向かうようである。
 症状が長引く今回、再び抗不安薬をもらいに循環器科に行こうと考えたが、以前に試して効果のあったカモミールティーのことをふと思い出した。煮出して飲むと自律神経を整え、抗不安薬の代用となることが実証されている。
 不整脈から遠ざかっていた最近は飲んでなかったが、家庭菜園の片隅で咲くカモミールを毎年わずかずつ収穫し、乾燥保存してあった。
 さっそく10〜12個の花を煮出して飲んでみる。寝つき際と明け方に決まってやってくる動悸の乱れはその日から大幅に緩和され、やはり効果はあった。その後も5日ほど続けてカモミールティーを飲んで備え、循環器科は回避できそうな感じだ。

 冬は日々の散歩やDIY系の外仕事が難しくなり、気分転換の手段が雪かきくらいしかない。日射量の減少で気分も落ち込みやすい。
 加えて昨今は内外を取り巻く政治状況の混迷により、テレビやネット経由で見たくもない醜悪な政治家の顔や醜態が否応なく突きつけられ、ストレス悪化に拍車をかける。
 うまく回避して自律神経を整える手段を考える必要に迫られているのだ。

2025年12月16日火曜日

分割して大掃除

 例年より早めに、3日前から少しずつ大掃除を始めた。台所換気扇だけは妻の先導ですでに終わらせたが、煤払いを含めた本格的な掃除は手つかずだった。

 昨年はXmasまで弾き語りライブの予定があり、同じ時期にドカ雪にも見舞われて、大掃除は年末が押し詰まってから一気にやらざるを得なかった。腰を酷使した反動か、元旦早々にひどいギックリ腰に襲われてしまった。
 腰痛は40代から引きずる持病で、いつもなら静養に努めて湿布薬や腰コルセットなどで自然回復した。ところが今回に限ってなかなか完治せず、いつまでもジクジクと不快な痛みが続く。



 その後、日々のストレッチや腰の負担が予想されるときには事前に腰コルセット装着するなどし、工夫に努めて小康を保っている。年齢が年齢だけに、完全回復は難しいように思える。

 同じ轍を踏まぬよう、今年の大掃除はまとめて一気にやらず、少しずつ分割してやることにした。腰コルセットは必須で、1日の作業時間は1時間程度に限定。1日作業すると翌日は休み、作業前と作業後にはストレッチを欠かさない。
 おかげで腰痛再発の気配はないが、脚立を始めとする道具類は常に出しっぱなし状態。見苦しいが、やむを得ない。


 今日までに2階の掃除は完全に終わり、今日は階段と1階玄関ホールを片づけた。
 玄関ホールは11月上旬に壁の改修工事を自力でやったばかりで、清掃は最低限で済んだ。この調子で動けば、あと数日で大掃除は終わりそう。
 掃除ついでに、Xmasグッズもささやかに飾りつける。年末気分がじょじょに盛り上がってきた。

2025年12月15日月曜日

修繕納めて来年に続く

 今年最後となる地区図書館〜本修繕ボランティア活動日。未明から湿った雪が降り、車庫前の除雪に手間取った。時期外れのプラス気温でぬかるむ道を走り、9時35分に到着。参加メンバーは6名だった。

 前回手掛けた修理本をまずチェック。対象4冊のうち、1冊に再補修の箇所を見つけ、ボンドで処理。
 簡単に終わって新規の修繕作業に取り掛かるが、この日の修理対象本は少なめ。透明ブックカバーの上端と下端が剥離した本の部分貼替えを2冊続けて行ったが、2冊目の赤川次郎の本で手こずった。


 閲覧数が多いせいか、上端部のカバー剥離を修理した痕跡が複数あり、新旧の透明カバーが折り重なっている。さらなる透明カバーを貼り重ねると、ダンゴ状になってしまう。
 係員と相談のすえ、古いカバーをすべて剥がしたのち、新規の透明カバーを貼ることに決まる。

 苦しみつつも、長い時間をかけてようやく格好がつき、透明カバーをぐるり貼って終わらせようとしたら、見計らったように係員のAさんが別の修理本を持ってきた。棚には置いてなかったが、修理が非常に難しい本なのだという。
 表紙の大半が取れかかっていて、脱落寸前。普通なら廃棄対象だったが、希少な人気本なので、なんとか延命させたいという。
 1985年の検印が押された松本清張の古い作品集だった。修理方針を含めて、相談に乗って欲しいとのこと。


 主旨はわかったので、進行中の作業を急ぎ進めて終わらせ、ただちに処理を始めた。
 まず表表紙と裏表紙を切り外し、傷んだ見返しは切り取って廃棄。続けて背の部分を本体から取り外す。本来は背が本体から浮いているべき厚い本だったが、過去の修理過程でボンド固定されていた。

 どうにか終わって、本体を含めた4つのパーツを簡単に清掃。この時点で係員と再協議する。
 本体の背に新たな寒冷紗を貼って補強。見返しは新しいものに全交換し、表紙は3つのパーツを寒冷紗でつないだのち、本体と接着することが決まる。


 表紙に貼った古い透明カバーをすべて剥がす面倒な工程があり、バラバラに分かれた表紙をつなぐ作業も過去に例がない。超難解作業であることは確かで、終了時刻が迫ったこともあって今年の作業はこれで終了。続きは来年に持ち越すことになった。
 難しい作業ほど工夫とやりがいがあり、楽しみも続くと前向きに考えよう。

2025年12月11日木曜日

雪中のメルカリ発送

 固定電話解約とインタホンの更新で不要になり、動作確認や掃除を済ませたFAX電話機をメルカリに出品したのが2日前のこと。「週末が売れやすい」というメルカリの常識を無視し、平日の夜に出品したが、翌朝には売れて拍子抜け。
 今回は計17枚という過去最大の説明画像を添付した。本体が12枚、取説が3枚、動作確認の様子が2枚という内訳で、本体と取説には汚れやキズの状態を説明する画像3枚を含んでいる。
 価格も過去最高の12,000円。他の中古情報を詳細に調べ、相場よりやや低めに設定した。

 出品わずか2分後に5千円の値引き交渉メールが舞い込んだが、熟慮のすえに決めた価格であり、特に売り急いでもいない。B4版FAX機はいまや希少品で状態は悪くなく、大幅譲歩する理由もない。
「出品したばかりで、しばらく様子をみます」と、値引きはやんわりお断りした。
 結果的に出品12時間後に希望価格で売れ、方針は間違ってなかったと安堵した。


 購入後2日以内に発送する設定で、梱包の大半は済ませてあり、昨日は梱包の再点検と箱の封印を実施。2日目となる今日の午前、最寄りのクロネコヤマト営業所まで歩いて出しに行った。
 あいにく外は大雪風雪警報が発令されていて、激しい雪模様。防寒具に身を固め、除雪されてない歩道を重い荷物をかついでヨロヨロ歩く。車にすればよかったと後悔したが、後の祭り。ともかくも着いて、ただちに手続きをした。

 メルカリ出品も5度目で、さすがに戸惑うことはなく、発送は終了。送料は出品者持ちと決めてあり、たまたまキャンペーン中で80サイズが100円引きの750円。販売利益は初めて1万円を超えた。
 FAX電話機と同時に不要になったドアホン用ターミナルボックスも出品中だが、こちらはさらにマニアックな品。ただちに売れるとは考えにくい。今年のメルカリ取引は、これが最後となりそう。


 帰宅後、防寒具を着たまま休憩なしで自転車の冬ごもり作業に取り掛かる。
 例年この時期の定番作業だったが、妻がギリギリまで乗りたがり、他の用事の兼ね合いなどもあって、悪天候の今日やる羽目になった。すでに根雪は確実で、来春まで自転車に乗ることはない。

 置く場所はいつも通り、物置の北側。自転車の雪をはらって周囲を除雪し、ハンドルを固定する六角ボルトを緩めてコンパクトに畳む。
 物置に固定した角材の隙間にシルバーシートを通し、自転車を覆って要所をゴムベルトで止めた。これにより、冬にむけての備えが完全に終わった。

2025年12月10日水曜日

柿ケーキと換気扇掃除

 頂き物の柿を使い、柿ケーキを作った。同じ経緯で3年前にも作っていて、当時のレシピをネットで検索したが、なぜかサイトが閉鎖されている。今回は別サイトにあるレシピを参考にした。
 ホットケーキミックスや卵、砂糖を使うのは他の果物系ケーキ作りと同じ。違うのはホール型やオーブンを使うのではなく、フライパンで焼くこと。つまりは簡易レシピである。

 特に難しい部分はなく完成。さっそく珈琲タイムに食べたが、前回同様に甘さ控えめの上品な味。
 果物系ケーキ全般にいえるが、使う果物の種類や熟成度で、仕上がるケーキの味も大きく左右される。


 珈琲タイム後、妻が急に台所の換気扇掃除をやり始めた。換気扇掃除はずっと妻の担当で、少し早い気もしたが、12月もやがて中旬。時期的には間違っていない。
 ところが作業中の妻が突然「換気扇が外れない!」と叫ぶ。いつもは簡単に外れるシロッコファンが、なぜかビクともしないと訴える。
 どれどれと交代してみたが、確かに動かない。ファンは最も高い奥の位置にあり、外せないと掃除に大きな支障がある。

 道具を持ち出して叩いたり引っ張っても、結果は同じ。無理をすると壊しかねず、あきらめてファンをつけたまま汚れを落とすことにした。
 すでに日は落ちて台所は暗い。高所作業は妻には無理で、懐中電灯で妻にポイントを照らしてもらい、私が椅子に載って汚れを落とす。羽根の数が多く、表と裏の両方を落とす作業は困難を極めた。
 作業手袋と帽子を装着し、歯ブラシにマジックリン原液を直接浸けてこすると能率的にやれると気づく。手こずりつつも、どうにか目に見える汚れは落とせた。ここまでが実は昨日のハナシ。

シロッコファン固定軸に熱風をあてる

 作業後に気になり、「レンジフード、シロッコファン、外れない」とネットでAND検索をかけたら、「ネジの錆つきか、油汚れで固着している」とのAI回答。ネジの錆はないので、残るは油の固着。過去に一度もなかったが、可能性としては十分あり得る。
 対策として「ドライヤーで熱風を3分あて、油を溶かす」とあり、一夜明けて明るいうちに再度換気扇を分解し、手持ちの700Wドライヤーで中心軸をねらって熱風をあててみた。

 するとちょうど3分あたりで、軸から青白い炎が一瞬飛んだ。試しに引っ張ると、ファンはあっさり外れた。固定軸と軸穴の間に入り込んで固まった油が、高熱で溶けて燃えたらしい。問題は一発で解決した。
 気をもんでずっと横で見守っていた妻も、ようやく安堵。外したファンを改めてシンク内で掃除し、一足早い換気扇掃除を無事に終えた。
 今後はファンの固定軸と軸穴も忘れず掃除し、間隔も年2回に増やすべきかもしれない。

2025年12月7日日曜日

雪中の山東菜

 先日降り積もった雪が昨日からの10度近い暖気で解け始め、雪に覆われた家庭菜園の山東菜が再び顔を見せた。
 予報では今後暖気が再びやってくる可能性は低く、菜園に残った山東菜を一気に収穫してしまうラストチャンスと思われた。

 例年この時期には雪を掘り起こして最後の山東菜を収穫しているが、今回は除雪することなく、いつも通りハサミで切って収穫できた。


 東半分の山東菜はすでに完全収穫し、根を取り去っている。残った西半分の収穫が今日。こちらは根を完全には抜かずに残し、食べられる葉を切り取るだけ。

 昨年たまたま雪に埋もれて冬を越してしまった山東菜が、翌春に再び芽吹くという予期せぬ出来事が発生。さらにはその山東菜に花が咲き、実が実って種が勝手に飛び散って新しい山東菜が芽吹くという、無限ループのような出来事まで体験した。
「その奇跡よ再び」という願いをこめ、今回は意図的に根を残した。


 全部処理してみると、バケツからあふれるほど。台所に持ち込んで洗い、半分は生食用、残る半分は冷凍してユルユル食べることに。

 実は外物置にあるクーラーボックスには、妻が根ごと抜いた山東菜も一部保存してある。年末年始を越して食べ続けられそうな気配濃厚。

2025年12月3日水曜日

FAX送受信テスト

 先日のインタホン更新作業により、インタホン兼用として使ってきたサンヨーのFAX電話機が不要になった。最近よく利用するメルカリで売ろうと考えたが、固定電話の解約が6年前で、以降通話やFAXは全く使ってなく、正常動作には不安がある。
 通話やFAX機能の確認ができなければ、単なるジャンク品の価値しかない。実際に電話回線につないで試す必要があったが、公衆電話や公的施設を使うことは不可能で、友人知人宅に持ち込むしかない。
 あいにく市内在住の息子も固定電話は利用せず、借りる友人知人を思い浮かべたが、「室内に上がり込んで回線を借りる」という行為には、相当の親密度が必要と思われた。

 考えたあげく、以前住んでいた地区の友人に連絡をとった。娘の幼稚園時代に知り合って以来、引っ越しや私のライブなどで数多くお世話になっていて、家族ぐるみのお付き合いが数十年続いている。
 ときどき会ってはいても、夫婦でお宅にうかがうのは記憶にないほど昔のこと。周辺の様子が変わっていて国道から入る横道の位置がわからず、20分近くも迷ってようやくたどり着いた。


 必要な機材や取扱説明書は前日までに段ボール箱にまとめてある。挨拶もそこそこにFAX電話機の仮設置をやった。
 電源は持参した延長コードや三又プラグを使うことなく、既存のコンセントに直結できた。
 電話回線は直結されていて、取り外しが不可能。そこで既設電話機のモジュラージャックを外し、持参のコネクタ経由で床に置いたFAX電話機につないだ。

 電源を入れると、受話器からの発信音で回線はつながっているとわかった。
 まず通話着信を確かめる。自分のスマホから友人宅の番号にかけると、ベルが鳴って回線は通じた。会話も可能で機能に問題はない。
 次に通話発信を確かめる。自分のスマホではなく、料金の安い117番〜時報サービスにかけた。問題なくつながって、こちらもクリア。


 問題はFAX機能の確認である。FAXの送受信テストをやってくれる別回線の友人知人を探す必要があったが、操作がわずらわしく、そもそもいまどきFAXを持っている人は少ない。
 送受信テストをやっているメーカーもあるが、サンヨーでは非対応。いろいろ探して、「クロネコFAX」というサービスの存在を知る。コンビニのコピー複合機でFAXの送受信ができ、会員登録は不要。
 決まった番号にFAXすると、送ったFAX機に文書番号が記載された「通知レポート」が折り返し送信され、それを元にコンビニで書類を受け取れるという。このサービスが使えたなら、FAXの送受信機能には問題がないことになる。

 事前にプリントしたテスト書類をセットし、指定番号に電話すると普通に送信できた。数分後にベルが鳴り、受話器をとってFAX信号の着信音を確認。受信ボタンを押すと、先方からの書類が無事に届く。
 すべてのテストを無事にクリアし、通話やFAX機能には問題がないことを確かめた。今後はメルカリ出品にむけて、本体の掃除や梱包、写真撮影や商品説明文作成などの諸作業を進めたい。

2025年12月1日月曜日

年末感漂う補修作業

 12月最初の地区図書館〜本修繕ボランティア活動日。 前日のライブ参加に続く2日連続のイベントで身体はキツいが、今年の活動も残り2回で終わる。
 普段よりやや遅れの9時55分に到着し、参加メンバーは6名だった。

 前回大量にこなした修繕本13冊を順にチェック。室内にはメンバーが持参したXmasメドレーBGMが調子よく流れていて、作業は捗る。

前回までに修理を終えた本のチェック

 大量にこなした割に、今回の再修理本は2冊にとどまった。どちらも修理した箇所とは別の部分で、つまりはチェックもれ。
 修理すべき箇所には「ページ外れ」などと問題点を記した栞が挟んであるが、実はそれ以外にも修理箇所が潜んでいることがけっこうある。指摘部分の修理だけでは安心できないのだ。

 再修理は簡単に終わって、新たな修理に取り掛かる。
 5センチを超す分厚い郷土史図鑑があり、表紙の一部が取れかかっている。再修理を回避するため、ボンドは水で薄めずに原液を使った。
 対象本が厚すぎて自作の木製大型クリップがどれも使えず、やむなく幅広のゴムバンドを二重に巻き付けて固定した。表紙の修理だけなので、なんとか持って欲しいが。

擦り切れた透明カバーを剥がして新たに貼る

 その後、透明ブックカバーの上端が剥離した本の部分貼替えと、小口の汚れた本2冊を紙ヤスリで補修したところで、修理対象棚から本がすべて消えた。時計はまだ11時半あたり。

 前回作業が2週間前で、修理対象本そのものが少なかった。4月からの新メンバーも作業にすっかり慣れ、手際がよくなっている。
 片づけながらメンバー同士で雑談をあれこれと交わし、まったりと時間を過ごす。年末気分が迫ってきた。

2025年11月30日日曜日

ギター教室演奏交流会

 知人が運営するギター教室の演奏交流会に参加した。主宰者のIさんは息子と同年代の方で、13年前にツイッターで参加者を公募していたカフェコンサートで知り合った。
 以降、定期的にカフェコンサートに呼ばれるようになり、その後Iさんがギター教室を自宅で開くことになった際にアドバイスするなど、細いが確かな交流が続いていた。

 教室の生徒に一般参加者を交えた演奏交流会が6年前に初めて開催され、私も参加して盛況だったが、直後にコロナ禍が発生。長い自粛期間を経た今回、ようやく2度目が実施される運びとなった。
 会場はやや離れた市内地区センター。時期的に悪天候を懸念していたが、幸いに晴れて車移動での不安はない。40分ほどで到着した。


 問題は30台限定の駐車場で満車の可能性があり、近隣の格安駐車場サービスを事前に数カ所調べておいた。
 運よく4台の空きがあってすんなり駐車。開場時間ちょうどの13時15分に部屋に入ると、すでに20名ほどの参加者が音合わせに励んでいる。早めの入場が可能だったらしい。

 出る直前に自宅でリハは済ませてあり、チューニングを確かめるだけで準備は終了。予定ぴったりの13時35分に演奏会は始まった。
 参加者は14組で、教室の生徒が11組、一般参加が3組という内訳。まず4組のギターインストがあり、休憩をはさんで5組のギター弾き語り、再び休憩をはさんで5組のギターインストという3部構成である。
 トップは10歳前後の男の子2人によるギターインスト。主宰者の息子さんで、ルパン三世のテーマを巧みに披露してくれた。教室には子供の生徒も多く在籍する。

 その後、年齢や性別、習熟度がほどよく入り混じった参加者の演奏が続く。ジャンルはXmasソングからクラシックまで多彩。
 3番目に演奏した同年代と思しき男性が「来年70代になります」とコメント。その後「68歳です」と自己申告する方もいた。女性参加者の年齢は不明だが、おそらく私が突出した最高齢参加者だった。


 10分の休憩時に、持参したPAをステージにセットする。過去に小規模会場で何度か使っているヤマハの小型PAで、音は安定している。
 いつも通り本体はカメラ三脚に固定し、マイクスタンドは譜面台利用の自作簡易型を使用。電源ケーブルは5m×2本をつないだ。

 ギターインストは全員が生演奏で、マイク使用は私だけかと思いきや、ギター弾き語りの女性2名がマイクを使いたいという。
 会場にPAはなく、私のPAを使ってもらうことになる。セッティングと音出しのチェックは私が担当。まずまず問題なくやれた。
 ギター弾き語りのラストは私で、電子譜面掲載のタブレットPCを素早くセット。Iさんが出演の経緯を簡単に紹介してくれ、MCでは演奏経歴と年齢を告げる。持ち時間10分の範囲内で2曲を歌った。

 空も飛べるはず」(スピッツ・J-POP)
 君をのせて」(井上あずみ・アニメ)


 参加は10月中旬に決まっていたが、選曲には悩んだ。聴き手(演奏者)の年齢層が幅広いことは6年前の参加でわかっていて、嗜好もクラシックから演歌まで多種多様。
 前回は洋楽とオリジナルで臨んだが、反応はいまひとつ。今回はオリジナルを始めとするマニアックな選曲は避け、チカチカパフォーマンスなどで広い年齢層に受けた曲で構成した。

 他に候補に残ったのは「桃色吐息」「アメイジング・グレイス」「コンドルは飛んで行く」「限りない欲望」等々。結果として歌った2曲はいずれも好評で、終了後にも声をかけられたほど。選択としては間違ってなかった。
 演奏キャリアからしてミスは許されないと自覚したが、気負わずに平常心でやれた。腰にはコルセットを装着し、黒豆茶や漢方薬での喉調整もうまく運んだ。ゲスト的な立場での役目は果たせたと思う。


 休憩をはさんで第3部に突入。第1部と同じギターインストだったが、ここではキャリアを積んだ方が中心だった。

 秀逸はラストのギター四重奏「なごり雪」。主催のIさんを中心とするギター指導者による合奏で、分担パートのバランスが絶妙。ギターで表現した降る雪の様子が目に浮かぶようだった。
 アレンジをどうしたのか終了後に確かめたら、Iさんのオリジナルだそう。生徒さんからも「さすが先生」と、称賛の声が相次いだ。


 ライブ終了は16時10分あたり。前回に比べてライブが長引き、交流の時間はあまりなかったが、機材の多くは第3部前の休憩時に片づけてあり、参加者と短時間だけ言葉を交わす。
 外に出ると日はすでに落ちている。事故が起こりやすい時間帯を慎重に運転し、1時間かけて無事に帰着した。

 夜にIさんから「生徒さんも私も、よい刺激になりました。次回もぜひに」と、お礼のメールが届く。好評なので、来年からは年1回ペースで実施したいとのこと。
 人前で歌うのは75歳で卒業のつもりでいたが、2曲なら負担も少なくて責任も軽く、まだやれそうな気はする。体幹の維持に努めつつ、継続参加を目指したい。

2025年11月25日火曜日

最後の外仕事か

 2日続けて温暖な陽気となり、先日のドカ雪も路面から消えた。冬への備えはほぼ終わっているが、やり残しの外仕事を片づける。

 しばらく手入れをしていない木製玄関ポーチの塗装をまず実施。記録では5年前に塗装補修していた。使うのは樹脂製木部保護塗料で、長く使っていないせいで、蓋を開けるのにかなりの手間を要した。
 この時期にしては気温が高く、夕方までには乾いて歩けるようになった。


 翌日の今日、サイズが大きすぎる防寒ブーツの詰めを行う。バーゲンに目がくらんで普段より0.5センチ大きい26センチを選んだが、インソールで調整しても微妙に大きい。

 1年前に糸で足首を1センチ細く加工したが、それでもまだ大きい。今回はさらに詰めて1.8センチ細くした。
 本修繕ボラで活躍している布団針とタコ糸で作業。今度こそOKのはずだが。

1年前の詰め作業

 その後、車庫正面の梁外側端部にポリカ波板を追加する。
 融雪や大雨の際、屋根材の水下端部から微妙に融雪水(雨水)が落ちて梁を濡らす。晴れると乾くが、長い目でみれば濡らさないのがベストだった。

 梁に折り下げてある屋根材の下にポリカ波板の端材を滑り込ませ、滴り落ちる水を外にはじき出そうと考えた。
 設置は無事終えたが、思惑通りに働くかどうかは、次なる融雪水(雨水)待ちである。

追記:2日後に雨が降り、かなり改善はされたが、まだ梁の端部が濡れる。別対策をすべきかも)