2026年7月28日火曜日

ラズベリー・ギモーヴ

 孫娘の誕生日用に初めて作った「ギモーヴ」なるフランス菓子のレシピを書きとどめておく。
 マシュマロに似たふわふわ食感のお菓子で、ソフトキャンディの一種であるとか。耳慣れない言葉だったが、パリ在住のBluesky(SNS)のフォロワーさん経由でその存在を知った。

 調べると、ネット上にレシピは多数。使う材料はベリー系のジャムかピューレと粉ゼラチンくらいで、ごく少ない。泡立てて冷やし、固まってから小さく切るか型抜きし、コーンスターチなどをまぶして食べるのが基本。
 今回は誕生ケーキの代わりにするべく、切らずにケーキ型で丸く整形しようと考えた。

事前にラズベリージャムを作っておく。

 いろいろあるうち、簡単そうなこちらのレシピを参考に進めた
(貴重な情報に感謝します)

 材料は以下の通り。
・ラズベリージャム 100g ・グラニュー糖 20g
・粉ゼラチン 10g ・水 80cc ・ポッカレモン少々

1)ラズベリーでジャムを作っておく。今回は370gのラズベリーに30%の砂糖を加え、220gのジャムが完成。
2)15cmのケーキ型の内側をクッキングシートで覆って準備。


3)耐熱容器に粉ゼラチン以外の材料をすべて入れ、600Wレンジで3分加熱。
4)熱いうちに粉ゼラチンを振りかけて混ぜ、馴染ませる。
5)氷を入れた二重ボウルの内側に材料を入れ、ハンドミキサーで5分混ぜる。


6)ケーキ型に流し込んでゴムベラで素早く均し、冷蔵庫で一晩(12時間)冷やす。
7)固まったらクッキングシートごと取り出し、皿に置いてシートを切って整形。
8)生ラズベリーとローソクで飾りつける。


 ホールケーキ風に仕上げた例は皆無だったが、予想以上にうまくいった。切り分けてすぐに小皿に移したため、くっつき防止用のコーンスターチ類は一切使っていない。

 もう少し量を増やしたかったが、材料全体を増やせばいいのか、あるいはミキサーの撹拌時間を長くすればよいのか、よくわからなかった。現状でも硬さがほどほどでローソクも立てやすく、ケーキの代用なら、このままでいい気もする。
 クッキングシートの汚れが多少気になったので、内側にリング状にもう1枚追加し、完成後に取り去ると、より美しかったかも。