2026年7月16日木曜日

いよいよ夏が

 札幌アメダスでは2日続けて31度突破の真夏日を記録。雨が降ったり止んだりの愚図つく空模様でも、気温は確かに夏。
 それに合わせて衣類や寝具も夏仕様へと変えた。庭のアジサイも鮮やかに咲いた。


 先延ばしをしていた窓外の遮光ネットのうち、手始めに西側の台所窓外とウッドデッキ上の2つを設置した。例年より1ヶ月近くも遅い。

 気温が下がった夕方に作業開始。この時期の定番作業なので、大きな問題はないはずが、ウッドデッキパーゴラ上端のセンサーライト横に、なんとしたことかせっせと巣作り中のアシナガバチを発見。
 巣はすでに3センチ強まで増大しており、放置すると大きな問題になりそうだった。

アシナガバチが巣作り中

 ひとまず遮光ネットを張り上げたあと、過去の除去作業例を自分のブログ記事で調べる。
 以前にウッドデッキの椅子に作り始めのアシナガバチの巣を見つけ、確かに除去した記憶もあるが、なぜか記録に残っていない。

 やむなくネット検索で調べ直し、日没3時間後以降の深夜が安全に作業できる時間帯と知る。
 スズメバチのごく初期の巣を自力除去したことも過去にあったが、いずれも殺虫剤は使っていない。今回は巣がやや大きく、蜂の数も多い。熟慮のすえ、蜂退治専用の殺虫剤をツルハまで買いに行った。



 蜂によく効きそうな殺虫剤「フマキラープレミアム」が、たまたまバーゲン価格で1,050円。スプレー式で64秒間噴霧可能という。
 1回3秒ほどで撃退できると取説にあり、買って家に戻り、じっと深夜を待った。

 23時15分前に作業開始。黒は蜂が敵と認識して攻撃するらしく、白い衣類で全身を固める。頭には白いヘルメットをかぶり、メガネから下の顔は白いタオルで覆った。両手には合皮の手袋をはめる。

 脚立に昇って殺虫剤を巣に向かって噴霧。距離は1メートルほど離したが、すごい勢いに驚いた。群がっていた蜂を一発で撃退。デッキ床に予め敷いておいたブルーシートには、20匹ほどの蜂の死骸が。
 巣はまだ張りついたままで、ただちに端部に木片をビス止めした長い棒を使ってこすり落とす。手早く蜂の死骸とデッキ床に転がった蜂の巣を新聞チラシに集め、念のため1秒間だけ殺虫剤をスプレーした。
 全体を丸めてガムテープで巻き、厚手のビニール袋に入れて固くしばる。このまま燃えるゴミとして処分する予定。

 夏対策としての遮光ネット張りで偶然遭遇したトラブルだったが、早めに遮光ネットを張ってしまえば、もしかすると回避できたかも。
 ただ、スプレー式殺虫剤を使った蜂退治の手法を学べたのは収穫だった。初期の段階ならスズメバチの巣にも有効のようだ。薬剤はまだ充分に残っていて、あと10回は使えそう。