今日は久しぶりに、はま寿司のテイクアウトを注文。11月は2度目で、こちらもそう頻繁に頼んでいるわけではない。
18時に受け取りに行くと、店はガラガラ。連休も終わり、コロナ爆発が一向に収まりそうにない世情を端的に表すシーンだ。
帰宅後、いつもより2貫増やしたお寿司を、安く美味しくいただく。甘い誘惑に乗らずとも、普段の自分たちのペースで、つましく穏やかに暮らしていける。
今年4本目となる新聞投稿を3日前にメールで送ったが、今日採用の連絡があった。(掲載前には必ず確認電話がある)
今年1年を振り返るテーマ投稿で、コロナ禍でぱたり途絶えた弾き語り活動と、母の死に伴って孤軍奮闘した多忙な日々を対照的に描いた内容。通俗的印象を避け、導入部にちょっとした工夫をした。
今年はエッセイ2本と投稿2本が採用となり、ボツは1本のみ。コロナ禍とは無縁の活動で、ギフトカードでの謝礼もそれなり。以前にもふれたが、「歌うより書きなさい」という天の啓示か?
今年はエッセイ2本と投稿2本が採用となり、ボツは1本のみ。コロナ禍とは無縁の活動で、ギフトカードでの謝礼もそれなり。以前にもふれたが、「歌うより書きなさい」という天の啓示か?