2017年7月17日月曜日

子供椅子背板の修正

 3連休の最終日。長男一家は昨夜の夕食後にマンションに戻り、残っていた次男も午後には道南の都市へと戻った。
 連休は迎える立場の親が忙しくなる図式だが、子や孫のために何かしてやれるうちが華だろう。

 午前中は雨模様だったが、午後にはあがってウッドデッキも乾き、孫娘の実地テストで課題がはっきりした子供用椅子の改造をさっそくやった。


 修正部分は背板の高さだけ。現状で200の背板寸法を425に増やす。これにより、座面からの高さが現状の85から300へと増え、ほぼ大人用椅子と同じ寸法になった。椅子ベルトを併用することも可能になったので、使い方のバリエーションが広がるはず。
 来週に迫ったカフェライブに備え、夕方からオリジナルCDの増刷作業を始めた。前回は5枚売れたが、2種類とも在庫ゼロなので、一気に7枚作ることに。

 ふと気づくと、歌詞カードに使っている両面印刷マット紙とCD-Rメディアの在庫がゼロに近い。調べてみたら、この2年で年間25枚ペースで消耗している。
 主たる販売経路だったチカチカパフォーマンスを辞めても、CDは細々と売れ続けている。50セット分を追加発注しよう。

2017年7月15日土曜日

BBQお泊まり会

 午前中から気温がぐんぐん上がり、9時過ぎにあっさり30度を突破。このところ平年値よりも10度近く高い日が延々続く異常事態である。しかし、暑さにも寒さにも強いほうなので、何とか堪えている。

 午後から長男一家が泊まりにやってくるので、妻は家の掃除やBBQ食材の買物、私は孫娘用椅子の調整や寝具類の整備に走り回った。
 なぜか3連休を利用して道南在住の次男が友人との飲み会にやってくるという。つまりは、年末年始と同じ6人宿泊態勢である。孫娘がすっかり大きくなったので、布団も別枠で準備。シーツや枕も予備を含めてフル動員となった。
 ウッドデッキから2階寝室コーナーへと汗だくになって動き回り、ようやく終わってふと時計を見ると、14時近い。そろそろ迎えに行く時間だ。

 やってきた孫娘に、さっそく作りたての木製椅子に座ってもらう。大人用椅子にベタ置きだと少し低いので、下に4センチの端材をかまして調整した。
 午前中にやった修正作業で、大人用椅子の背もたれにぴったりはまるアタッチメントを子供椅子の背面に固定した。これが抜群の効き目で、ぐらつきは全くなくなって安定した。


 お嫁さんに好評だったのが、座って足が大人用椅子の座面につくこと。特に食事のときは、足がついて踏ん張りが効くほうが姿勢が安定し、食事に集中できるのだとか。しっかり噛めるので脳への刺激が増し、記憶力や歯並び面でもよい効果があるらしい。
 初めて知ったが、まさか椅子にそんな効果があるとは。
(市販の椅子には、足がブラブラした状態のものも多い)

 ひとつだけ注文がついたのは、背もたれの高さ。座面から30センチは欲しいそうだ。こちらはある程度予想していた。大人用椅子の座面からの高さ調整も含めて、新しい背板に交換しよう。
 17時くらいから今年2度目のBBQ開始。最初は上機嫌だった孫娘が、途中から突如泣き始めて収拾がつかなくなる。とてもBBQどころではない。病気ではないので、空腹か眠いかオムツか…。
 オムツを換えても泣き止まず、お嫁さんがつききりで寝かしつけ、ようやく静かになった。やはり眠かったのだ。
 迎えに行くタイミングが少し早すぎ、昼寝の時間が充分でなかったのが原因。赤ちゃんの生活リズムは難しい。


 1時間半近く寝るとようやく機嫌が戻っていて、遅い離乳食を食べる。作りたての椅子がここで威力を発揮した。
 手作りオモチャで楽しく遊んでいたら、飲み会から次男が帰宅。5月以来の再開だが、孫娘は顔を忘れていたようだ。機嫌が直ったばかりだったが、またグズグズ泣き始める。つまりは人見知りだ。
 泣きついでに、私の担当でお風呂に入れてしまうことになる。やはり泣いたが、少しずつ慣れてきてはいる。楽しくお風呂に入れる日も、きっと間近だろう。

 23時ころに息子が孫娘を寝かしつけ、ようやく家の中が静かになったが、振り回された大人たちがすっかり疲れてしまい、次々と眠りにつく。
 私も12時過ぎにダウン。今日も長い一日だった。

2017年7月14日金曜日

コミカフェでウドン

 午前中、拡大フォントの電子譜面を修正する作業に励む。昨日の有料老人ホームライブが好評で、1週間後に実施の別棟でのライブでもプロジェクターによる歌詞投影をやることになった。それに備えてレイアウト等を調整する必要がある。
 拡大フォントは読みやすくて聴き手にも好評だが、最大の問題は長い歌詞の場合、2ページに分かれてしまうことだ。歌って演奏しながらのページ送りは全くなしか、最小限にしたい。
 まず36ポイントだった歌詞フォントを30ポイントに変更。17%小さくなるが、見やすさに大きな変化はない。これに合わせて行間やコードのフォントも変更。その結果、多くの曲が1ページに収まった。
 どうしても2ページに分かれてしまうのが、「バラが咲いた」。昨日は歌ってないが、「上を向いて歩こう」もそうだ。

 この種の曲を違和感なくつなぐにはどうすればいいか考えた。ページの分かれ目に間奏を入れ、メロディはスキャットでつなぐ。その間にページを送り、スキャット後半からギター伴奏を入れるようにすると、うまく収まることが分かった。来週の本番で試したい。


 妻が午前中から友人との食事会で留守なので、昼食は近所に開店したコミカフェでウドンを食べることにした。
 オープニングセレモニーで歌ったのが5月中旬だったが、その1週間後くらいからしつこい風邪にやられ、ずっと行けずじまい。喉が回復するまで新たなライブの見通しもたたなかったが、昨日のライブでトンネルの出口が見えた感じがしたので、ようやく顔を出す気になった。
 責任者のY子さんは出張で留守だったが、他の職員さんが顔を覚えていてくれた。外は最高気温34.9度の灼熱だが、まずはオーソドックスな温ウドンを注文。ウドンを注文すると珈琲がお代わり自由で飲めるのが嬉しい。
 ウドンは腰が強い本格的なもの。高松で10ヶ月を過ごした経験があり、本場のウドンを毎日のように食べていた。それと比べても遜色ない麺だった。

 ただ、つゆが関東風でやや甘く、ウドンとの相性がいまひとつの印象。四国のウドンといえば、透明感のある薄い上品なつゆが定番である。あのつゆがあってこそ、腰の強いウドンがより活きるのでは?

2017年7月13日木曜日

喉が劇的に回復

 昨年11月にネット経由で初めて依頼のあった介護付有料老人ホームの誕生会で再び歌った。建物が介護棟と一般棟の2つに分かれており、まず介護棟で午前中に歌い、1週間後の午後に一般棟で再び歌うという変則的な依頼である。

 1ヶ月ほど前に打診があった当初は夏風邪も回復傾向にあり、何も問題ないはずだった。しかし、先週半ばに咳が再発し、週末のデイサービスライブを終えたあとに声がかれ、まともに歌えなくなった。
 単なる咳なら薬などでごまかしも効くが、声がかれていては人前では歌えない。声がれ専用の漢方薬などを飲んだが、早急な回復は難しそうだった。実施3日前に先方に電話して事情をお話ししたが、行事予定が決まっていて変更は難しいという。

 あれこれやり取りのすえ、私はギター伴奏に徹し、歌は職員さんに担当してもらうことになる。プロジェクターで歌詞カードを投影して、入居者のみなさんにも共に歌ってもらい、歌ごえふうの展開で臨むことになった。
 苦し紛れの対応だが、中止や延期よりはずっといいと先方も言う。来週のライブでの完全回復を目指し、今回はこのような形でお許しいただくことになった。


 昨日の午後あたりから喉の調子が急速に回復し始め、試しに歌ってみると、あまり問題なさそうだった。かなり高価だった漢方薬が効いたのかもしれない。
 今日になると喉はさらに復活していた。しかし、予定通りにギター伴奏の練習だけして、歌は一切歌わずに施設へと向かう。
 開始35分前に到着したら、担当の職員さんからも「すっかり治ってますね」と言われた。月曜に電話した際は、会話もままならないほどのガサガサ声だったので、自分でも驚くほどだ。

 PA関連の機材をまず組み立て、プロジェクター機材をセットしようとしたら、何とスクリーンは施設にあるという。床に置いてスクリーンが上にせり出す自立式で、どこにでも設置可能なすぐれもの。DIYスクリーンの出る幕はない。
 プロジェクターだけ持参のものを使うことになったが、照度が弱いので、なかなかうまく投影できない。三脚をいつもより高くし、スクリーン上の照明を消すなどして、ようやく最後尾席からも読めるようになった。
 準備に多少手間取ったが、予定通り11時15分に開始。施設長さん主導のアンコールなどあって、25分で7曲を歌った。

「憧れのハワイ航路」「瀬戸の花嫁」「バラが咲いた」「我は海の子」「知床旅情」「丘を越えて」「青い山脈(アンコール)」


 選曲は誰でも知っていて、一緒に口ずさめる定番曲ばかり。当初の予定では職員さんがマイクを握って歌を担当するはずが、「歌えるのならぜひに」と、結局私がマイクを使って歌うことになった。

 起きてから全く練習してなかったが、まずまず声は出た。しかし、無理と油断は禁物だ。用心して「知床旅情」以外は全てキーを半音下げて歌った。
 1時間前にビックスドロップを飲んでいたこともあってか、咳が出る気配はなく、全曲を無難に歌い終えた。
 この施設では初の試みだったプロジェクターでの歌詞投影は、非常にうまく運んだ。共に歌う方が多数。ライブは終始にぎやかに進んだ。
 施設側にも好評で、全く予定になかった来週の一般棟ライブでも、同じ手法でやることが決まる。照度の高いプロジェクターが施設にあるそうで、次回はそれを使う。私が持参するのは接続ケーブルだけで、機材の負担は少なくなる。
 直前まではキャンセルも覚悟していたが、終わってみれば「災い転じて福」のライブとなった。

2017年7月12日水曜日

明日に備える

 明日のライブに備えて、あれこれ準備。声がれはかなり回復して、キーを半音下げれば何とか歌えそうな感じだ。
 しかしここで無理をしてはまたぶり返すのがオチなので、やはりギター伴奏中心でいこうと思う。歌い出しの合図とか、部分的な斉唱、二重唱ならやれるかもしれないが。

 ボーカルを担当する職員さんのために、A4の紙に印刷した譜面を別途用意した。電子譜面やプロジェクター投影を見ながらでもやれそうだが、手元に専用楽譜があるほうがやりやすいはず。
 以前に機材軽量化の一環として作った譜面台利用の木製マイクホルダーを、より使いやすく改良。譜面台の軸に通す径10の穴を木材に対して45度傾けて開け、さらにはマイク側の木材端部に六角形の穴を開け、3/8インチボルトの頭部分を埋め込むというウルトラ技を考えだした。
 これにより、譜面台への取付けがよりスムーズになった。プロジェクター関連の機材が多い明日は、これを使うつもり。


 エフェクターの充電池残量をチェックしたら、残量ゼロに近い。危ない危ない。ただちに充電を施す。久しぶりに使うプロジェクターも動作チェック。

 修理の終えたCM-30をセットし、予定曲を一通り演ってみた。明日はフォントサイズを倍にした拡大電子譜面を使うので、ページ送りのテストもやった。
 長い歌は2ページに分かれているので、歌いながらページを送る必要があり、タイミングが難しい。フォントサイズを落としてでも、1ページに収めるようにすべきかもしれない。今後の課題だ。

2017年7月11日火曜日

ハイハイレース&花菖蒲

 13時からアリオ札幌で孫娘のハイハイレースがあるというので、動画撮影係として出かけた。実は5月末にも同じレースに出る予定だったが、風邪による高熱で断念した経緯がある。
 朝は暑かったが次第に雲が厚くなり、小雨がパラつき始める。湿度は高めだが、気温は下がって過ごしやすくなった。

 孫娘は第2レースに出場。5月上旬に別の店でハイハイレースに出場し、わずかな差で2位だった。その雪辱を期してのレースだったが、途中までは抜群のペースでトップ。しかし、前回レース同様に、ゴール直前で他の応援グッズに気を取られ、トラック上に座り込んでしまった。
 その間に後方から来ていた隣レーンの子にあっさり抜かれ、今回も5人中2位という結果。しかし、全くゴールできない子もたくさんいるので、2回連続2位は立派な成績とほめてあげよう。


 オモチャ売り場で誕生日プレゼントの下見をしたあと、この時期に2週間ほど限定公開される八紘学園花菖蒲園を観に行くことにした。これは妻の要望である。

 小雨は降り止まないが、子連れなので、猛暑よりはずっとまし。30分ほどで着いて傘をさしつつ園内を散策したが、予想通り人は極端に少なく、数えるほどしかいない。
 花菖蒲は5〜7分咲きだったが、4日続いた猛暑のせいか、19年前に来たときと比べると、美しさではやや劣っている気がした。


 レースで張り切った反動か、孫娘は母親の抱っこひもの中でずっと寝ていた。百合が原公園でもそうだったが、まだまだ花に興味を示す年頃ではないようだ。
 40分ほどいて撤収。途中、白石イベント広場横にあるカフェに寄って珈琲を飲み、タルトを食べた。よく寝て元気になった孫娘も、お昼ごはんの残りを一緒に食べる。

 17時近くまでいて会計で駐車料の処理を頼んだら、何と契約していないという。珈琲セットが630円で随分安いと思っていたが、そんな訳があったとは。
 それでもトイレにはオムツ交換台があり、珈琲もタルトも非常に美味しく、赤ちゃん同伴もOKなので、文句は言うまい。


 お嫁さんと孫娘をマンションに送り届け、その足でJRタワー内ステラプレイスに向かう。6/13に依頼したローランドCM-30の修理がようやく終わり、それを受取りに島村楽器まで行った。
 電源ユニットの交換で、修理費が4,428円。買うよりずっと安上がりである。JRタワー内駐車料が無料になることを事前に確認済みだったので、雨でも移動はスムーズ。修理に1ヶ月近くもかかったが、これでようやく音量の安定したPAがまた使えることになった。

 帰路にビッグに寄って夕食の食材を調達。孫の相手で少し疲れたと妻がいうので、刺身とイカフライで簡単に済ませることにする。長い一日だったが、懸案事項をいろいろ解決できてスッキリ。

2017年7月10日月曜日

喉に効く漢方薬

 札幌は4日連続の真夏日で、7月上旬としては125年ぶりの記録だとか。昨夜は暑さと咳でよく眠れず、明け方に2階寝室の窓を開けたら、ようやく眠りにつけた。
 遅い朝食と昼食を食べ、午後から車で買い出しに行く。ついでに喉痛や声がれによく効くという漢方薬を探しにツルハに行った。

響声破笛丸料」という、いかにも喉に効きそうな名の薬で、声のプロである歌手や声優、アナウンサーに愛用者が多いとか。アマゾンで入手可能だが、時間がかかるのでネット通販で取り扱っているツルハにまず行ってみた。

 アマゾンよりかなり高いが、12包入り1,360円で店頭に置いてあった。この日はたまたま全商品5%引きのセール日。それでも1回分100円強で、薬としてはかなり高め。


 トライアルで定番品を買ったあと、いったん家に戻って母の暮らす施設に電話し、フリカケやジュースの在庫を確かめた。先月13日に届けてからおよそ1ヶ月経つが、どちらもほぼなくなっていた。
 フリカケが6袋、濃縮カルピスが4本だったが、今回も同じ品を同じ数だけ買って届けることにする。なくなりつつあるチョコレートも加え、2千円強。フリカケもカルピスも我が家とは比べ物にならないハイペースだが、子供の顔も分からなくなった母の、いまや唯一の楽しみと言っていい。
 家に戻って、13日に歌う予定の介護付有料老人ホームに電話連絡。声がれが回復せず、全く歌えない状態なので日程の順延をお願いするつもりだったが、ギター伴奏だけでもいいから、何とか予定通りにやって欲しいと強く望まれた。
 スケジュール変更ができないとは驚きだったが、施設によって事情があるのだろう。悪いのはこちらなので、先方の希望に沿って、いろいろお話しした。

 過去に職員さんに交代でボーカルを担当してもらい、私はギター伴奏に徹して30分ほどコラボ演奏したことがあると告げると、ぜひそれで演って欲しい、となった。今回の時間は20分なので、負担としては軽い。
 選曲の打合せをする時間がないので、ごく一般的な夏向きの曲で、若い職員さんでも歌詞さえ見れば歌えそうな曲、という観点で数曲の候補を出したら、あっさりOKが出て拍子抜けした。
 歌詞はプロジェクターを使った投影で、聴き手も参加できるようにする。要はこれまでいろいろ試してきたことの集約なのだが、思いがけない形でそれが活きることになった。
 予備を含めて決まった7曲の歌詞データを、フォントを倍に拡大した電子譜面にさっそく落とし込む。ともかくも、喉を使わずに予定通り演れそうで、少しホッとした。
 買ってきた響声破笛丸料」を夕食前と夕食後の2回飲んでみたが、爽快感は確かにある。しかし、一部の情報にあった「飲んで30分後にスッキリ声が出る」という劇的な即効性は、私の場合はなかった。
 しかし、症状が回復しているのは間違いない。他に紅茶のうがいや大根ハチミツもやっているので、何が効いているのかハッキリしない部分もあるが、明日また3回飲んでみる。
響声破笛丸料」には人によって副作用もあるので、よくお確かめください)

 薬はさておき、酷使で声帯が傷んでいる感じなので、少なくとも今週いっぱいは歌や大声は自重して養生しなくては。