先日新しくしたWindowsの無線式キーボードとマウスを使って仕事をしたのも、たぶん今日が初めて。使い慣れたロジクール製なので、ストレスなく作業できる。(写真左から2番目)
メインで使っているMac-miniのマウスも同時期にロジクール製の無線式に換えたが、これまでのマウスとは形状が変わり、最初はかなり違和感があった。しかし、慣れとは恐ろしい。先日、いまは妻が使っている以前のマウスをちょっと使ってみたところ、逆にトンデモなく違和感を感じた。(写真左端)
交換しておよそ2週間ほどだが、以前はシックリこなかった新マウスのくびれが、いまはなぜか心地良いのだ。(写真右端)
常用する4台のパソコンのマウスはすべてロジクール製。うち3つが無線式のくびれ型。(写真の右3つ)このタイプが世の流れではないだろうか。
_思うところがあって、坂庭省悟の「別れのうた」を日々練習中。難しい歌だが、歌い込むうちにじょじょに馴染んできた。情に流されず、歌詞から広がる世界をかみしめつつ歌うのがポイントか。
「来るべき日に備えて」と言いたいところだが、そんな日は永遠にこないかもしれない。しかし、それでもいい。ただ一人で歌っているだけで、充分に満足できる歌だから。