2020年7月13日月曜日

遺品の整理分別終了

 実家の片づけ(遺品整理)6日目。昨日は完全休日でリフレッシュした。残りはわずかで、一気に片づけたい。
 いつものようにまず清掃工場に寄って、土曜に積み込んだゴミを処分する。顔なじみになった職員さんから、「近くにある破砕工場でも紙や衣類なら処分できますよ。手数料も同じですよ」と親切に教えられる。
 確かに近いが、実家に向かうには少し遠回りになってしまう。中間地点の清掃工場がやはり便利だった。しかし、大型品限定と思っていた破砕工場で紙や衣類が処分可能と分かったのは朗報だった。

 作業中に話しかけられたせいで、ゴミ袋の数がはっきりしなかったが、たぶん16袋くらい。ヒモでしばった軽い寝具類が多く、手数料は1,200円〜60Kgと少なめだった。1個換算だと75円?


 13時半から実家の片づけ開始。2階和室押入れにある父の大工道具箱を集中的にやる。重い鉄製品が多く、可能な限り分解して分別した。金属製品なら無料で引き取ってくれる店がある。
 あまりに古い大工道具は箱ごと封印して破砕工場に持ち込むことにした。おそらく父が大工の見習いだった90年くらい前に、自分で作ったであろう工具箱。長い歴史と魂が刻まれている。
 珈琲タイムの休憩後、同じ押入れにあるアルバム類を整理。結婚式や葬式の記念写真や、雑多なスナップ写真が多数ある。判断不可能な写真は保留用の箱にいったん入れ、あとでじっくり選り分けることにする。
 17時くらいに物品の整理は全て終わった。単純に捨てるもの、じゅんかんコンビニに持ち込む資源ゴミ、多少の価格で売れそうな品(工具やカメラなど)、自宅で処分する品(半分残った洗剤など)、まだ使える台所用品や工具など、すべて1階に集めて、それぞれグループ化した。


 明日以降は大型ゴミが中心の破砕工場に持ち込むため、座卓やコタツ天板、3つある工具箱、釣り竿セット、衣類や紙類の袋など順に積み込む。
 最後に2.6Mある鋼製伸縮物干しパイプを斜めにして押し込む。ギリギリで入った。破砕工場は最大長2M以下が条件で、自宅でゆっくり切るつもり。

 18時にようやく出発。途中にあるトライアルで定番食料品を買い、さらには1週間でカラになったガソリンを補給しにGSにも寄る。家に戻ったら、あたりは薄暗くなっていた。

2020年7月12日日曜日

町内会の古紙回収

 日曜は清掃工場が休みで、ゴミの持ち込みはできない。今日は実家にも行かず、つかの間の休日である。
 昨日積んできたゴミ袋類のうち、段ボールと古本の束だけを取り出し、自宅前に並べた。
 毎月第2日曜は町内会の資源ゴミ回収日で、午前中までに自宅前に置いておけば、業者がトラックで回収にきてくれる。もちろん無料で、町内会に買取分のお金が支払われる仕組み。自分でリサイクル店に持ち込むよりも、手間がかからない。

 それ以前の分も合わせて段ボール束が5つ、古本が5つもあり、玄関前が古紙の山になった。13時に回収業者がやってきて、スッキリきれいになる。これでまたひとつ終わった。


 この1週間の疲れが溜まっていて、昼近くまで寝ても、昼食を食べると眠くなる。ぼんやりと野球中継を観ているうち、居間のベンチでまた寝てしまった。
 珈琲タイム後、気を取り直して家庭菜園の草取りをし、今年最後の枝豆の種をこりずに蒔く。何度も蒔いているが、枝豆だけが全くの不調。残った種を10ヶ所ほどに分けて全部蒔いた。
 4日前に蒔いた2度目のつまみ菜(山東菜)は、早くも元気に芽を出している。畑に異常があるわけではなく、ねらったように枝豆だけが不調なのだ。


 一昨日初めて収穫したラズベリーを夕方に再収穫。ガラスの容器2つにいっぱいになった。しばらくは食後のフルーツに不自由しない。

2020年7月11日土曜日

片づけ胸突き八丁

 実家の片づけ5日目。早めに家を出て、昨日積んできたゴミ袋を途中の清掃工場で処理する。(工場は土曜も休まず稼働)大小合わせて23袋もあって、車から降ろすだけでも、かなりの手間だった。
 手数料は過去最高の2,200円〜110Kgを記録。1個換算だと97円となり、こちらは過去最小値。袋に入れずに、単にヒモでしばっただけのゴミがあったせいだろう。


 実家での作業は13時半から始めた。残るは2階和室の一部屋だけだが、たぶんここが最も手強い。
 昨日帰り際に、玄関ゲタ箱上部の天袋棚が未整理だったことに気づく。今日はその整理を最初にやった。続けて居間のカーテンも処分。終わったと思っていても、思わぬ場所にやり残しがあるから要注意だ。

 2階の和室は膨大な量の寝具類が、畳の上にまであふれている。布団は別の破砕工場に持ち込むため、いったん保留。それ以外のタオルケットや毛布、寝間着などを順にまとめてゆく。
 45Lゴミ袋は昨日の帰りに100均で補充してきたが、タオルケットや毛布を詰めるとすぐに一杯になる。そこで数枚ごとに固く丸め、ヒモでしばることにした。
 清掃工場に持ち込むためには、一辺を50センチ以内にする必要があり、スケールで測りながら作業。


 15時半までに寝具類はだいたい終わり、ハムサンドと珈琲で休憩したのち、押入れの下段にある各種工具類や父の仕事用図面、写真を整理する。
 内容のチェックと分別が伴う作業で、効率がガクンと落ちた。

 もと大工で長く技術屋として働いてきた父は、多数の工具類を所有している。捨てるには惜しい品もあり、最近見つけた工具専門のリサイクル店に持ち込むことを検討中。
 このほか、カメラ用具や釣り道具など、父の趣味関連物品がけっこうあり、リサイクル品と不用品に分別しつつまとめた。多数あった各種段ボール箱は、つぶして古紙として処分する。

カモミールが開花し、出かける前に20数個を採取

 日没が迫り、5時間やったところで打ち切った。玄関ホールに並べたゴミ袋類を順に車に積む。20個まで数えたが、最後に古本や段ボール類の束を積んだあたりで、総数が分からなくなった。
 あまりに量が多く、無理に詰め込むと後部の見通しが悪くなり、運転に支障が出る。やむなくゴミ袋1個を積み残した。

 奮闘したが、アルバム類と大工道具箱2つは結局手つかずとなった。明日は清掃工場が休みで、週明けに残りを片づけたい。いずれにしても先は見えている。

2020年7月10日金曜日

アジサイ同時開花

 気温がぐんぐん上がって、午前中に29度を突破。実家の片づけに追われて気づくのが遅れたが、北側隣地境界のダンスパーティー(ガクアジサイの一種)が可憐な赤い花を咲かせた。
 今年は土のアルカリ度を高めるべく石灰を多めに散布した。例年よりも赤が強い気がするのはその効果か?
 となりにある普通のアジサイも青く色づき始め、開花も間近。今年は赤と青2種類のアジサイが同時開花、という珍しいことになりそうだ。

 西の裏庭に2ヶ所あるラズベリーもようやく色づき始めた。夕方までに20個を採取し、夕食のデザートで美味しく食べる。
 採れたての初物は美味い。今年は大量の実が準備中で、これから食べ切れないほど採れそう。


 いつものように、午後から実家の片づけに向かう。まず清掃工場に寄り、昨日積んできたゴミ袋を処理する。12袋あって、計80Kg。手数料は過去最大の1600円だった。
 1袋あたりの単価は133円となり、こちらも過去最大値。重い書類系のゴミが多かったので、やむを得ないか。
 遅めの14時から実家の片づけ開始。連日の作業で疲れが溜まっていて身体が重く、やや出遅れた。
 最初に居間にある古い小型ベンチを解体し、枠の金属部分だけを取り出す。そのままだと家具とみなされ、200円/10Kgの処理費用がかかる。分解すれば座面は燃えるゴミとなり、金属部分はじゅんかんコンビニで無料で引き取ってくれる。この差は大きい。


 その後、2階洋室の片づけに励む。洋室は日当りが最もよいが、なぜかカーテン類が一切なく、陽射しが暑い。窓を2ヶ所開けて作業。
 洋室には1820幅のクローゼットがあり、床には大量の古い衣類が山積み。順に袋詰めしたが、途中で20枚あった45Lゴミ袋を使い果たした。部屋に散逸していた小さめのゴミ袋を総動員して作業継続。一部の衣類は古いシーツで包んだ。

 17時までに洋室の片づけを完全に終える。ずっと所在不明だった電気毛布と確認申請書類、工事契約書が見つかってホッとした。
 残るは2階和室のみとなったが、1820幅の押入れが3つあり、モノが満載。かなり手強い。
 玄関ホールに集積したゴミ袋類を数えたら、大小あわせて23個もあった。非力な軽自動車に全部積めるか微妙だったが、あちこちやりくりして、強引に詰め込む。
 クローゼット内にあった10数個の段ボール箱は積みきれず、つぶして風除室にいったん退避させた。日曜の町内会資源回収で無料で引き取ってもらう予定。

2020年7月9日木曜日

半分片づけた

 実家の片づけ(遺品整理)3日目。朝8時に車で燃えないゴミ5袋を町内ゴミステーションまで搬入し、昼過ぎから前日とほぼ同じルーチンで、まず昨日積んできたゴミ袋を清掃工場に持ってゆく。
 手順にも慣れて、スイスイ進む。今回はゴミ袋14個で70Kg、手数料は1,400円だった。1個あたり5Kg、100円ということになる。
 計量の仕組みがはっきりしないが、どうやら10Kg単位らしい。端数は切り捨てか切り上げか、はたまた四捨五入なのか定かではない。


 その後実家に向かい、13時40分くらいから作業開始。気温が28度近くまで上がって蒸し暑く、2階での作業は避けて、1階に残った作業を継続する。
 和室に2棹あるタンスを整理したが、引き出しの数がやたら多く、どれにもびっしりと衣類が詰まっている。あまり考えずに片っ端からゴミ袋に投入。洋タンスのハンガーは金属部分だけを外して分別処理した。
 15時半までに和室の片づけを終え、持参のハムサンドと珈琲で休憩。続けて居間にある父が使っていた事務机を整理する。
 計7つある引き出しのうち、3つは処理済みだったが、残った4つのうち、キャビネット引き出しにある書類が膨大。ひとつひとつ確認しつつ進める必要があり、手間取った。

 実家の水道は止めてあり、トイレはペットボトルで持参した水を使う。初めて2階のトイレを開けてみたら、なぜかトラップに青カビが詰まっている。
 軍手でカビをはぎとり、その後持参の水5L分をバケツに入れて一気に投入したら、どうにか流れてくれて助かった。


 連続5時間、18時半まで作業して、ようやく1階の全てが片づいた。明日以降に備え、2階の物品を調査。
 伸縮物干し竿が見つかり、2M以下に切り詰めないと処分できない。ポータブル石油ストーブはタンク内の灯油を抜き取る必要がある。

 玄関ホールにまとめたゴミ袋は計12袋、古本が3束となった。遺品との戦いはまだまだ続く。

2020年7月8日水曜日

楽しく片づく

 雨模様だったが、家庭菜園はいい具合に湿っていて、種を蒔くには絶好。雨の間隙をぬって2度目のつまみ菜(山東菜)の種を蒔く。
 1度目の分はよく育って、毎日の食卓を賑わしている。おそらく気温の関係か、寒冷地でも種まきは7月上旬までに終わらせるよう袋に書いてある。

 ずっと生育不良だった枝豆が、ようやく3本だけ芽を出した。こちらも新たな種を蒔くのは、そろそろ限界の時期。今年は大きな期待はできそうにない。
 午後から実家の片づけに出かける。まず最初に清掃工場に寄り、一昨日積んできたゴミ袋6つを処分する。車だと自宅から15分で、実家からだと20分。ちょうど中間地点に位置する。
 行くのは初めてだったが、事前にGoogleマップで軽量所の位置と入り方は調べておいた。混んでいるかと思いきや、入口に他の車の姿はない。


 車に乗ったまま、自筆の搬入申込書を提出する。事前にネットでpdf書類をダウンロードし、必要事項は記入しておいた。次に車両の総重量を計測され、傾斜路を上ってゴミ投入口へと向かう。投入は自分で行うが、そう難しい作業ではない。
 短時間で終わって順路に従って傾斜路を下り、再び車両の総重量を計測される。差額分がゴミ重量で、今回は30Kgだった。45Lのゴミ袋1個あたり5Kgという計算。
 手数料は200円/10Kgで、計600円(1個100円相当)を支払って終了。空いていたこともあって、所要時間は10分ほどだった。

 実は市指定のゴミ袋だと、手数料は20円/10L。なぜか計測単位が容積に変わるが、今回の45Lゴミ袋の場合で換算すると、1個90円になる。
 6個だと540円で、町内会のゴミステーションに出すほうが安上がりになるが、ガソリン代をかけてもまとめて持ち込むほうが一気に片づくので、文句はいうまい。


 その後実家へと回り、黙々と片づけ作業を続ける。この日は台所を集中的にやり、食器や鍋類をまとめて処理した。

 ガラスや瀬戸物の食器類は最寄りの清掃工場や破砕工場では引き受けてくれず、市内に1ヶ所しかない遠方の埋立処理場まで持ち込む必要があった。食器類はかなりあるため、清掃工場に電話で確かめたら、通常の燃えないゴミの日に出してよいとのこと。
 うまい具合に、明日が月に1度しかない燃えないゴミ収集日。今日中にまとめれば、一気に片づく。
 重いので、20Lの市指定ゴミ袋を使用。3袋に全ての食器が収まった。ガラスや陶器の花瓶も同じ扱いだが、リサイクル店で引き取ってくれる可能性があり、別の箱に分別。

 予想外に台所が早く片づき、続けてUTと浴室に取りかかる。製品プラスチックが多く、全て清掃工場で処分可能だった。こちらも案外簡単に終わる。
 持参の珈琲とハムサンドで休憩しつつ、居間にある父が使っていた事務机の片づけをする。事務用品や仕事の資料が中心で、分別作業が細かい。
 休憩後、居間のテレビ台にある書類の片づけ。家計簿や本などの書類が中心で、一通り目を通す必要があった。
 途中で電気毛布のことを思い出す。事前の問合せで必ず燃えないゴミとして出すようとの指示。ところがどこを探しても見当たらない。見つかったのは電気足温器で、こちらも燃えないゴミに該当する。

 2階に上がったついでに、古い座布団やタオルケットなど、目についたものを手当たり次第に処理。明日以降に備え、残っている品物を調べてメモをとった。
 コタツ、ポータブル石油ストーブ、アイロン、布団乾燥機、扇風機、掃除機、温風ヒーター、大工道具一式、室内物干しなどが見つかる。破砕工場に持ち込むか、あるいは無料でリサイクル店に引き取ってもらうか、よく調べて対処しよう。


 4時間半作業して、18時にこの日の作業を終える。車に積み込んだ大小のゴミ袋は計17袋にもなった。残るは1階事務机の残りと和室にあるタンス、2階2部屋の布団や衣類など。
 大腸ガン検診の始まる今月末までに終わらせるつもりでいたが、意外に早く決着する可能性大。忙しいが、片づけ自体は楽しい作業で、自分に向いていると再認識した。

2020年7月6日月曜日

鬼のように分別

 母の死に伴う諸手続きのうち、唯一残った実家の片づけのため、午後から車で30分弱の実家に行く。
 現時点で不動産の行方は不明瞭だが、いつか誰かがやらなくてはいけないのが片づけ(遺品整理)だった。自力でコツコツやる限り費用はそれほどかからないため、時間のあるうちにやれる人間がやっておこうと腹を決めた。

 気温が上がって午後には28度を越えたが、日当りの悪い実家は家の中にいる限り、動いてもそう暑くない。
 最初に玄関から片づける。ゲタ箱の中にある靴を中心に、45L透明ゴミ袋にどんどん投入。一部の燃えないゴミは市指定の黄色い袋に入れた。


 続いて1階居間に移動し、カップボードの上と中を順に片づける。燃えるゴミと燃えないゴミに分別しつつ、捨てるだけの単純作業だったが、個人情報が含まれる手紙やハガキ、領収書類は念のためハサミで裁断しつつ進めた。
 電池関連は別の小袋に分類。たまにまだ使える事務用品や未使用のハガキなども見つかり、これまた別袋に選り分ける。じゅんかんコンビニに持ち込める資源ゴミは、ひとまず別のコーナーにまとめた。
 予定では車で20分の距離にある市の清掃工場に直接持ち込み、費用を払って処分してもらうつもりでいたが、作業開始が13時半とやや遅く、あっという間に時間が経過。工場の終了が16時で、この日の持ち込みはとても無理だった。
 どのみち一度で済む量ではなく、まずは徹底的に分類して袋詰めしようと方針を変えた。持参した珈琲を飲みつつ延々作業。立ったままだと腰が疲れるため、途中から椅子に座ってやった。


 連続4時間鬼のように動いて疲れ果て、この日の作業を終えた。ゲタ箱とカップボード、整理たんすとソファ周り、1階の額縁や時計の片づけは全て終わった。1階のうち、事務机とテレビ台、台所や浴室、和室のタンス2棹、そして2階は未着手。
 それでも車には計8袋のゴミ袋が満載となった。積んだままにしておき、次回は清掃工場に寄ってゴミを処分してから実家に向かう予定。まだまだ先は長いが、まずは大事な第一歩を進めた。