2014年2月26日水曜日

CTスキャン転移検査

 朝9時からCTスキャンによる大腸ガンの転移検査があるので、早めに起きて備えた。検査前の食事は不可で、飲物だけが許されている。ココアをカップ半分だけ飲み、早めに家を出た。
 昨年末の病理検査判明日に予約してあったので、受付はスムーズに進む。まず採血があり、その後腕に造影剤用の注射針を挿入された。

 9時10分くらいから検査が始まり、20分くらいで終了。上着を脱ぎ、ズボンを太ももまで下げる以外は、普段の服装のままでOKである。造影剤注入時に、上半身に生暖かい液体が流れる感触はあるが、そう不快なものではない。
 診察用の台が器械の中に入る際は、息を止めるよう要求される。これが4~5回あった。全体として内視鏡検査よりもかなり楽。


 検査結果は1週間後に判明するが、同時に3度目の内視鏡検査もあり、術後の取り残しチェックやら、再発チェックやらも行われる。結果がどうなるかは予断を許さないが、1週間後に3度目、いや4度目の大きなヤマを迎える。
(最初の内視鏡検査→手術&入院→病理検査結果判明→転移検査&再発診断)

 精算は今回もカードでやった。会計で手渡されるレシートのようなものをATMに似た精算機の台上にかざすと、現金orカードorデビットのいずれかを選択できる。手術入院費支払いの際に初めて使ったが、非常に便利なものだ。時代はどんどん変わっている。
 診察料は12,500円。CTスキャン検査の標準と思われ、どの病院でも同じではないだろうか。1万円でお釣りがくる内視鏡検査よりは少し高い。
 終了後、車の中に用意しておいたバナナを1本食べ、その足で税務署にむかう。病院から近いので、来たついでに確定申告書を提出してしまおうと考えた。
 受付が始まって1週間後の午前中ということで、税務署に至る道は大混雑していた。道路脇の雪山が渋滞に拍車をかける。数百メートルの道を20分もかかったが、書類を出すのは一瞬。ともかくも終わった。

 帰宅後、遅い朝食をとると、どっと疲れが出た。しかし、午後からは2日連続のチカチカパフォーマンスがある。日程の都合でこうなってしまったが、時間に少し余裕があったので、30分ほど予備ベットで横になった。