2026年7月1日水曜日

新型レグザ登場

 17年酷使した液晶TVレグザが壊れて2週間が過ぎ、メルカリで見つけた中古の2024年製レグザがようやく手元に届いた。
 これほど遅れたのは、「梱包・発送たのメル便」という初めて体験した発送方法のせい。プロが梱包・集荷・搬出をやってくれて安心はできるが、売る側と買う側相互の都合を業者が調整するという仕組みで、いつもより時間がかかった。

「15〜18時」の希望時間より5分早く到着。事前に確認電話まであり、配送業者の気遣いがうかがえる。
 梱包はさすがにプロで、プチプチ緩衝材でまず三重にテレビを巻き、さらに段ボールで二重に補強してある。傷も水濡れもない完璧な状態で届けられた。


 慎重に荷解きし、付属品などをチェック。ミニB-CASカードを差し込むと、全チャンネルが問題なく観られた。
 買ったのはこれまでと同じ32インチ液晶、2024年製「レグザ32V35N」。送料込みで24,000円だった。

 仕様は大きく変わってないが、消費電力が116W→68Wと42%減った。年間消費電力量も51kWh〜48%減って、電気代の大幅減少が期待できる。
 もうひとつの大きな違いは、無線LANが内蔵されていて、ネット動画がリモコンボタンから一発で起動可能なこと。よく利用するTverやNHK+などは、今後レグザから観ることになるかも。
 ピンチヒッターで2週間使った小型テレビと壊れたレグザを片づけ、新しいレグザを設置。
 液晶サイズは同じでも、本体はぎりぎりまで小さく軽くなっていて、同じ位置だと低すぎて見にくい。応急に木材の台を作ったが、いずれ本格的な台を作らねば。
 無線LANを始めとする各種設定に忙殺されたが、夕食前までにどうにか観られる状態になった。

 録画はこれまで使ってきた500Gのハードディスクを初期化して転用。問題なく動作した。
 PCの画面をレグザに表示させるにはHDMIケーブルでの有線接続を使ってきたが、ミラーリングによる無線接続が可能になった。
 映像も音声も以前より確実に向上しているが、ひとつだけ退化したのが、ヘッドホン端子からの音声出力。
 外部スピーカーをつなぐと本体のスピーカーが切れてしまう。以前は本体と両方の音が出たが、字幕がない放送の手元スピーカーとして使えなくなった。いろいろ調べたが、新たな投資をせずに両方の音を出す手段はない模様。音声設定を工夫するしかない。