7月の検診で消化器内科の医師から指摘されたヘモグロビン値の異常、男性の下限値13.7より1割ほど低い12.2という数値だった。
簡単に言うと「貧血」の状態だったが、各種検査で内臓関連の出血はなく、加齢による低下の可能性もあって、来年まで様子を見ましょう、との結論である。
気になって調べると、2024年までは13.1でギリギリ問題なし。2025年が12.6で初めて基準値を下回った。今年はさらに0.4下がっていて、このままだと危険値といわれる1桁台も目前。
医師の指摘で思い当たったが、このところ特に午前中の倦怠感がひどく、めまいや動悸不順などの自覚症状もある。ストレスや自律神経の乱れと思い込んでいたが、いずれも貧血の症状であることがわかった。
現時点で治療の必要はないと言われたが、自分なりの対策を施すことにした。
充分な睡眠をとり、適度な運動をする。特に気分の優れない午前中の活動を自重し、ボランティアやDIY作業もほどほどに抑えている。
ネット情報によると食事の改善も大事で、鉄分を多く含む肉類や豆類などのタンパク質、鉄分の吸収を助ける野菜類、赤血球を育てるビタミンB群を含む食品を多くとる必要がある。
食事対策の一環として黒豆茶と貧血を改善する「ファイチ」という薬をネット注文し、今日それが届いた。
黒豆茶はライブ前の喉の調整で飲んでいたが、夏になってからは冷たい麦茶にとって代わり、しばし飲まなくなっていた。しかし、ネット情報ではレバーやをホウレン草を超える鉄分が含まれているという。ライブに限定せず、常飲すべきだった。
貧血を改善する薬「ファイチ」は考えたすえ、1日1錠限定で飲んでみることにした。15歳以上は本来1日2錠だが、BMIが標準よりかなり低い後期高齢者なので、少なくていいだろうと自己判断。
結果は2週間ほどで出始めるはず。仮に効果があっても6ヶ月を上限に、しばらくは飲み続ける必要があるらしい。