2007年4月15日日曜日

1日1000円の食費

 夫婦二人で1日1000円の食費を日々の目標にしているが、なかなか難しい。たとえば今夜の夕食を試算してみる。

 夕方にスーパーに行き、値引きの寿司を2パック720円で購入。副食には昨夜の残り物のカレーにジャガイモを茹でて1個追加し、ワンタンの皮でくるんで揚げた。このほか、99円のホッケを1枚買って焼く。缶ビール1本にワイン少々。これらの合計で約1000円である。
 朝食と昼食にそれぞれおよそ100円かかり、コーヒーやオヤツにも最低100円はかけている。つまり、この日一日の食費の総計は、約1300円ということになる。目標値を300円オーバーだ。

 この日はかなりゼータクなほうで、寿司なんぞ、月に一度食べるかどうか。普段は1000円を切る日も少なくない。夫婦二人で食費が月に3万円以内だと、いざ年金暮しになってもそう慌てずに済む。


 我が家の食費の課題は酒やコーヒーに代表される嗜好品で、これらを減らせばもっと切り詰められるのは確実。いよいよとなれば、この部分に大ナタが入ることになろう。
 しかし、現段階でそこまで追い詰められてはいない。あまりに食費を落とすと、身体を壊してそっちにお金がかかってしまうし、ストレスもたまる。他にこれといった道楽もなく、せめて食べることくらいは楽しみたい。
 いましばらくはこのペースの食生活が続くか。

2007年4月12日木曜日

車にペンキ

 陽射しが暖かいので、ずっと気になっていた車のボディの塗装補修を実施。

 買って19年になる愛車は、寄る年波に勝てず、あちこちに錆びが浮いている。マフラー関係も錆びでかなり交換したが、ボディはこれまでずっと自分で補修してきた。
 濡れ雑巾にクレンザーをつけて錆びを落とし、市販の水性ペンキを絵画用の細筆で塗るだけで、作業はそう難しくない。


 8万キロ弱しか走ってないので、エンジンはまだいける。燃費も街中で12キロ強/Lと、古い車にしては悪くない。問題は見てくれだ。
 定期的に錆びを落とし、こまめにペンキを塗るしか対策はない。ボディに合わせた専用塗料を塗っていた時期もあったが、高価な割に少量。補修のペースに追いつかないので、数年前から1缶300円くらいの水性ペンキに切り換えた。
 年に2回の補修をすれば、それなりに見られる。水性ペンキでも馬鹿にならない。
 走行距離10万キロを越えたら、中古の軽自動車にでも乗り換えようと思っているが、それまでは当分この調子が続く。ぎりぎりまで乗ってみようと思う。こうなると、ほとんど自分の分身である。
 例によって化石のような生き方、暮し方なので、お金のある方は決して真似をしてはイケマセン。

2007年4月4日水曜日

書類ケースの修復

 15年、いやもっと以前に買った無印良品の書類ケースがとうとう壊れた。本体はまだまだ使えるが、蓋のファスナーが閉まらなくなってしまった。
 B4版の書類がぴったり入る大きさで、仕事の書類の大半がB4だった頃は、随分と重宝した。黒一色のシンプルなデザインで、しかも雨に強い。

 残念ながら、最新の無印良品店にはもう置いてなく、買換えは不可能である。代用品を探したが、なかなかぴったりくるものがない。やむなく修理することに決めた。


 捨てずにとってあるファスナーの山から、どうにか使えそうなものが見つかった。壊れたファスナーを外し、ミシンで付け替えた。色が黒ではないが、タダだから我慢しよう。
 下の写真は修復の終った書類ケース。見繕ったファスナーの山がある。
 我が家では、不要になったボタンや端切布なども捨てずにとってある。以前にNHKで放映されていた「大草原の小さな家」という開拓時代のアメリカを背景にしたファミリードラマがあったが、同じ様にボタンや端切布をやりくりし、大切に使っているシーンがあった。
 使い捨て文化が美徳のようになってしまった昨今では、ほとんど化石に近いような生き方でしょう、きっと。

2007年4月1日日曜日

庭先の春

 たまの日曜で、穏やかな天気。雪も消えた庭先で、壁のツタの剪定をしていたら、軒下に作った狭い花壇にたくさんの芽が出ている。昨年秋に植えたチューリップとムスカリが、早くも芽をふいた。
(写真のうち、細い芽がムスカリで、他はチューリップ)


 一昨年の秋、町内のゴミ収集場に、「どうぞお好きなだけお持ち帰りください」と添書きがあって、たくさんの球根が置いてある。
 球根類は植え換えの手間がかかるので、これまで育てたことはなかったが、添書きを意気に感じ、ありがたくいくつかいただいて植える気になった。
 チューリップは赤と黄、ムスカリは青で、花が咲くとそれなりに目を楽しませてくれる。苦手な植え換え作業も何とかこなし、数もかなり増えた。
 花が咲くのはもう少し先。しかし、我が家にも忘れずに春はやってきたようだ。

2007年3月15日木曜日

火災警報器

 家の中に火災警報器を2台つけた。札幌市の場合、新築住宅には2006.6.1から、既存住宅には2008.6.1から設置が義務づけられる。地域によって実施時期の違いはあるが、遅い地域でも2011.6.1から実施されるようだ。
 設置場所は寝室や階段踊場上部、台所など、これまた地域によって微妙に異なる。(台所には適用されない地域もある)


 我が家は2階寝室と階段が同一空間なので、境界付近の天井に煙感知式の製品「けむり当番SH18455」をつけた。写真は1階台所につけた熱感知式の製品「ねつ当番SH18155」だ。
 あちこ探して、ネットで送料こみで4000円強のナショナル製を発見。10年交換不要のリチウム電池式で、面倒がない。
 取付けは素人でも充分可能だが、外注すると結構とられる。テストしてみると、かなりの大音響に驚いた。安心というよりも、仮にも設計関係の仕事に携わっているからという義務感のほうが強い。
 心配なのは、事情をよく知らない人に対する便乗悪徳商法である。日本人は「消防」とか「法律」という言葉に弱い。新聞等で、どんどん告知して欲しい。

2007年3月2日金曜日

お雛様


 階段を昇り詰めたところにある2階の仕事用打合せテーブルに、お雛様を飾った。今年は身辺にあれこれあって気持ちの余裕が全くなく、桃の節句の前日になって、まだ飾っていないことを不意に思い出した。こんな年もある。
 何事も「一日飾り」はよくないらしい。日々、落着いて準備せよということか。今年はどうにか二日間だけ飾れる。従って、菱餅は間に合わなかった。
 このお雛様、そもそも数十年前に娘が誕生したときにそろえたものだ。「華美ではないが、楚々とした佇まいがいかにも私たちらしい」と、確か去年もどこかに書いた。
 人生と同じで、ブログも同じことを何度も繰り返す。

2007年3月1日木曜日

階段下収納

 我が家の階段は居間の一部を斜めに横切る形でついているが、その下5段分に出来たスペースを利用し、居間側からの物入れとして使っている。
 階段の横からではなく、広い側から出し入れする形で、しかも床は居間の床と段差なし。そのため、とても使いやすい。

 この収納、実は図面には明示されてなかったが、工事中に大工さんが、「ここ、蓋しちゃっていいの?」と聞くので、「あとで自分で収納にするつもりなんですが…」と言うと、壁と床だけはサービスでやってくれた。


 一番下奥の三角形の部分には古いアルバムとレコード。床にはミシンと裁縫箱と掃除機が置いてある。棚板を2枚自作し、中段には古新聞が一ケ月分ストック可能。一番上には救急箱や日常雑貨などが並んでいる。
 手前には扉ではなく、手作りのノレンを下げた。使うときは写真のようにノレンを踏板に引っ掛ける。
 ノレンに隠れて見えないが、6段目の踏板の下にある狭い部分は、人形などを置く飾り棚として使っている。ちょっとしたスペースだが、隅々まで無駄なく使ったマルチ収納なのである。