2020年5月13日水曜日

妄想カラスに備える

 西側空地のエルダー(ニワトコ)にツボミがつき始めた。カラスの営巣と子育てが始まる時機到来で、巣立ちが終わるむこう2ヶ月くらいまでは要注意だった。
 自宅周辺に散歩コースの多くにはカラスが営巣する高い木があり、普通に歩いていても近づくだけで襲われる可能性がある。
 そこで今日から散歩には傘を持参することにした。まだ必要とはしないが、杖代わりにもなる。

 今日は南西の散歩コースを歩いたが、カラスが群がる木の近くでは安全のため傘をさした。さっそくカラスが威嚇にやってきたが、難なくやり過ごす。

珍しいピンクのチューリップが美しく咲いた

 昨日の法要中、母の戸籍謄本に関して問合せていた幌加内町役場から電話があった。メールで依頼したのは4月末だが、その後なんの連絡もなく、連休明けに封書で再度の問合せをしていた。

 担当者が言うには、翌日にメールで返答しているという。帰宅後に調べたら、なんと迷惑メールフォルダに入っていた。今日はそのメールに従い、必要書類を整える。
 同時に問合せた越前市と要領はだいたい同じで、メール添付で送られてきた申請書をプリントして記入。免許証コピーのほかに1,500円分の定額小為替と切手280円分が必要だったが、昼近くに急に雨が降り出す。出かけるのはやめにした。

 午後になって連休中に申請した越前市からの古い戸籍謄本2通が届く。生前に母から聞かされていたことや、全く知らなかった事実がいろいろ明らかになって驚く。小説の題材にもなりそうな波乱の人生だった。


 雨の音を聞きながら、ラジオで偶然耳にして惹かれた手嶌葵の「懐かしい街」という曲を練習する。谷山浩子の共作詞作曲で、この時期だとちょっと泣ける。
 歌詞はネットで見つかったが、コードがどこにも見当たらず、やむなく耳コピーで拾った。オーソドックスなフォークの定番コードで、そう難しくはない。

 3ヶ月近くもステージから遠ざかっている割に、喉の調子は決して悪くない。今後いつどこでどんな形で人前で歌えるのか、現時点では全くわからないが、イメージとしては開かれた場で広い聴き手を対象に歌いたい気がする。早くて秋以降になるだろうか?

軒下からカエデの根元に移植したムスカリ