2016年1月22日金曜日

遅れてきた冬

 前日までの平穏な天気がウソのように、早朝から激しい雪と風が吹き荒れた。近隣アメダスで調べると、昨夜未明から降りだした雪は、およそ15センチ。
 皮膚科と誕生会の予定があった昨日でなくて幸いだったが、冬が律儀に帳尻を合わせにやってきたらしい。



 降った時間帯が悪く、おそらく除雪車は明朝までやってこない。アテにしていては陸の孤島化するのは目に見えている。トライアルでパンや牛乳、卵などの常備系食材を買う用事があったので、午前中からセッセと除雪作業に励んだ。
 今冬初めてケーブルを2本つないで20メートルにし、南側ルートを電動除雪機で作業。直線で単純に20メートルほど除雪すればよく、カーブのある北側ルートよりも安全確実なのだ。

 昨年の豪雪で学んだ手法で、車輪の部分だけを溝状に集中して除雪。30分ほどで終わった。念のためスコップを積み込んで午後から出かけたが、一度もスタックすることなく、無事に帰ってこれた。
 遅れてきた冬との闘い、これで終わりではなさそうな予感。

2016年1月21日木曜日

オトナの誕生会

 悪天候を警告する予報が盛んに報道されていて、道東地区では記録的な暴風雪に見舞われていたが、どういうわけか今冬の我が地区は雪が少なめ。朝起きてみたら特に雪は積もってなく、風もない平穏な天候。
 今日の午前中は週に一度の皮膚科の診察日で、天候次第ではパスするつもりでいたが、難なく車を出せた。
 外出しやすい陽気のせいか、皮膚科は大混雑。2時間近くも待たされて疲労感漂うなか、診察時間はほんの数分だった。
 2週間前に処置された患部のうち、左頬のイボは痕跡もなく完治。しかし、鼻の右にできた分はあまりに大きく、あと2回は通う必要があるという。今日はそのほか、左額に新たにできたイボも処置してもらった。


 皮膚科の帰り、ケーキ屋さんに寄って先週予約してあった誕生ケーキを受け取る。さらには、妻から頼まれた野菜系の食材をスーパーで調達した。

 夕方6時から1日遅れで長男のお嫁さんの誕生会を実施。昨年は30センチを超える豪雪に見舞われ、ぎりぎりまで除雪に追われたが、今年は拍子抜けするほど平穏な天候に恵まれた。
 夜9時半まで妻の手料理や買ってきたケーキを囲んで楽しく歓談。その後、息子夫婦の住むマンションまで車で送ってゆく。
 自宅からの距離と所要時間を正確に測ってみたら、約9.9km、夜の雪道でおよそ25分といったところ。今年の賀状でもふれたが、近すぎず遠すぎず、ほどよい距離ではないだろうか。

2016年1月20日水曜日

観葉植物の冬越し

 冬に入ってしばらく更新してなかった観葉植物の近況報告。(^ ^)

 厳寒期ということもあって、生長はほとんどしてないが、全体として大きな変化はなく、20度前後の環境下で元気に育っている。


 特に元気がいいのは、ドラセナ・コンシンネ。2本の枝が夏の花火のように大きく広がっていて、冬という季節を感じさせない。
 2鉢あるパキラやサンスベリアも良好な状態を保っていて、葉が大きく広がって傾き始めたサンスベリアには、急きょ支えの柱を立てた。春には鉢替えをする必要があるかもしれない。
 2階吹抜けの上に置いてあるヒポエステスからは、真冬だというのに根本から新芽が2本も出始めた。もともとは100均で買った親株が徒長してしまったので上半分を切り取り、水差しして発根させたもの。
 なぜか1階に置いてあった親株は枯れてしまって、すでに廃棄。片方だけが生き残った。通風や陽当りの条件がよほど合っていたのか。

ヒポエステスの新芽

 このほか、同じく100均で買ったサンデリアーナや長女からもらったヘデラ、多数ある多肉植物の火祭りも大きな問題なく育っている。
 元気がないのがゴールデン・ジッタ。いまにも枯れそうで、冬を無事に越せるか?越せずにとうとう枯れてしまったのが、先にふれたヒポエステスの親株と、何度か危機を乗り越えてきたはずのアンスリウム。

 冬は水やアンプル肥料のやり過ぎは禁物なので、10日に1度くらいのペースで水やりをする程度。それでも元気に育つものと、理由もなく枯れてしまうものとに分かれてしまう。観葉植物の維持管理、実にデリケートで難しい。

2016年1月19日火曜日

不整脈にカモミール

 年が変わってから、しばらく小康を保っていた不整脈の症状が再び出てきた。昨年後半のライブの嵐や仕事、そして旅行等々の多忙なスケジュールを無事に乗り切ったことで、心身のタガが緩んでしまったのだろうか。

 過去にも冬になると決まって不整脈の症状が現れ、暖かくなると消えてしまうという傾向があった。心臓そのものには何ら問題ないことが過去3度にわたる精密検査で分かっているので、どうやら「冬季うつ病」と関連があるように思える。
 不整脈の要因がストレスであると医者も断言していて、冬になると日射量減少と寒さとでウツ傾向が強まり、症状が顕著になる、という図式だ。好きなように生きているつもりでも、些細なことでストレスは高まる。それが人の悲しい定めか。


 特に深夜布団に入った直後や明け方の症状がひどく、眠りが浅くなるので、ついには医者から処方された抗不安薬「ワイパックス」を1年ぶりに飲むことにした。

 ワイパックスは2年前の精密検査時に循環器内科で10日分30錠を処方された。症状がひどくなるたびに飲んでいたが、まだ8錠残っている。薬が身体に合っているのか、1錠飲むと症状は収まるが、1日経つとまた出る場合も多く、たいていは3錠くらいを繰り返し飲み続ける。
 今回は計4錠を飲んだが、どうもすっきりしない。「飲むと収まる」→「やめるとぶり返す」を延々繰り返す感じで、残り少なくなったワイパックスを再びもらいに行くことも考え始めた。
 代替品を調べてみたが、以前に飲んでいた救心も含めて、市販薬には不安がある。かといって、いまのところ効いているワイパックスも依存性があるとかで、いずれ1錠では効かなくなる可能性もある。


 あれこれ調べるうち、ときどきハーブティとして飲んでいるカモミールが不整脈にも効くのでは?と思いついた。ネットで調べてみると、「効果あり」との情報をいくつか発見。試しに普段の倍の量を半分の水で煮詰め、5分間蒸して濃い溶液を抽出した。
 そのまま寝しなに飲んでみると、苦いのなんの。(> <) まさに「良薬口に苦し」である。量が普段の倍で濃度も倍なので、やむを得ない。あまりに苦いので、カルピスの「ほっとしょうが」を少し足したが、それでも苦い。
 さほど期待してなかったが、その夜と明け方には不整脈の症状は全く現れず、安眠できた。ワイパックスと同じ効果で、念のため翌日も少し量を減らして飲んだが、2日続けて症状は出なかった。明らかに効き目がある。
 無農薬有機農法で育てたカモミールの在庫は充分にあるので、しばらくはこれで凌いでみたい。ハーブなので常用性は低い気がするし、タダで手に入るのが何よりの魅力。やり方は以下の通り。
ハーブティでも飲み過ぎは習慣性が強くなる、との情報もあり)

1)乾燥ジャーマンカモミールの花8〜10個をヤカンに入れ、100ccの水で1〜2分煮詰める。
2)火を止めて蓋をしたまま5分程度蒸す。(弱火で熱したままでも可)
3)好みによって、カルピスなどを加えて飲む。


《2016.1.28 追記》
 その後5日間継続して服用し、症状が収まったので服用をやめた。その後5日を経ても、大きな変化はない。予防として、今後5日に1度くらいのペースで飲むつもりでいる。

《2016.4.28 追記》
 上記手法により、3〜4日に1度くらいのペースで飲んでいるが、その後症状は安定している。同じストレスが要因と思われる肋間神経痛の症状も同時に収まった。
 ただ、ずっと飲まずにいると、やはりぶり返す。いまのところカモミールで完全治癒というわけにはいかないが、抗不安薬の代用には十分なっている。

2016年1月18日月曜日

バーチャル試着

 猛烈に冷える朝だった。6時過ぎにトイレに起きて外の温度計を確かめたら、マイナス13度。7時過ぎに起きた妻が見たときはさらに下がって、マイナス14度だったという。直近のアメダスでもマイナス14.4度の今季最低を記録。
 雪はそれほどでもなく、除雪車が置いていった玄関前の雪を、スコップで軽くどかしただけで済んだ。

 そんな厳寒に合わせるように、先週アマゾンに注文してあった冬物セーターが届く。タスマニアウール100%の国産品で、重量550gという厚手。
 定価6千円弱の品だが、ネット通販でも冬物バーゲンの真っ最中で、送料込み2,300円という格安で入手した。


 1〜2月の厳寒期に着るセーターはウール100%の厚手(重量500g前後)と決めているが、30年ほど前にバーゲン買ったイングランド製のセーターが虫食い等の劣化が激しく、経年で重量も440gに減った。
 同等品はあと1枚しか手持ちがなく、昨年から代替品をずっと探していた。商品が豊富なフリース系セーターは暖かさの面で劣るので論外。店頭で適当な品はなかなか見つからなかった。
 このセーター、実は候補が2つあった。黒系でMサイズ、ウール100%の550gという条件は同じで、価格も全く同じ。違っているのは模様だけだ。
 決めかねて妻に相談したら、最初に見つけた幾何学模様の品でいいのでは?という。しかし、迷う。

 思いついて両方の商品画像をダウンロードし、自分の顔部分だけを画像ソフトで合成してみた。つまりはネット上にある商品の「仮想試着」である。

たまには帽子やバンダナなしの姿で (^ ^)

 すると意外にも、第2候補だった粗いストライプ模様のセーターのほうが似合っているように思えた。妻にも画像を見てもらうと、「若く見えるかも」と同意見。

 60歳を超えたころから、若造に見られるのがイヤだったそれまでとは逆に、実年齢よりも若く見られることが嬉しくなった。人間は変わる。
 衣類のデザインや色で実年齢よりも若く見えるというなら、活用しない手はない。何せ人前で歌うことは、非日常を演出する行為そのものだから。
 届いた商品をさっそく着てみたが、やはり新しいものは暖かい。当然ながら、「試着」通りの着心地だ。

2016年1月17日日曜日

液晶モニタ転落防止策

 太陽集熱器の地震時転倒防止対策に引き続き、2階仕事部屋にあるMac-mini用の外付け液晶モニタの転落防止装置を作った。
 問題となるのは、昨年11月にDIYで作った「立ってパソコン」に関わる装置。机上から25センチ高い位置に作った棚に、液晶モニタを載せた場合だ。

 下端は棚に作ったリブがストッパー代りとなり、先日の地震でもびくともしなかった。しかし、やや不安定だったのは、単に壁に立てかけただけの上端部。地震当時はたまたまPC作業の真っ最中だったので、大きな問題にはならなかった。
 しかし、最近では棚に載せたままで一晩過ごすこともあり、そんなときに地震に見舞われたらどうなるか、分かったものではない。


 要は上端部が何らかの形で止まっていればよい。太陽集熱器と同じく、命綱方式を検討したが、あいにく液晶モニタ側に適当なビスがない。

 そこで単純なリブ式の木製ストッパーを作り、上端部を差し込む方式にした。載せるときは左側から横にずらすか、手前にある木片を90度回転させるなどして設置する。
 完成後、擬似的に揺すってみたが、相当の揺れでも転落は免れそうだ。


 このほかに、ちょっと不安だったマイクスタンドと練習用の自作PAスタンドは、今回の地震では何ら問題なかった。地震対策は、ほぼ終わったように思える。

2016年1月16日土曜日

互換バッテリの評価

 先月上旬にアマゾンで買ったMacBook(Early2008)用の互換バッテリ、その後1ヶ月が経過し、ほぼ毎日使っておよその評価が出たのでレポートしたい。
 まずメーカーの仕様通り、0〜100%の充放電を4〜5回繰り返した。

・使用時間はシステム情報より累計。
・液晶輝度は70〜80%くらい。省エネ設定はデフォルト。
・ネット閲覧が中心。動画系の閲覧は少ない。

1)連続して使うのが最も長持ちする。およそ3時間半程度。
2)完全にシャットダウンして4回に分けて使った結果、合計2時間20分持った。
3)スリープさせたまま、2日間に渡って断続的に使うと、合計3時間10分持った。
4)完全充電時容量は21回使用時点で、5509mAh。ほぼ仕様通りである。(購入直後は5430mAhで、なぜか性能が向上している)


 使用時は充電ケーブルを外し、残量ゼロの警告が出た時点で充電開始。満充電後数時間を経てケーブルを外す、という使い方である。ゼロからの充電時間は、およそ2時間ほど。

 意外だったが、シャットダウンさせるのは残量ゼロか満充電時点のいずれかとし、基本的にはスリープ状態のままで使うのが、最も長持ちすることが分かった。
(スリープ時も充電ケーブルは外しておく)
 新品の純正品を使ったことはないので比較はできないが、安価な互換製品としてはまずまずの性能かと。
 MacBookはOS10.6.8だが、Wi-Fi接続しているので、使う場所を選ばない。画面は狭く、液晶の輝度を下げるとやや暗いが、夕食後に妻とテレビを観ながらちょっと調べ物をしたりブログを書いたりするにも、邪魔にならないので重宝する。
 2階仕事部屋で使っているMac-mini+外付液晶モニタと比べて、半分程度の電気代で済むのも魅力だ。これでバッテリが2年くらい持ってくれると助かるが、どうなるだろう?