2015年2月6日金曜日

ブースターケーブル補修

 先日、不注意でバッテリを上げてしまった際に久しぶりに使ったブースターケーブル、最初に買ったのは実に35年近くも前のこと。
 当時中古で買った軽自動車、スバル360のバッテリの調子が悪く、特にライトの点け忘れなどしてないのに、しばしば上がってしまうという粗悪品だった。

 いま思えばバッテリが劣化していたに違いなく、あまり車の知識がなかった私は、緊急措置用のブースターケーブルをホームセンターで調達し、急場を凌いでいたのだった。
 その後脱サラで札幌にJターンし、2年目に新車に買い換えてからは、しばしお世話になってなかった。
 3台目に新車で買ったホンダシビックプロが8年目を迎えたころ、氷点下10度の寒い朝にエンジンがかからなくなり、近所の方にブースターケーブルを使って始動させてもらったことがある。だいたいこのあたりがバッテリ寿命の要注意時期だ。


 以降しばらく使う機会がなかったが、6年前にekワゴンに買い換えてから、なぜか3度も室内灯点け忘れによるバッテリ上がりをやらかした。
 現在、室内灯は点けられない措置を施したので、当面は不注意によるバッテリ上がりを避けられるはずだが、劣化による始動不良は今後も充分考えられる。
 息子が車に積んでいるブースターケーブルには、収納袋に接続手順がていねいに図示されていた。市販品を調べてみると、ケーブルそのものに手順が表示されている製品も多い。その都度手順を調べるより、確かに合理的だ。

 そこで万一への備えとして、ブースターケーブルに白いビニルテープを貼り、接続手順をメモ書きすることにした。ついでに、経年で劣化していた握り部分やケーブルのヒビをテープ等で補強。
 新品に買い換える選択もあったが、そうそう使う機会があってはたまらない。万一次回があっても、素直にJAFを呼ぶことにし、ひとまず補修で凌ぐことにする。